第15話『無能力者から意図せぬ脱却の危機??』
新規もしくは古参の読者様いつもお疲れ様です!今回は、2連投稿となります!
内訳↓
0時0分:15話(通常投稿枠)
0時30分:16話(シルバウィーク特別投稿枠)
となります! では、本編をお楽しみください!
1日後...
Sクラスから仕掛けられた入れ替え戦が終わり皆疲弊していた。当たり前である。元Fクラスと入れ替え戦を行い勝利して数日後まともな休養を得られずにSクラスとの入れ替え戦になった。
まだ、代表じゃなかった人はあまり疲れてないかもしれないが代表は疲れているだろう。無論、僕も疲れた。そう感じているとクラスメイトの男子生徒が一名話しかけてくる。
「どうやって能力を覚醒させたんだ?実は、俺も無能力者でさ。コツがあれば教えてくれないか?」
そう質問をしてきたので答えることにした。
「能力を覚醒させるにはおそらくタイミングと心理が一番重要している。なぜかというと、ピンチの時に覚醒する場面がこの学校を前から見ていて多かったからだ」
そうである。このクラス分けが行われる前からこの学園があったが、その時から能力は存在していた。ただ、能力を覚醒していく奴らは大抵自身に聞きが及び覚醒している。だから、学生に何かしら関与しているのは間違いないだろう。
ただ、クラスメイトはこの返答は期待外れだったようで...
「はぁ」
と深いため息をついたのちこう言葉を発す。
「君もそういうのか...他の人にも聞いたがみんな決まって似たようなことを言うんだよ。君も同じタイプだったのか」
そう言葉をこぼしてトボトボと自席に戻って行った。少しかわいそうではあるものの自分には関係のないため記憶から消そうとしていた。ただやはり、記憶から消すことはそう容易ではなく、完全に消すことはできなかった。
数日後...
いきなり学園全体に放送が入る。その放送の主は生徒会長の椎神星羅の声であった。
「生徒会からお伝えいたします。明日、朝より、学園長による臨時全校集会及び、学園長との二者対談が全校生徒ありますので、お知らせいたします」
そう伝えて放送が終わった。
明日全校集会で何をして、なぜ二者対談をするのだろうか...
そう疑問を感じつつ1日を過ごした。
1日後...
早速僕たちは、講堂に集められていた。そうして、教壇には見慣れた人影が2名いて、一人は生徒会長の椎神星羅である。そうして二人目は、この集会を開いた学園長である。そうして、学園長がマイクを手に取り言葉を発する。
「えぇ、諸君静かにしてもらえるかな?これから大事な話をするよ。まず、クラス分けを行ったが、能力により、降格もしくは昇格または、現状維持になるように、バランスを取ることにするよ。これでランク分けが正当になるからね。そうして、能力だが、能力を二者対談時に聞くよ。ちなみに二者対談とは言ってるけど嘘つかれたらランク分けもクソもないからね。心を読める能力者も同行させているからそこだけは理解してね。以上全校集会を終わるよ。では、Gクラスから順に読んでいくからね」
そう告げて学園長は学園室に戻って行った。
第15話をお読みいただき誠にありがとうございます!
とうとう、正邪君も能力とかがバレる危機かもしれないですね。(まず能力があるのか?)
では、30分後の16話でお会いしましょう!




