どうやら対戦相手が決まったようです
そして学年模擬戦当日を迎えた。
学年模擬戦は闘技場を使用すると、いうかなり本格使用だ。
そしてなんだこの人の数は!!闘技場を囲むように生徒達がいる。もしかして全学年集まるのかこれは?!
いよいよ司会らしき人が現れた。
「本日司会担当するのは私ジェイソンとなります!なにとぞよろしくお願いします!」
ぱちぱちと拍手が鳴った。
「今日はね、一年生の学年模擬戦になります!各クラス上位3名プラス1名合計10名となります!しかし試合は5試合だけ!あくまで実力を測りたいため総当たりやトーナメントはやらず最初の組み合わせのペアのみの試合となります!」
さて、大まかな説明は終わったところか。そして……
「さあ!いよいよ今日出場する10名はこの方達!」
「A組!シャーロット・マグザズ
スーザン・メーサ
アルフ・セイレーン」
「B組!アイルズ・ユグシル
ルージュ・メイプル
サージェ・サージェスト!」
「C組!ゼース・ユースタス!
マーズ・サリー!
バーゼスト・ハルク!」
「そして……
グラスター・テイルズ!!」
そこらじゅうでどよめきがあった。
「なんであいつが?」「Gランクだよな……?」
サリーは「えーー!?テイルズが?!」
ユースタスは「なんでてめえがいるんだよ!」
そのような反応になるのも当然だ。僕より強い人はたくさんいるから。でも選ばれたからには勝つぞ!!
「それでは対戦表はこうだ!」
闘技場のモニターに対戦表が映し出された。
『1回戦 マーズ・サリーvsアイルズ・ユグシル
2回戦 シャーロット・マグザズvsグラスター・テイルズ
3回戦 バーゼスト・ハルクvsゼース・ユースタス
4回戦 サージェ・サージェストvsスーザン・メーサ
5回戦 ルージュ・メイプルvsアルフ・セイレーン』
なるほど。僕の相手はシャーロット・マグザズか。とにかく特訓の成果をだすぞ!そして他の対戦表は……ユースタスとハルクが対戦するのか!?どうなるのやら……
しかしこの対戦表を見たエンゼルさんは渋い顔をしていた。
「テイルズのやつマグザズ引いちまったか……まあ頑張れよな」
そしていよいよ一回戦目が始まろうとしてた。
「一回戦目のマーズ・サリーとアイルズ・ユグシルは準備をお願いします!」
まずはサリーの応援だ!頑張れよ!!




