ファイル1 5/2(土)P.M.18:30 Player:KOGA Lv.0
―ゲーム実況は,お好きですか―
「……やってみろよ、煌雅。ここを押せば起動して、お前はゲームの中に入れる。入ったら多分案内人的な人がいるはずだから、指示に従ってくれ。すまんな急にテストプレイヤーを頼んでしまって」
「うん。このボタン押したらこのゲームん中に入れるんだな?てか今の技術ってすごいな父さん……じゃ、やってみる」
俺は、ボタンを押した。気づけば、見たことのない世界だった。地面が透明で、自分が映っている。空は夜。青い葉をつけた木、ホタルのような光が飛びかう。
コウガ:
ここはどこだ…………?なんか……目の前に四角いなんか物体があるんだけど……
???:
見つけた……やっと……こんにちは。あなたはコウガですね?
コウガ:
え?どっから話しかけてるんだ?
???:
後ろです。
コウガ:
うお!?な、幽霊か何かか?なんか光がしゃべってる……
???:
申し遅れました。私は先導者と言います。あなたを導くべくやってきたものです。
コウガ:
先導者……?いわばあれか?最初に操作の仕方説明してくれるボイス的なあれ?
先導者:
まず、目の前のあの立方体の中へお入りください。準備を行います。
コウガ:
お、おぉ……。
先導者:
ではまず、プレイヤー名をお教えください。
コウガ:
コウガだ。
先導者:
次にコスチュームをお選びください。
コウガ:
うーん。これ、サイバーパーカーに黒のダボっとしたズボンのやつ
先導者:
カラーをお選びください
コウガ:
…赤がいい。
先導者:
具現化します。
コウガ:
わっ!?格好代わった……すご
先導者:
細かい機能等の説明はのちに行います。フィールドへ転送します。変更はございませんか?
ない!◀
ある
コウガ:
ない
先導者:
それではフィールドへ転送いたします
——————————————————————————————————————————————————————
コウガ:
……ここは………!
先導者:
エモーションワールドへようこそ。ここは「紺碧の草原」と呼ばれる場所です。腕につけられている腕輪より、メニューを開くことができます。その中の地図より確認できます。
コウガ:
これ?
<メニュー>
ステータス ◀
持ち物・装備
地図
スキル
先導者:
そうです。試しに持ち物を開いてみてください。
コウガ:
こうか。……えっちょっと待って。どういうことだこれ?
<持ち物>
・精製水:体力を少し回復する
・国語辞典:言葉通り
・フィンガーグローブ:防御力を上げることができる
コウガ:
なんで辞書?
先導者:
次に、 ステータスを開いてみてください。
コウガ:
……はいはい、辞書はなんで入ってんだか……
ステータス
<コウガ>
体力:30
攻撃:30
素早さ:30
防御:30
コウガ:
30あるってことか。ふーん。
先導者:
地図も開いてみましょう。
コウガ:
お。なんか旗が立ってる。ここがもしかして、目的地か?
先導者:
そうです。そこを目指して進みます。その目的地は『ブルーツリー』と呼ばれ、木の地下に町
があります
コウガ:
ふーん。だからか、このあたり草原って言う割には青い葉っぱの木があるなぁって思ってたんだ。
先導者:
方向を示します。困ったら目印にして進んでください。
コウガ:
ありがとう。……多分あの遠くに見える木の陰が、例の大樹?なのかな。まぁ行ってみるか……
———————————————————————————————————————————————————————
コウガ:
きれいな木だな。すごい立派だ。
先導者:
この周辺の木は、遠くに見えます大樹にもつながっております。生命力を分かち合っているのです。
コウガ:
ふーん。じゃああの大樹が枯れたらこの辺は……
先導者:
はい。きっと大変なことになるでしょう
コウガ:
だよね。……!?
???:
グルル……っ!!!!
コウガ:
な、なんだこいつ!?
————————————————————————————————————————————
制御開始!!!!!!!!!
<戦況ログ>
コウガ:
▶え!?急になんだ!せ、先導者!?
先導者:
▶これは『エフェリー』と呼ばれる、この世界に住む種族です。普段はいろんな姿に変身できるため、普段は人間の姿をしています。しかし現在彼らは『感情』によって暴走しています。『感情』をどうにか制御してください!体力ゲージを表示します。
コウガ:
▶む、無茶ぶりが過ぎる!!説明少なくないか!?
▶自分のやり方で、エフェリーを制御せよ!
▶コウガ 制御する◀
調べる
道具
逃げる
コウガ:
▶一回調べて見よう
▶コウガはエフェリーを調べた。攻撃をしてくる!コウガは身をかわした
コウガ:
▶し、身体能力が結構上がってるっぽいな俺。意外とよけれるかも、よし、逃げながらあいつを調べてみよう。なんか分かるかも……
▶コウガはエフェリーを調べた。
▶エフェリーは近くにあった青い木をへし折った
コウガ:
▶あいつ木折った!?あんな力で握られたらやばいな……俺に襲い掛かっては来なかったな、
▶コウガ 制御する
調べる◀
道具
逃げる
▶コウガはエフェリーを調べた。エフェリーは手当たり次第に木をへし折っている。
▶俺に興味があるってわけでもない……?……ちょっとあいつの視界に入ってみるか。
▶コウガ 制御する
調べる◀
道具
逃げる
▶コウガはエフェリーの目の前に立って調べた。
▶エフェリーはコウガに八連撃を食らわせた!
▶コウガは身をかわした
▶コウガに7のダメージ! 30→23
コウガ:
▶いって~っちょっと当たった……てか今、なんで途中で攻撃やめたんだ?今俺のこと殴りきったらあいつの勝ちだったよな……何でだ……?俺を殴ることが目的じゃない……?あいつはどう見ても…。
▶コウガ 制御する
調べる◀
道具
逃げる
▶コウガはエフェリーを調べた。
▶エフェリーは怒り狂って周りの木を殴り倒す。
コウガ:
▶……!あいつ、怒ってるのは間違いない、それになぜか「8回」しか攻撃できてない!……もしかして…
▶コウガ 制御する
調べる◀
道具
逃げる
▶コウガはエフェリーを調べた。
▶エフェリーは怒り狂って木を折り続ける。周りの木はもうほとんどない!
▶コウガ:……八回……?……
▶コウガ 制御する
調べる
道具◀
逃げる
▶コウガは辞書を使った。文字を調べている……
コウガ:
▶……やっとわかった!!あいつ、木に『八つ当たり』してんのか!!それが取りつかれている感情の正体か!でも制御しろったってな……。怒りを沈めるには……いつもどうやってたかな…。…これだな、やるしかない…!
▶コウガ 制御する◀
調べる
道具
逃げる
▶コウガはエフェリーの目の前に立った。
コウガ:
▶おいエフェリー。お前の八つ当たりの理由は知らん。だが、俺が今ぱっと思いついた制御法はこれだ!全部受け止めてやるから!来い!!
▶エフェリーの攻撃!コウガに5のダメージ! 23→18
▶先導者:…………!!!!
———————————————————————————————————————————————————————
コウガ:
な、なんだこの赤い光……!?
先導者:
アクセプトオーラを確認しました。あなたは相手の『感情』を受け止めることで制御をする『受容』の英雄です!その赤い不思議なオーラを用いて、相手の感情を制御しましょう!
コウガ:
要はこの赤い半透明のオーラで、相手の感情を受け止めりゃいいんだろ?やってやる!!
——————————————————————————————————————————————————————
▶コウガはアクセプトオーラを発現した!手に赤いオーラが宿る。
コウガ 制御する◀
調べる
道具
逃げる
▶コウガはオーラで制御を試みる
▶エフェリーの攻撃!8連撃だ!
▶コウガはエフェリーの感情を6回受け止め切った!相手の感情ゲージ 残り15→8
▶コウガの体力18→16
▶コウガ 制御する◀
調べる
道具
逃げる
▶コウガはオーラで制御を試みた!
▶エフェリーの攻撃!8連撃だ!
▶コウガはエフェリーの感情をすべて受け止め切った!
▶制御成功!!!!!
——————————————————————————————————————————————————————
こんにちは!皆さんきっと,ミラーメトロの更新だと思ったことでしょう。違うんです。
今回,趣味本位でちょっと実験がてらこの小説を書きました!活動報告ものちに出しますが。(もう出てる…かもしれないw)こんな感じの小説も書いてみたかったんです~。あ,もちろん基本はミラーメトロ優先なのでご安心を!この小説書くのに結構時間かかりましたから…w
読みやすいものになっていると思います!多分ですが。この小説は気が向いたら投稿するといった感じで,投稿頻度はミラーメトロよりは低くなるかもしれませんが,更新停止とかにはしませんので,まぁ見てってください!気まぐれにお付き合いありがとうございます!
ポンタより。




