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138 エクストラバトル 恋と因果の女神メイティア編2 溢れる魔力と、ギアの弱点


 メイティアの魔力が溢れる!高まる!辺り一面に機雷のように散りばめられた魔力が、視認できるほどにキラキラと光り輝いていた。


「驚くほど使いこなしているようね! ハイフリード・ギアを!!」


「相変わらずよく喋るじゃあねぇか! メイティア姉っ! プロミネンス! うらぁっ!」



 ガシッ!



「なんだとっ?!」



 炎を纏ったシンディの渾身の蹴りを、メイティアは片手で受け止めた!


「確かにあなたの炎魔法を宿したアーティファクトでの蹴りはとてつもない高威力だわ! でも、やはりスピードが完全に乗りきる前に押さえられたら、その威力を殺されてしまう!」


「ダナ・ゲイル!」


 風属性の魔法がシンディを襲う!足を掴まれたまま魔法をもろに食らったシンディの体はズタズタに切り裂かれており、キリモミ状態で宙を舞う!


「かはぁっ!」


 暴かれたギアの弱点、膨大なる魔力。まだ底が見えない女神の微笑みは、鋼鉄たちをさらなる沼えと引き込むー



 次回 レーヴァテイン零式へと続くー

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活動報告に全体のストーリーラインを上げてますので、良ければ見ていってね~! 小説家になろう 勝手にランキング
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