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短いです。
あれから、いつも通りの大量の料理を平らげた。そう、平らげたのだ。しかも、デザートまで美味しくいただいた。
来る日も来る日も慣れる事なく喉までせりあがってくる食事にしっくはっくしつつ13年、朝食、昼食と抜いた私のお腹はブラックホールのように夕食を飲み込んでいったのだ。
欲求のまま食べ続け、ふと気付くとテーブルの上のお皿がからっぽになっていて〝誰だよ、こんなに食べたのは〟と同席者を見るも、いつも通りエヴァンしか座っておらず頭にクエスチョンマークを浮かべているとアニータが「今日の姫様は食欲があって嬉しゅうございます。」なんて言うもんだから衝撃を受けた。
とうとう私も、この世界基準の食事に慣れてしまったのかとか、こんなんで本当に痩せれるのかとか色々頭に過ったが嫌な事を考えていても、しょうがないので頭の片隅に追いやった。
…いや、現実逃避とかじゃないから!私はポジティブなのさ~…はぁ…。
『ねぇ、ねぇ、ウォーターベッドはいつ必要なの?』
ハッ!そうだった!私のお腹のブラックホールについて考えてる場合じゃなかった。リクの言葉に我に返り時計を見ると約束の時間まで、あと5分だった。急いで窓際まで駆け寄り下を覗き込もうとするも体は言うことを聞かず固まってしまった。自分の思い通りにならない体が情けなくも悔しく思うが下を覗き込むことは叶わず私は泣く泣くリクに聞いた。
「ごめん。下に美少年来てないか見てくれない?」
『ん~…誰も居ないね。』
リクの言葉を聞きながら、〝まだ約束の時間じゃないしね〟と自分を納得させ時間まで待ち再度リクに確認してもらうも同じ返答しかもらえず、10分おきに確認してもらっていたが現れなかった。確認してくれていたリクが5回目の確認が終わると怠そうに言った。
『ねぇ、本当に来るの?』
「来るよ!何かあって遅くなってるだけだよ。」
頭の片隅で来ないかもっと思いつつリクに言いながら自分に言い聞かせたが、さすがに10分毎に確認してもらうのも申し訳ないので1時間毎に確認してもらうことにしリクと魔法の訓練ついでに遊ぶことにした。
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『ふぁ~…。僕飽きちゃった。この子たちは追い払っとくから僕はもう寝るね。ふぁ~、おやすみ。』
…。ふふっ、朝陽が眩しいわ。
あの美少年バックレやがった!
「ふふっ、ふふふふふふ…あはっ。」
オールナイトした私は変なテンションになり朝食を食べたあと美少年の元へ突撃した。
早く物語進めたいのに文章にすると難しく投稿遅くなってしまってます(..)




