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THE TOWER OF PRINCESS――彼女の夢――

作者:紅玉
最新エピソード掲載日:2016/01/18
 様々な「姫」が集うこの世界では異変が起きていた。
 謎の呪によりいばら姫が倒れ、彼女はいばらの塔のどこかで寝ている――……そこまでは、普通の物語に見える。
 しかし、何が違うのかというといばら姫がこの世界では重要な聖女の力を保有しているからだ。
 世界は混乱した。
 聖女いばら姫が保っていた世界の均衡が崩壊したのだから――……
 そして、シンデレラはいばら姫「ルクレティア」を目覚めさせる事を主張。
 だが、白雪姫「アンネローゼ」はこの事態を収めるべくルクレティアの代わりの先導者を立てるべき事を主張。
 シンデレラは「保守派」、アンネローゼは「革命派」として二つに分かれてしまった。
 そんな世界で、大きな運命の歯車に小さな歯車は静かに音を立てて組み込まれた。
 その小さな歯車は、この世界に厄をもたらすのかそれとも「めでたし、めでたし」となるのかはこの時点では不明。

 その小さな歯車となった者の名は「フィオナ」
 ごく平凡で一般的な狩人の家系に生まれた少女。
 しかし、夢の中で聞こえた言葉に従い故郷を後にする。
 道中でモンスターに襲われていた妖精を助け、シンデレラの元へ訪れ非力ながらも騎士になった。
 これは、非力な騎士でありながら運命の歯車を動かす少女の物語。
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