表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
みいちゃんが教えてくれた…  作者: めぐみ千尋
7章 新たな…

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
72/72

新しい生活?

夏美の誕生日は健也が買ってきてくれた丸いケーキで一緒にお祝いした。


美紀は昔自分が子供だった頃、丸いケーキを前に帰ってこないお父さんを時計とにらめっこしながら待ったことを思い出した。


まだ今の夏実と同じ位の歳のときには時計とにらめっこして待っていたが、もう少し大きくなったときには、もう母と2人で父を待つことなくケーキを切った。


2度3度それを繰り返した後にはもう丸いケーキで誕生日を祝う事はなくなった。


それから丸いケーキで記念日を祝ったのは…と考えかけてやめた。


とにかく幸せだ。


こんな幸せが再びやってくるなんて思ってもみなかった。


夏実の嬉しそうな顔、部屋の端で健也に戯れているみいちゃん、それを幸せと思いながら見ている私…完璧だと思った。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ