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はじめてのまおう~《勇者に俺ツエーさせるRPG》   作者: どたぬき(仮)
第16章 ガチャガチャマスター(第一編)
1189/1903

25-20 GGM 婚活の為に半年旅行してみたと言われ…

 その日は、床がギシギシ揺れていたものの無視しつつ…そう言えばマーリアさんとプラークの娘がいるらしく、それはマーリアさんの実家の開拓村に預けてあるらしい。

このモートリアの町は…不潔と考えていたらしく、プラークさんの意見でおばあちゃんのところに置いておく決意をしたそうだ。まあ、そんな事がありつつ次の日になると、ネルさんが来ていた。…どうも聞いてみると、

 今回のプラーク氏の旅行はギルドからの依頼だ。というのもギルド商会は元々の名前がエルフ商会。というぐらい…というより、エルフが森から出てきた時にエルフに公民権を得るために開いていたのが。エルフ商会だ。それが勇者討伐でネルさんが功績を上げて。勇者教授の発案で”ギルド商会”になったという。が実際のところ引きこもり体質で森にずっといたエルフたちに開放路線を訴えるネルさんも、エルフたちはなぜか外に出ることも、しなかった。そこでまずは外の人に馴らすべく、プラークさんに各エルフの氏族の里12か所を訪問させ、商売をさせた。そして素質のある男女245名を…外の町に送り込んだのだ。

「婚活ですか、凄いですね。」

「こん?」

「勇者語って事だと思うわ。」

 本気でマーリアさんの印象が違うわ。

「最近流行りらしいからな。勇者関連グッズ。最近勇者を各国で呼んでいて。結構活躍してるらしい。」

 ついでにキラリさんはもう帰っている、次の依頼が待っているそうだ。でも聞いていると移動のほうが多そうな人生だな。

「へぇ・・。」

「後、さっきのモンスターの話も本当だ、聞いた話では魔王を勇者が討伐したからモンスターが従わなくなりでて来たのでは?という話もあったな。」

 なんか勇者の影響は濃いな…。

「となると荒れると…。」

「ああ、ゴブリンとか…平地なあら何とかなるかもしれんが…きついな。」

 ゴブリンか。いるんだ。

「きついって?」

「ああ、どうも襲われて怪我したとかそう言う奴が多くなったらしい。」

「ン?そう言うのは兵士が・・。」

 その俺の意見に二人はため息をつく。

「広すぎるんだよ。害獣で年に一回熊を倒すだけの…そんな兵士にゴブリンを探せと言っても、無理だろ。」

 そう言う物か?欲物語では、高位のは国の騎士団の話だろう。

「ただ、徴税菅の話の為に、勇者もいる、大方勇者を投入するんだと言うけどさ。」

 実際徴税官が付かないから、今年の税金を取れなかったという話もある、そうなると国家の財力が低くなると同時にまずは街道の安全を図るほかない。その為に巡視騎士団が欲しい。

「でも今は戦争直後って奴だ。しばらくかかる。」

 そう考えているとあの勇者召喚。確かに緊急手段であるが…必要悪かもしれん、今の話を聞いて思ったが…まず現状魔王の影響で人手が…主にゲームで言う将軍や武将クラスが枯渇しているのだ。ついでに人材がタケノコみたく生えてくるという奴は人事部に殺されろって思うくらい人材の発掘は難しいのだ。

 いくら人口が多くてもだ。その中で、一定以上の能力のある人間を手に入れる手段。そう考えると勇者召喚は…最終手段に近いものの取りうる手段だ。

「だから、自衛をする方法を考えないといけない。俺が言えるのはそこだな。」

 確かに郊外の”平野”であればなんとかなるかもしれん。がモンスターが出るかもしれないからこそ…。

「…そうだねえ…。」

「…スキル買う?」

「へ?」

 流石に全員唖然とした。勇者っぽいスキルって金で買えるの?

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