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完璧で究極の悪役令嬢、もしくは婚約者。
古い漫画ですが、OL進化論、秋月りす氏、から。
男「他に好きな人が出来た。別れよう」
女「え、なんで?私のどこがいけないの?」
男「確かに君は美人で頭も良く、仕事も出来るし家事も掃除も料理も出来る努力家だ」
女「ならなぜ?」
男「新しい彼女はスボラでなんにもできないけど、その分気が休まるんだ」
みたいな話があった。
今の婚約破棄ものの主人公はこんな感じなんだろな。
パーフェクト(悪役)令嬢。何でも出来る、婚約者よりも優秀で優等生。ならば婚約者側にもかなりの努力が要求される。特に貴族系だから礼儀作法は特に重要。
そこにあらわれたな~んも考えなくても喋ることができる頭パッパラパーの女の子。
多少悪意があろうと、癒しを求めてふらつくのは仕方ないかも。
特におーじなんかは特にそうだろう。
没落しても、おーじとしては気をはらずに済むから幸せかも。喧嘩ばかりという話もありますが、喧嘩するほど仲がいいということもありますし。
逆に(悪役)令嬢は、厳しい貴族社会で生き抜くことを求められるわけですね。しかもその頂点あたり。きっついだろうね!
やる気がある人なら幸せだろうけど、社畜の人の転生者ならこんなはずじゃなかったのに、と、思うだろね。




