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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

イカサマ錬金術師の異世界譚 ~異世界でもチートがあろうと空気は読めない~

作者:無糖メグル
 
 ――『異世界なんて、ズルして騙せば解決だ』

 ある日唐突に、とある学園に通っていた生徒たちは異世界へと召喚される。
 その際、謎の意思に導かれて彼らは各々が望む力を与えられ……た、はずなのだが。

「何その上から目線、メッチャムカつく」
「団体行動? 嫌だよそんなの。無理無理」
「ヒャッハー! 良い魔物は経験値になった魔物だけだー!」

 その中に一人――あろうことか己を召喚した存在にケチをつけまくり、異常事態にも関わらず混乱する集団から即脱走し、自由気ままに魔物に襲い掛かる少年がいた。
 何故だか一緒について来た幼馴染と共に、彼は超危険地帯であるはずの大樹海でたくましく生き延びる。

 これは王道(テンプレ)を邪道(イカサマ)で粉砕する、口の悪いひねくれ者の錬金術師の物語。
 あるいはやがて、異世界の救世主になるかもしれない傲慢な少年の英雄譚。

          ***

 カクヨム様にも投稿させていただいております。

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