表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
輝く満月の麓へ   作者: ハンペン
PR
9/9

真実が明らかに!

輝く満月の麓へ 第9話


モートルの魔物を倒した俺達だったが、倒した魔物の正体は予想にもしない人物だった!

「お前は!この世界の俺じゃないか!」

「ヒデキ!5年前はよくも私のお母さんを!!!!」

「「くらぇ!!!」」

「ちょ、ちょっと待ってくれ!!話を聞いてくれ?」今さら話を聞けと言うとかこの世界の俺はどうしたのだろう。

「おい、この世界の俺!お前がやった事は許されることじゃないということは分かっているよな?」でも、見るからに悪そうには見えない。

「何が言いたい?お前はリサさんのお母さんを攫った張本人だろ!」

「いや!違うんだ。ワシはルソーというものじゃ。リサの、実の父じゃ。」え?何を言ってるんだこの人は

「そんな嘘を言っても無駄だぞ!俺は実際にルソーさんに会ったんだぞ?」

「それが、5年前妻がさらわれる時、ワシはヒデキと姿を変えられ、この魔物に変身させられていたんだ。助けてくれて、ありがとう」

「えぇ?じゃあ、今まで私が暮らしていたのは、ヒデキだったの!?」許せん、この世界の俺!

「事情は、分かりました。ルソーさんが、嘘をついてるとは思えません。」これで、ルソーさんが、あの時俺を見ても驚かなったことは分かった。では、リサちゃんはなんで?聞いてみよう。

「あの、リサさん!俺を最初見た時、お前は!ってなりませんでしたか?」「それが、私、5年前のことそんなに深く覚えていないの……。」そういう事だったのか。

「じゃあ、本物のヒデキは、あの村にまだいるのか!?」「いや、それは無いと思うわ。だって、ソウタくんの、お母さんたち、魔物に変えられてたでしょう?しかも、私たちが旅に出た日の次の日よ。」そうか、そういうことか、ヒデキはこの近くに必ずいる!

「よし、3人で、冒険を続けましょう!必ず、リサさんの、お母さんは助けてみせます!」

こうして、姿は俺で中身は、ルソーさんという、心強い人が仲間になったのだ。いよいよ

モートルだ!聞き込みの開始だ!

第10話へ続く


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ