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俺の家に異世界ファンタジーガチャが来た結果→現実世界で最強に ~極大に増えていくスキルの数が膨大になったので現実世界で無双します~  作者: 仮実谷 望
第二章

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第62話「殺戮の悪魔は神滅の魔女に滅殺される」

 心を闇に染めてこの世界の光を摘もうとしている殺戮の悪魔がいた。


 人を殺すことに躊躇が無い。


 そんな悪魔みたいな男がいた。


 真崎業摩まさきごうまはナイフを片手に持って夜な夜な人を殺す。


 主に少女や女性を殺していくことに快感を覚えていた。


 絶対的に考察するとここまで人殺しは初めてかもしれない。


 すでに100人は殺している。


 業摩はそんな悪党中の悪党だ。


 業摩のような悪は駆逐されるのだろうか?



 今日もこの男は獲物を求めて真夜を崩れ歩く。


 悪の杯は満たされた。想念の狂い歪な歪みが弱き女を殺すために狙われる。


 男は鉈を持っていた。強い男がいる場合もいるからな……ナイフだけでは不安だ。


 男はナイフを手に女に近づく……そして一思いに突き刺そうとしていた。


 女はナイフにて刺される。絶命した。ふひひっ……やったぞ。101人目だな。


 男はナイフをしまう。だが月夜の夜に神滅の女神が男を捉えていた。



 屑が……死には死を……滅には滅を…………殲滅する。


 女神かと思われるほど美しい女は神羅天名しんらあまなと言う。


 アマナは生まれつき天力と呼ばれる天の力が使える。


 アマナは天包という天力を纏う霊兵という神羅万象なる叡智なる力を行使する。


 アマナは天刀を生み出して男を狙う。



 男は気づいた。だが振り向くのが遅れた。アマナは天刀を振り抜く。


 男の首が飛んだ。殺戮の悪魔はこの時死んだ。だが世界には悪魔的人間がいくらでもいる。


 アマナは殺人鬼殺しという殺人鬼限定の殺し屋を個人的に行っている。


 ただの正義の味方ごっこだ。アマナは世界が病んでいくことを憂いている。


 波動を飲み込んで、赤裸々に時間とお金を浪費している。


 この世の悪を討つために世界を駆けまわっている。


 神滅の魔女が現れただろうと警察や自衛隊関係には噂されている。


 警察も殺戮の悪魔を長年追っていたが、追いきれなかったのだ。


 それが意図も簡単に成敗されたのだ。


 アマナは天足で宙を舞う。


 ビルの間を速速で駆ける。


 殺戮者の匂いがする……炎の匂いがする。


 アマナは殺戮者の匂いがわかる。血の匂いに敏感だ。その人間の眼を見れば人を殺しているかがわかる。


 アマナは昔から殺人への恨みがある。


 父親が殺されたのだ。


 父親は善良な警察官だった。


 殺戮者の犯罪者に殺されたのだ。


 アマナは明星界と言う特殊能力を生業とするグループの一員だ。


 ただグループは現在三名。


 明星界はそこまで独立した組織と言うわけではない。


 アマナは新たなる人員を探していた。


 アマナは日夜殺人鬼を駆逐する。悪は許さない。


 アマナの明星界のメンバー折澤有紀おりさわゆきから連絡が来る。


(極悪集団見つけた~)


 すぐに現場に行くと双子の殺人鬼を見つけたと言う。


 往来で人を殺しまくっているとか。


 アマナはユキと共に双子の殺人鬼に相対する。


「なんだよ~お前ら死ねよ」


「死ねよ、殺すぞおりゃ」


 アマナは問答無用で天刀で切り殺す。ユキもレーザーガンで撃ち殺す。


 雑魚だった。普通に殺すことが出来た。


 名もなき双子の殺人鬼は駆逐された。


 モンスターが出るとか……人類が化け物みたいに人を殺す人でなしが増えてきているのは何か関係があるのかなとアマナは警戒している。


 アマナは一人で戦慄の悪魔たちを葬っている。


 アマナは飯を食っている。おにぎりをコンビニで買いタピオカミルクティーと共に流し込む。


 アマナの天力は上昇していく。


 アマナは天の橋建てを行使する。


 天から伸びる金色の柱が殺戮者を葬る。


 別名葬天の柱と呼ばれている。あまりにも威力が高すぎて膨大の天力を消費するからあまり使いたくないが……仕方ないのだ。


 殺戮者の人間が化け物のような見た目をしているから姿かたちが怪物だ。


 怪物が人間に化けているのか……人間が怪物になっているのかわからないが怪異が巷に溢れているのは眼に見ている。


 アマナは神滅の魔女として空間に衝撃を加える。


 トロールのような人が何かを呟いている。


「オレハ許さないゾ…………オレを馬鹿にしたすべての奴を殺してヤル……」


 アマナは化け物を殺すために天の橋立を放つ。


 天界の明星破弾を放ちながら化け物を殺した。


 巷は化け物が溢れ出した。元人の化け物がこれだけいる。


 雨の降る街の夜景色は誰かが泣いているように寒かった。

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