表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
十人十色の昼下がり  作者: 昼に詩う者たち
『ある日の昼 ふとこぼれた笑み』から始まる詩
23/42

銘尾 友朗さま『口喧嘩』

ある日の昼 ふとこぼれた笑み


君が追いかけてくる足音がしてる


その音を聞いただけで さっきのイライラが消えていく



始まりは昼休み


幼なじみの君とは いろんな好みがかぶるけど


好きな歌手だけはまらない


アイドル派か アーティスト派か



大人になっちゃえば大したことでは無いのかも


けれど中学生には 自分の好きなものが世界の全て




追いついた手に 肩をつかまれる


私の胸に花が咲く


「ごめん、さっきは言いすぎた」


怒りが消えて 頬がゆるむ


「ううん。私も……」


 

日射しが廊下を照らしてる


音楽室までの廊下は いつも ひんやりしてるのに



光の中を 君と笑いあっていこうと 


勝手に思っていることにする

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ