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魔女の鍋  作者: 白波
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初任務

詩吾塁「さて、早速で悪いが能力を教えてもらって良いか?」

挨拶が一通り終わると二人に質問してきた

有馬「俺は良いですよ」

理雨「私もです」

二人はお互いを見ながら返事をした

厘「さーてメモメモ〜」

—ゴォッ—

厘は詩吾塁に拳骨を食らった後団員達に引きずられて行った

有馬「え、えっと、俺の能力は《軍事》です。効果は俺の想像する軍事関係なら何でも生み出せます」

有馬は厘の一連の流れに驚きつつも説明した

詩吾塁「そ、それは凄まじいな、その気になれば戦車や核爆弾も生み出せるわけだろう!?」

詩吾塁は強く驚きながら質問をした

有馬「は、はい、ついでに俺は自分の作った物には効果を受けないので爆弾に巻き込まれても大丈夫です」

詩吾塁「そ、そうか、とんでもないな、それで理雨の能力はなんだ?」

詩吾塁は頭を軽く抱えながら理雨に質問をした

理雨「私の能力は《我が身》です。効果は私の体の性質を変化することができます」

詩吾塁はよく分からないといった顔で質問をする

詩吾塁「どういう事だ?」

理雨「えっと、分かりやすく言うと私の体を毒が効かない体にすることができたり、麻痺しない体にしたりとかです」

詩吾塁は納得したように表情が動く

詩吾塁「なるほど、細かな応用ができて便利だな」

詩吾塁はしばらく考えると、

詩吾塁「よし決めた、二人には他の者達と共に初任務、『変形した東京の奪還』をしてもらう」

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