★キャラクターファイル(まとめ&補足説明)★ ~第7話まで
【城北大学の学生】
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名前:御子柴 竜
年齢:19歳
身長:173cm
体重:62kg
所属:工学部機械科
モバイルポット:ジングー(メイジョーン・カンパニー製)
・本作の主人公。
自己肯定感は低いが、日々明るく楽しく生きている。
半年前に同学科の女子に猛烈アタックをするが、
その女子が”冷泉 奏多ファン”であったために
様々な苦い思いを経験した。
それゆえに、冷泉を嫌っている。
社会貢献度が基準値を下回ったことで、
一時は他者からの排除対象となってしまう。
彼の社会貢献度が元から低かった理由は現時点では不明だが、
彼自身にはとある心当たりがあり、
”大学生になって堕落した生活を送っていた”というだけではない
ことが示唆されていた。
現在は鈴木 結乃のインフルエンサー活動の手伝いをしつつ
何やら怪しい動きを見せる彼女の様子を窺っている。
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名前:今在 征儀
年齢:20歳
身長:170cm
体重:78kg
所属:工学部機械科
モバイルポット:アラタマ(LEVOL製)
★固有能力★:不適合者センサー
・主人公と同学科の同級生。
主人公の御子柴曰く、
”キチガイ暴力マッチョ”。
全身がゴリゴリの筋肉質体型で、
空手の実力者ということもあって格闘技に長ける。
それに加えて、人に危害を加えることが大好きで、
今回の摘人政策がスタートした直後にも、
「正義!!」と叫びながら、初老の男性をノリノリで殴り殺していた。
過去に自分をいじめていた同級生が亡くなった時の底知れぬ喜びが忘れられず、
他者にも”ドキドキとワクワク”をプレゼントするために
今回の摘人政策に対してもやる気を見せている。
しかし、野蛮な彼のイメージにそぐわず、
社会貢献度が規定値以上の人間には一切の危害を加えることをせず、
彼の”生真面目な側面”も見え隠れしていた。
固有能力は【不適合者センサー】。
通常、社会貢献度の計測にはモバイルポットを使用するが、
彼はおおよその社会貢献度を”目視”で確認することができる。
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名前:西願 紘
年齢:19歳
身長:182cm
体重:74kg
所属:工学部機械科
モバイルポット:センゲン(舞鶴ソリューションズ製)
★固有能力★:陰キャとも陽キャとも男女とも上手くコミュニケーションが取れること
・機械科のイケメン陽キャグループのメンバー。
主人公の御子柴的には、
陽キャグループの中で
唯一陰キャともまともに会話ができる人種であるらしく、
男女も陰陽も問わず、皆から好かれている。
運動神経抜群で、所属しているサッカー部でも活躍している。
第2章では彼の本性が垣間見える描写がある。
特に、鈴木 結乃には何らかの因縁があるようで、
おかしな反応を示していた。
また、彼女と共に行動している御子柴 竜に対して
問い詰めるシーンもあったが、
その際、自らのモバイルポットを粗末に扱ったせいで、
ポットヲタクの月影 舜から
ポットによる間接的な攻撃を受けて退散している。
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名前:鈴木 結乃
年齢:19歳
身長:158cm
体重:47kg
所属:工学部機械科
モバイルポット:イッシャー(ヒガシホールディングス製)
・主人公、御子柴の同級生女子。
見た目はかなり上質らしいが、
彼曰く、彼を超越するコミュ障であり、
大学では浮いている。
しかし、ネットの世界では
インフルエンサー”ゆのぽん”として活躍している。
5月の収益は470万円ほどと、彼女のネットビジネスは大成功しているようだ。
今回、彼女は大学構内で御子柴に話し掛けたが、
御子柴は、彼女の不審な点を多く見つけ、
彼女の”真の目的”を知るためにも、
”ゆのぽん”の手伝いをしながら社会貢献度の謎を解き明かすことを決断した。
第2章では社会貢献度調査のためにデータベースサーバーを奪取するという
無茶難題を御子柴に押し付けている。
その際、彼からの質問に答え、
彼女は御子柴を殺害するという目的は持っていないことを示した。
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名前:松原 秋留
年齢:19歳
身長:170cm
体重:59kg
所属:工学部機械科
モバイルポット:???
※第1章にて既に死去
・主人公、御子柴の友達。
彼の仲良し3人グループのうちの一人である。
社会貢献度が規定値以下だったために
一般人のターゲットになってしまい
瀕死で倒れていたところを、
焦っていた御子柴に踏まれ、それが原因で死去した。
なお、それに伴い、御子柴の社会貢献度は”2”だけ上昇し、
彼は皮肉にもそれによって規定値を越えることになった。
ちなみに、なぜ彼が社会貢献度の規定値を下回ったのかについて、
現時点ではまだ謎である。
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名前:海藤 群司
年齢:21歳
身長:177cm
体重:55kg
所属:工学部機械科
モバイルポット:???
・主人公、御子柴の友達。
彼の仲良し3人グループのうちの一人である。
御子柴によると”モノマネ”が得意とのこと。
そして、松原の情報では、
彼は無事に生存しているとのことだが、
御子柴は彼とは連絡が付かず、不安がっている。
ちなみに、彼は3人グループの中で唯一の浪人経験者である。
まだストーリーに名前しか登場していないため、
詳細は不明。
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名前:四十住 千佳
年齢:20歳
身長:152cm
体重:43kg
所属:共創学部共創学科
モバイルポット:ナルコ(サクラ重工製)
・現時点ではほとんどが謎の女性。
彼女が事故に遭って意識不明に陥った際、
主人公の御子柴が偶然その場に居合わせ、
救急車で共に病院へと移動した。
彼女は母親のみの片親家庭の一人っ子であり、
彼女が轢かれるつい数日前に母親が死去していたようだ。
そして、彼女はイケメン陽キャである西願 紘の知り合いらしく、
紘は彼女の名前を知っていた上に、
彼女のお見舞いにまで来るほどの
親しい関係だということが判明している。
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名前:月影 舜
年齢:20歳
身長:172cm
体重:60kg
所属:経済学部経済学科
モバイルポット:ゴキソー(LEVOL製)
※他にも自宅に大量のモバイルポットを所有
・モバイルポットをぶつけ合って押し相撲対決をする遊び、
”ポットバトル”の公式ポッターであり、
水色のポットを販売する”舞鶴ソリューションズ”との
スポンサー契約を結んでいる。
ポットバトルの腕は相当なもので、公式戦無敗の戦績を残している。
第2章にて初登場であったが、
イケメン陽キャの西願 紘が苛立って
彼自身のモバイルポットを蹴ったのを見るが早く、
紘にポットを追突させて撥ね飛ばす、という手荒な登場であった。
童顔でよくニコニコ笑うが、過度な”毒舌家”である。
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【株式会社LEVOLのメンバー】
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名前:冷泉 奏多
年齢:27歳
身長:178cm
体重:56kg
役職:代表取締役
モバイルポット:ヤゴトン(LEVOL製)
・東京に本社を構える、
株式会社LEVOLの代表取締役である。
今回の摘人政策は彼の考案したものであり、
また、それに使うためのシステムもLEVOLで開発している。
彼は、起業前の在学中に書いた小説が”ベストセラー”入りしており、
今現在も小説の執筆は多忙ながら続けている。
また、彼は”メンタリスト”としても活躍しており、
心理学の知識も豊富であると言われている。
世間では”アイデアの狂人”や
”Mr.アウフヘーベン”というあだ名で呼ばれており、
彼の美貌も相まって、俳優のように扱われている。
性格は朗らかで、語尾を伸ばしてやんわりと話す癖があるが、
社内では、彼の一言で従業員の態度が一変する描写があり、
おそらく心理テクニックを用いているであろうことが考えられる。
第2章では、夜の路地裏で女性を襲撃する描写があった。
彼のモバイルポット”ヤゴトン”は黄色と水色の2色構成の第二世代ポットであり、
小型の人工衛星を模したユニットに変形して浮遊し、
上空から熱線を局所照射して人を殺害する機能を持つ。
彼はこの熱線で女性をまる焦げにして殺害し、
満足気にしている描写があった。
ちなみに、殺された女性の社会貢献度は”74”であり、
殺害対象となるボーダーが”30”であることを考慮すると
かなり高い計測値であったが、彼は女性を狙って殺害していた。
また、この際に冷泉自身の社会貢献度も彼自身のポットが計測しており、
この時点で”7946”であることが判明。
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名前:合地 アレクセイ
年齢:26歳
身長:193cm
体重:84kg
役職:取締役
モバイルポット:???
・冷泉の部下にあたる、
日本とロシアのハーフ男性である。
冷泉と実宝院が大学の同級生であるのに対して、
彼は大学を出ていないが、年齢的には彼らと同年代にあたる。
長身にゴリゴリの筋肉質な身体という威圧感のあるガタイを活かし、
営業で数多くの業績をおさめている。
事務所では、変なノリで
まるでラッパーのようにぽんぽん喋り続ける癖があるが、
冷泉の雰囲気が変わった際には
空気を読んで真面目モードに移行するくらいの常識はある。
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名前:実宝院 駿河
年齢:26歳
身長:171cm
体重:55kg
役職:取締役
モバイルポット:???
・冷泉の部下であるが、
彼とは大学の同級生であり、
LEVOLも共に起業している。
冷泉がアイデアを出し、
彼がシステム面を構築する、というコンビによって
これまで様々なプロジェクトで成功している。
技術力・知識量共に日本最先端クラスのIT人材であるが、
さすがに協賛会社にコーディングを依頼することもある。
しかし、今回の摘人システムは彼単独で開発している。
冷泉とは大学時代からの付き合いということもあり、
彼の性格の変遷に対しては、受け入れられない部分もあるようだ。
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★第2章のざっくり要約★
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摘人政策がスタートして5日目。
曜日は金曜日。
主人公、御子柴 竜は
スーパーで買い物をして鈴木 結乃の拠点に戻る際、
見知らぬ女性が車に撥ねられるという事故に遭遇する。
御子柴は緊急通報で救急車を呼び、
その女性と共に病院へと向かう。
・・・気付けば時刻は19時を過ぎていたが、
彼女の意識が戻ることはなかった。
御子柴は彼女の命に別条がないということを確認すると、
病院を後にしようと玄関を出た。
すると、その時、工学部のイケメン陽キャこと
西願 紘とすれ違う。
どうやら彼と事故に遭った女性は知り合いらしく、
女性の名前は四十住 千佳というらしい。
その話の最中、紘はポケットから何かを落としたが、
それを境に余裕溢れる彼の態度が一変。
御子柴は不審がって彼を問い詰めようとするが、
そこに鈴木 結乃が現れると、
どういう訳か紘は取り乱し、その場から去っていった。
・・・その翌週、水曜日。
御子柴は紘に絡まれ、
鈴木 結乃との関係について問い詰められるが、
御子柴はそのことに関しては濁し、
その場を切り抜けようとする。
直接手を出そうとする紘に対して、
彼のモバイルポットである”センゲン”は彼に警告アナウンスを発する。
それに苛立った紘は”センゲン”に回し蹴りをヒットさせる。
しかし、それを遠くから見ていた
ポットヲタクこと月影 舜のポット、
”ゴキソ―”が勢いよく紘を突き飛ばす。
月影 舜の乱入によって紘は面倒くさくなり、
その場から去っていく。
御子柴は彼に礼を言って会話をするが、
色が半分ずつに分かれている”第二世代モバイルポット”が
タレント社長の冷泉 奏多の計画の一環として、
ある基準を満たした人間に配布されていることが明らかになる。
・・・その約40分後、御子柴は鈴木 結乃の拠点で
彼女に「摘人システムに使われているサーバーPCを奪取してほしい」という
無茶な要望を押し付けられる。
彼女は成功報酬として
①200万円
②彼女に5つのクローズドクエスチョンができる権利
の両方を提案し、更に②の質問のうち、1つは即座に回答するという条件を加える。
この条件を飲んだ御子柴は
「彼女が御子柴を殺す気があるかどうか」という質問をし、
「NO」という回答を得たのだった。
・・・その日の夜、都内の路地裏で
とある女性が、迫り来る謎の男性から逃げ惑っていた。
女性の社会貢献度は”74”であり、
ボーダーである”30”よりも遥かに高い数値であることを理由に、
男性が危害を加えることを躊躇するよう説得を試みる。
しかし、その男性の社会貢献度は"7946"という想像を絶する数値であった。
女性は男性の正体に勘付くが、男性は自ら正体を明かす。
彼は冷泉 奏多。
摘人政策の考案者にして、
株式会社LEVOLの代表取締役である。
彼は自身のモバイルポット”ヤゴトン”を1mほどの小型人工衛星ユニットに変形させると、
その熱線照射によって女性を瞬時にまる焦げにして殺害したのだった。
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