↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
102/138

101 溢れる暴虐 シンディ・バーンズ編2 ハイフリード・ギア~直撃魔法武装脚~


「どうやってここに?! そうか……扉は向こうにも出てくるから入ってくることはできるが……しかし、速すぎる! まさか?! 扉が出てくる場所を知っていた?!」


「その黒いフルプレート……おまえがつよいやつだな?」


「レイン! 武装解析だ! 速く!」


「かしこまりました。マスター」


「装備解析、完了。ホーリードレス、それに、sssクラスのアーティファクト、ハイフリード・ギア~直撃魔法武装脚~」


※1 ハイフリード・ギア

 両足のつま先から膝まで覆われたメタリックレッドのsss級のアーティファクト。黒い採光が至るところにちりばめられている。

 内部には数々の魔法が内蔵されており、対象を蹴る事で魔法を直に相手に打ち込むことができる。自分だけのオリジナルの魔法を内蔵することも可能。


※2

システム マキシマムドライブ搭載 ヒートゲージ→消費でチェーンスキル

パーソナルカラーは朱色(メタリック)

ギアに元々記憶してある直撃魔法もあるがシンディは自分で考えたオリジナルの魔法構築で相手を負かす事を信条としている。

足に履く前は上部とすねの辺りが開いており、足を入れると装着者のサイズにガション!!と合わさるようになっている。

かかと近くのメーターをいじることで圧力を変えることができる。

圧力を変えると空中を蹴ることも可能。それにより、立体的な起動ができるようになる。

システムに命令することにより遠隔で圧力を変えることもできる。

使用金属は赤が混じった特殊なレーンベッツ鋼(赤艶)

リーシャの父が打った武装脚であり、他にも何か特別な能力が隠されているかも??


「?!」


「ばかな?! ハイフリード・ギアはメイティア様に献上したアーティファクトだぞ?! それが何故ここに!」


「あ~のお転婆妹め! ワシに一杯食わせおった! しかもハイフリード・ギアまで渡しおって!」


 鋼鉄はふと、トロンたちといた時の、メイティア神のセリフを思い出した。


『もうすぐあたしの弟子がそちらにお邪魔するとおもうから、よろしくね♪ あ、お土産持たせてあるから楽しんでね~それじゃあね』


「くっ……あれはこういうことだったのか!」


 ギアの装着者がいきなり右足を大きく上げると、地面を勢いよく蹴った!


「俺はシンディ! 溢れる暴虐 シンディ・バーンズだっ!!」


 地面にピシピシと亀裂が入り、鋼鉄の眼前まで迫る。


「今の技……ネリョチャギか」


※ネリョチャギ

韓国の武術、テコンドーの技のひとつ。かかと落とし。


「あん? お前、テコンドー知ってやがるな? あまり驚きやしねぇ……」


「あわわ……えらいこっちゃ……!」


「レイン! ウィディア様を守ってくれ、ここは私がなんとかする」


「かしこまりました。ウィディア様、こちらに」


「ええい! 老人扱いせんでええわい!」


「安心しな! 用があるのは黒いやつ! お前だ!」


 右手で鋼鉄を指さすシンディ。


「くろ……! 鋼鉄だ、覚えておけ」


「鋼鉄だと? お前があの破壊者(ブレイカー)?!」


「つええんだってな……! うわさは聞こえてくるぜ!」


「アース・ランキングは君の方が上だろう」


「ランキングなんて関係ねぇ! 俺は強いやつと戦いたい! ただそれだけだ!! うらぁ!!!




「面白い!」「続き読みたい!」など思った方は、ぜひブックマーク、下の評価をよろしくお願いします!


していただけたら作者のモチベーションが上がります!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
活動報告に全体のストーリーラインを上げてますので、良ければ見ていってね~! 小説家になろう 勝手にランキング
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。