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私の歩んだ半生  作者: 白黒赤
19/51

番外編 幸せの価値観

ここまで読んで頂いてまず感謝させて下さい。

ありがとう。


ここでは、幸せについて是非話させて下さい。

文章を書いている上で、私が不幸で可哀想と思われる方もいる可能性がある為です。


まず、大前提として私は幸せです。

当たり前の日常生活に幸せがあると思っているからです。


極論ですが、空気があるということ。

幸せです。


帰ったら暖かい布団で眠れる事。

幸せです。


話せる相手がいる事。

幸せです。


家族がいる事。

幸せです。


手と足が無事にある事。

幸せです。


読者の人達にも、もっと幸せを感じてもらいたい。


少し立ち止まって風を感じたり、早足で歩いている人を見るのもいいと思う。

考え方ひとつで不幸な事も幸せに切り替わると私個人は思っています。


あなたは、不幸だろうか?

いいえ。幸せである。


幸せの価値観は、人それぞれにある。

1000円を持って駄菓子屋に走っていく子供と1000円を持って公園のベンチに座るサラリーマン。

同じ1000円という金額であっても、持つ人間によって価値観は変わります。


幸せのハードルを少し下げてみましょう。

小さな幸せが目の前にあるのに見えていないだけなのです。


読者の皆様が幸せである、もしくは幸せになる事を祈っています。



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