↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
128/139

127 力の体現者 切望のマリア編1 婬紋ミルクティー


「そこまでよ? レイラ、おまえたち」


「こっ! これは! 婦長?!」


「ウフ♪ セブン・シスターズ婦長のマリア・ベリオニール……よろしくね」


 腰をくねらせながら妖艶なポーズを取る。


「切望……」


「あら? なつかしい二つ名を知っているのね」


「知っているのですか? マスター」


「切望のマリア。わたしがアース・ランキングに入りたての時に2位だった者だ、昔は絶望のマリアと名乗っていたが……」


「ほら? マリアが絶望だと印象がなんか悪いじゃない? だから改名したのよ」


「それより、質のいい茶葉が入ったの。お茶にしましょう……こちらよ」


 奥の部屋に案内されると、ティーカップが人数分並んでおり、次第に紅茶のいい匂いが部屋を漂う。


「なんかこの紅茶、変な模様書いてあるヨ!」


「飲むな! メイリャン!」


 ズズ……と飲もうとしたメイリャンを、鋼鉄が止める。だが、何故か鋼鉄たちの体は紅茶へと手を伸ばしていた。


「くっ……! 体が勝手に! なんだこれは?!」


「固定影響だ! ブレイカー!」


 シンディの言葉に鋼鉄は驚く。


「そうか! この部屋にいる間は、あの婦長のルールに従わなければならない!」


 この場にいる全員が、紅茶を飲み干した。そうすると、マリアはぞくぞくしながら鋼鉄たちに話しかけた。


「飲んだわね? わたしの婬紋ミルクティーを!!」




「面白い!」「続き読みたい!」など思った方は、ぜひブックマーク、下の評価をよろしくお願いします!


していただけたら作者のモチベーションが上がります!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
活動報告に全体のストーリーラインを上げてますので、良ければ見ていってね~! 小説家になろう 勝手にランキング
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。