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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

ルエーガー家の秘宝姫〈シークレット・プリンセス〉

作者:佐崎 一路
最新エピソード掲載日:2022/09/06
世界の富の半分を支配するというクラヴィス公国ルエーガー家。現当主には掌中の珠のように大事にしている、絶世の美姫と評判の娘がいた……いたけれど、いまはいない。なぜなら三年前、当人が十二歳の時に自分が女でないのに気が付いたから。父親の趣味で女装させられていた末弟クリス。ある日、血のつながった三兄弟が集められ、父親から告げられたのは、「ルエーガー家の掟にしたがって、三年以内に十万ゴールドの元金を十倍に増やすこと。その結果で後継者を決める」というものだった。「ルエーガー家の力を借りずに己の才覚ひとつでなすこと。そのために秘薬によって三人とも姿かたちを変えさせる」ということで、秘薬を飲んで昏睡したクリスだが、「な、なんじゃこりゃ~~っ!?」気が付いた時には、ドサクサ紛れに性転換薬を飲まされて、ものの見事に絶世の美姫と化していた。それでもめげずにクリスの金儲けが始まる。
主人公は王侯貴族の箱入りなので、基本的に何もできません(魔術も剣も護身程度)! 絶世の美貌と有り余るお金、超絶親の七光りという持って生まれたものだけで無双する物語です。
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