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久しぶりの更新です。
家庭の事情で更新する事が出来ませんでした。
お気に入り・評価ありがとうございます!
結果、入れました。
え?私の隠密スキル(笑)なんて使う必要すらなかったよ?
これでも人気の仕立屋の社長だからね。
ついでにドレスでも売らせてもらう事にしたんだ。
「こちらでしばらくお待ち下さい。王妃様をお呼びしてまいります。」
通されたのは王妃用の謁見の間。
ここは公式な謁見の間では無い為、もし訪問者が刺客でも処理できるからだ。
ふと、正面に飾ってある絵画に目を奪われた。
お父さ…いえ。王様とその家族が描かれているその絵画。
私の姿が、まだそこにあった。
「…何で、かしら。」
私は、ここを逃げ出したのに。
勇者様に、ここから帰る事ができると言ってしまったのに。
何でなのだろうか。




