第1話 旅行サークル
こんにちは。こちらの作品を作った川畑バタケです
たびサーは旅好きの新大学生「戸塚晴海」が旅行サークルを通じて、部員と分かち合い、本当の私を知っていく物語です。旅好き必見!(ざつ旅を少し参考にしました)
作中で出てきた神奈川中央大学のモデルは、神奈川大学です
白楽駅が最寄りで歩いて行けるので、是非行ってみてください
旅…それは、人と人とを変えるもの。自分を変えてくれるもの。辛くて死にそうな自分を変えてくれるもの
旅をすると行っても、お金だってかかるし、時間だってかかる。ましてや2泊3日など、社会人になってしまえばなかなかすることはできない。でも…、そんな一見コスパの悪そうな趣味に見えても…。まるで鳥かごに囚われているようなこの空間からドアを開け、いざ1歩踏み出してみれば…
そこには…自分を変えてくれる…素晴らしい景色が広がっている
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「横浜、横浜、ご乗車ありがとうございます」
私の住んでいる駅から1駅。大きなホームの広がるこの駅は、いつも通り駅は騒がしく、ホーム上には沢山の人で埋め尽くされている。スーツを着て、今から会社に向かうサラリーマン。学校に行くために友達と話しながら電車を待ってる高校生。中にはこれからディズニーなどに遊びに行く大学生もいるだろう
旅行好きの私からすると、もはやこの光景は見慣れた景色だ。この駅で、新横浜から新幹線に乗るために横浜線に乗り換えたりとか。羽田空港から飛行機に乗るために京急線に乗り換えたりとか。というかまずみなとみらいに行くために横浜駅で下車して歩いたことだってある
だから普段なら普通の景色だ。だけど今日は違う。いつもよりもワクワクしてるし、いつもよりも緊張している。とにかくいつもと違うのだ
「あ〜…なんか緊張する…。私上手くいくかな…?」
東急東横線の改札をくぐり、丁度来た東横線の普通列車に乗車する。いつも通過していく駅に停車していくのはなんだか新鮮だ
「間もなく、白楽に止まります。白楽の次は、妙蓮寺に止まります」
そんな気持ちを抱きながら、大学の最寄り駅である白楽駅に着いた。私だけじゃなく、色々な大学生がこの駅で下車していく。商店街の中を通過し、信号を渡って少し坂を登ると、その大学に着いた。今日が入学式であることもあり、正門は人で埋め尽くされている
「着いた…神奈川中央大学!」
神奈川中央大学、横浜市に位置する大きなキャンパスを保持する大学で、白楽駅の近くにある横浜キャンパスと、根岸線のちょうど横浜駅と桜木町駅の間にあるみなとみらいキャンパスが存在する。私が今いるのは、横浜キャンパスの方だ
私がここに入った理由。キャンパスが大きいとか、学費免除の優待制度があるとか(模試みたいな感覚で受けたら受かった)、私が学ぶ観光学部があるとか、まぁ色々な理由はあるけど、ここに決めた最大の理由は、今言ったことではない
「サッカーサークル体験入部してまーす」
「演劇サークル新歓やってます!いかがですか〜」
やはり大学の入学式というのは凄い。こんなにも沢山のサークルが宣伝をしているわけだから
「凄いなぁみんな…私じゃここまでやるの到底無理だ…」
まぁ私は高校時代。凄く陰キャだったからね…。まぁでも!私!大学こそは大学デビューしてやるんだ!
あれ?というか高校の入学式の時もこんな感じで宣伝されたな…。まぁ私高校時代は帰宅部だったんだけど…
「テニサーです!年5回テニスしてます!あと新歓やってるので、ぜひ来てください!あ!そこの可愛いお嬢ちゃん!俺の入ってるサークル来ない?」
「え?あ…私!?」
「うん!そうそう!可愛いお嬢ちゃんでしょ!」
突然サークルの人から話しかけられた。身長大きいしイケメン…。だけどなんかチャラくてやだな…
「え?あ〜いや。もう入るサークル決めてるので!」
「あ!そうなの!ごめんねぇ。じゃあまた気持ち変わったら来て!」
「あ…はい!」
というわけで、この「テニサー?」とやらは断ったんだけど(というか入ったら先輩に流されてお酒飲まされて、そのまま家連れ込まれて襲われそうだし…)、でも入るサークル決まってるってのは実は本当
少し足を進め、理系の学部が揃うエリアを進んでいく。しばらくすると、そのサークルがある部屋に到着した
「ここ…だよね…?前にオープンキャンパスで個別相談した時に言ってた旅行サークルって…」
そう。実は夏のオープンキャンパスの日、観光学部の学部説明を聞いたあとの個別相談で、観光学部の教授が言っていたのだ
「そういえばさ、君?旅行が好きだって言ってたよね?だったら旅行サークルとかどう?まぁ一人旅が好きとかであればいいんだけど、みんなで旅行したいとかなら旅行サークル入るのもいいと思うよ。旅行サークルがある大学って意外と少ないから、いっその事ここ入っちゃってさ!」
この大学に入学した最大の理由。そして、いつもよりワクワクしている理由。それはここ、旅行サークルだ。陰キャだったこともあり、旅行に誘えるような親友も勇気もなく、ずっと一人旅を続けていた私。もちろん一人旅をするのも楽しい。でも、友達とこの楽しさを分かち合いたいとも思っていた。そんな私にとって、この旅行サークルは願ったり叶ったりのサークルなのである!
戸塚晴海。18歳。成人
名前の通り横浜市戸塚区出身
旅をするのが好きな大学1年生です!
これから始まる新しい旅。この扉の先には、どんな世界が待っているんだろうか…
「すみませ〜ん。このサークルに入部しようと考えてる者ですがぁ…」
全て喋り終わる前に、その光景は入り込んできた
「やっぱいつ見てもブルートレインというのはいいなぁ」
「え!?これデスゲームなの!?しかもログアウトボタンないし」
「あ!おい見ろ部長!これ静電気だろ!!これを使えばこの静電気で微量の電力を作ることが出来るぞ!」
「…へ?」
一瞬ポカンとした。みんなが自由に色々なことをしている。いや、というよりも、みんなが変なことをしていて、全くもって旅行サークルという雰囲気は無い。一人は青い列車のジオラマを見て呟き、一人は『ソードアート・オンライン』と書いてある本を読んでいる。そして一人は静電気を見て興奮している。誰一人として旅行をしているという雰囲気はなかった…
「あ…え…あ〜…」
正直なところ、驚きと悲しさが同時に込み上げてきた。「旅行サークル」それは多分名前だけだ…
私はこの旅行サークルに入るために勉強してこの大学に入ったし、今日という今日まで旅行サークルに入るのを楽しみにしていた。なのに蓋を開ければ、実態はただ好き勝手やってるだけのサークルだ。私はまるで騙されたかのような気持ちになった
「いや…その…入るサークル…間違えました。す、すみません…」
そう言って、ゆっくりと立ち去ろうとするその時だった。後ろから一人が止めに入った
「本当に間違えたの?」
落ち着いた声でそう問いかける。その喋り方からは清楚な感じが伝わってくる
「え?あ…はい」
目が泳ぎながらもそう答える。しかし相手の人はすかさず聞いてくる
「どこのサークルと間違えたの?」
核心を突かれた気がした。なんていえばいいんだろうか?
「あ〜えっと…あ!吹奏楽サークルです!」
咄嗟に吹奏楽サークルと答える。だがすぐに返答が来た
「それはないわ」
「…え?」
すぐに否定された。なんでかは分からない
「この大学の吹奏楽サークルが強いことは知ってるでしょ?」
「あっはい…」
そう言えばここの大学は吹奏楽サークルが強いとか何とかってオープンキャンパスの時に言ってた気がする。全国大会にもよく出場してる強豪校だとか…
「そんな強豪サークルの部室がこんなに小さいと思う?というか正門に『吹奏楽サークルはこちら』ってどデカく書いてあったでしょ」
確かに書いてあった。もう旅行サークルに入ると決めていたので気にしてはなかったけど…。でも確かに吹奏楽の強豪校の部室がこんなに小さいわけがないし、人数も少なすぎるし…分かっているけど、何とかして逃げたかったので私はある反論をした
「いやだけどのだめカンタービレでは…」
のだめカンタービレとは、そうゆう吹奏楽ドラマだ。ちゃんとは見た事ないが、でも状況としては似てると思う。だけどまたすぐに反論された
「のだめカンタービレはフィクションでしょ?あんなのが現実で出来ると思う?普通に考えればあんな人数で吹奏楽なんて出来ないのよ。普通の吹奏楽は、『響け!ユーフォニアム』とかのような状態が多いから」
あっさり反論された。もう言い返せない
「で?本当はどうなの?」
もう私としては嘘を貫き通すのも限界だ。だから正直に言うことにした
「あ…その…旅行サークルです…」
「そう。ならここで合ってるわ」
今すぐにでも逃げ出したい。でも、今逃げ出したら一生後悔するような気がした。だけど…だけど…
「その…さ…。本当に旅行サークルなの…?」
「だからそう言ってるじゃない」
「だったらどうしてこんなにみんな好き勝手変なことやってるの!!」
言ってしまった。言わない方がいいことはわかってる。でも、思考より先に感情が湧き出てしまった
「私はさ…みんなで旅行して、みんなと仲良くなって、そんなサークルを期待してたんだよ!なのに蓋を開けたら、誰一人として旅行の話してないじゃん!私…私…」
怒りが涙に変わる。私…第一印象最悪だ…
そう思ってたところに誰かの手が触れる
「…え…?」
「そう思わせたならごめんね…。一応こんなのだけど、1ヶ月に1回の頻度で旅行してるんだ。まぁだけど、今は自分の趣味に没頭してるだけ…。このサークルは、趣味の違う人が、旅行を通して仲良くなろう!っていうサークルなんだ。だからさ、もしかしたらこの大学に来たこと後悔してるかもしんないけど…。旅行が好きなら、このサークルに入って欲しいな…」
神奈川中央大学旅行サークル。ここは、全く違う趣味を持つ人達が、「旅」を通して分かち合い、仲良くなる。そして、一生の友達になる。そんな場所だ
「なんだ…勘違いしてたのは私の方だったんだ…」
少し申し訳ない気持ちになった。でも良かった。やっぱり私、ここがいい!このサークルに入りたい!だから…
「私!旅行サークルに入ります!」
そう一言。部員に言った
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「じゃあ改めて!旅行サークルへようこそ!まずは自己紹介だよね!え〜と…。私の名前は金沢ひかり。一応このサークルの部長やってます!鉄道が好きな鉄道オタクです!好きな車両は京急線の2100形かな!」
入学式が終わり、私は改めて部室に来た
金髪でロングヘアの子はどうやら『金沢ひかり』と言うらしい。さっきこのサークルの誤解を解いてくれた子だ。それにしても、京急の2100形ってなんだろう?京急はもちろん知ってるけど、そういう形式はあんまり知らないんだよなぁ…
「私の名前は鶴見玲音です。私もあなたと同じ大学1年生で、アニメやVTuberといった2次元が好きなアニオタとVオタです。好きなアニメだと『俺ガイル』なんか好きです」
今度はアニオタらしい。黒髪で私がさっき清楚とか言った人だ。私アニメあんま詳しくないからなぁ…。え?っていうかだったらなんで旅行サークル入った?
「あの?だとしたらなんでここに?」
気になったので聞いてみる。するとすぐに返答が来た
「なんでか…。『ざつ旅』を見て旅行が好きになったからかな?」
「ざ…ざつ旅?何それ?」
「え!?旅行好きなのにざつ旅を知らないだと!?」
「え…本当になにそれ?」
全く聞いたことない用語だ。旅にも色んな種類があることは知ってたが、そんな言葉は初めて聞いた
「ざつ旅は、漫画家を目指してる主人公の鈴ヶ森ちかが、Xでアンケートを取って出たところに行って旅をする物語だよ!」
「へ…へぇ…そうなんだぁ…」
清楚っぽい姿とは裏腹に押し売りするかのようにアニメを宣伝する玲音に、私は少し引いてしまった。でも話を聞いてみると、意外と面白そうだとも感じた
ざつ旅、どうやら石坂ケンタさんという漫画家が原作の旅系アニメがあるらしい。あらすじとしては、主人公の鈴ヶ森ちかが、ネーム3本ボツになるところから始まり、ふとした事でXで「もういっそ旅に出ます!東京からどこ向かえばいい?」とアンケートを取ったという。そしたら翌日、めちゃくちゃ多くの人がそのアンケートに答え、それに後押しされるように「旅に!出るぞっ!」って決意して、アンケートで出た「東京から北の方」っていうので、会津若松まで向かったらしい
会津若松か…。行ってみたいとは思ってるけど、よく考えたら行ったことなかったなぁ…。今度行ってみようかな。まぁとにかく、玲音が言うにはそんな作品との事(ちなみにたびサー作者である僕が好きな作品でもある)
「で!彼女は保土ヶ谷かなで。科学現象が大好きな科学オタクらしい。科学のことなら生物でも地学も物理もなんでも好きらしい。なんか1番好きなのは化学らしいけど」
そう言われて紹介されたのは、さっき部室入る時にほか2人よりも飛び抜けてやばそうな子であった。保土ヶ谷かなでと言うらしい。赤髪でショートヘア。第一印象はキーキー色々喋ることから「猿」の1文字である
「ということで、よろしくな!晴海!」
凄く男気があるのは気のせいだろうか?そんなこと思ってたら、つい口から本音が出てしまった
「あ〜。あの猿の名前保土ヶ谷かなでっていうんですね」
私がそう言うと同時にかなでが言い返す
「ちょおい!かなでは猿じゃないって!」
いやこれで一人称自分の名前なのかよ。まぁでも猿は流石に酷かったか…。と謝ろうと思ったのだが、そこに部長が口を挟む
「あ〜そうそう。保土ヶ谷かなでは猿だよ!あいついつもキーキー言ってうるさいし」
「ちょ!おい!部長まで…!」
辛辣だ…。まさかの部長も同じこと思ってたとは…
「本当にそうですよ。いい加減猿人に進化して欲しいくらいです」
「あ!おい!玲音まで!」
それに共感するように玲音も口を挟んでた。というか進化しても猿人なのかよ…。玲音の皮肉が効きすぎてる…。敵に回しては行けないタイプだ「まぁ自己紹介はそんな感じ。あともう一人部員がいるんだけど…。今日は来れないらしいから、またきたら紹介するよ」
「あっはい。分かりました」
「あと、さっきから敬語で話してるけど、別に敬語じゃなくていいよ。ここ上下関係とかないから、タメ口で話してもらっても全然」
「あ〜そうなんですね…じゃなくてそうなんだ」
「あ!いや。無理してタメ口で話さくていいよ。好きな感じで話して」
言われた矢先に敬語で話そうとしてしまった。私の陰キャ癖が出てしまってる…。それにしてもあともう一人いたんだ…。どんな子なんだろう?
「あ〜あと、もうひとつあるんだけど」
「あっはい」
「ここのサークル。一人一人何が好きか?とか、まぁなんのオタクか?みたいの決めてるんだよね。まぁオタクって言い方いやなら別に何が好きとかでいいんだけど」
「え?あぁいや。別にオタク呼びでも大丈夫」
やっぱり違和感がある。ずっと敬語だった私がタメ語で話すというのは
でも確かに、みんな○○オタクだって自己紹介の時に言ってた。鉄道オタク、アニメオタク、科学オタク(聞いた事ないけど)、みんな夢中で取り組めるような違う趣味を持っていて、それでいて個性的だ。でも私は、そういうことを考えたことがなかった。胸を張って好きと言える趣味もなければ、個性的な一面もない。私はずっと、みんなから嫌われないためにみんなに合わせていた。みんなに合わせて、みんなが感じている「普通の子」というのを演じていた
でもだからこそ気づいたことがある。本当の私というのはどんなのだろうと…。好きな事を聞かれれば、みんなが好きなものを好きだといい。やりたいことを聞かれても、みんながやりたいものでいいと言った。そんな私にとって、私の個性が何なのか。分からなくなってしまった
でも、もうそんなことをしてる場合はない。ここでみんなが好きなものが好きとか、あまりにも場違いすぎるし、死んでも口に出せない
「私の…好きなこと…」
考えれば考えるほど、本当の私が分からなくなる。本来の自分が分からなくなる
「旅じゃないの?」
そんなことを玲音が聞いた。旅か…確かに好きだけど、オタクと言える程でもない…
「確かに旅は好きだけど…。それはみんなも同じだろうし、何よりそんなに胸を張って言えるような趣味じゃ…」
言おうとしたらすぐに玲音に言い返された
「何言ってるの?旅行が好きで、旅が好きだからこのサークルに来たんでしょ。そんなの立派な趣味に決まってるじゃない」
何かが心に刺さった。自分が何者かすらも分からなかった私にとって、この一言は自分の人生を変える言葉だったんじゃないかと、そう感じた
「他人がどうとか、そうゆうのどうでもいい。自分が本当に好きだと思うものを、胸を張っていえばいい。周りがどうとか考えないでいいから」
その言葉に思わず涙が出てくる。本当の自分がどんな姿なのか。ようやっと分かった気がした。そして…そんな自分に自信が湧いてきた…
「私は…。私は!旅が好きです!旅行オタクです!旅オタです!」
そう言った私にはもう迷いなんてない。本当に好きなことで生きていこうと、そう確信した
この自信は、今までの人生で間違いなく1番のものだったと思う
戸塚晴海。18歳。成人
名前の通り横浜市戸塚区出身
旅をするのが趣味の旅行オタク
これから始まる仲間との物語に期待し、これからの人生に思いを馳せた
初めて小説を書いて気づいたことがあります。自分の考えてることを使えるのって、かなり難しいんですね
自分でも読者に上手く伝わるように努力はしましたが、それでも難しいものです。「旅」を中心に置いた、なろう系とは少し離れた存在の作品ですが、この作品がいつか売れることを祈ってます
せっかくなので、軽くキャラのプロフィールを載せときます↓
戸塚晴海:大学1年生。横浜市戸塚区出身。最寄り駅はJRと地下鉄の戸塚駅。高校時代は陰キャであった。旅が趣味の旅オタ。周りから嫌われないために、高校時代は周りに合わせていた。それもあって、本当の自分を見失っている
金沢ひかり:大学2年生。横浜市金沢区出身。最寄り駅は京急線の金沢文庫駅。サークルの部長を勤めていて、高校でも大学でも社交的な人物。鉄道が好きな鉄オタ。もちろん迷惑かけてる訳ではない、善良な鉄オタである
鶴見玲音:大学1年生。横浜市鶴見区出身。最寄り駅はJRだと鶴見駅だが、京急だと花月総持寺駅。サークルの中では清楚系の雰囲気出しておいてアニメやVTuberの話になるとヲタクモードが発動する。アニメやVTuberが好きな生粋のアニオタでありVオタ。好きなアニメは俺ガイル(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている)だが、好きなVTuberは大空スバルなんだとか
保土ヶ谷かなで:大学2年生。横浜市保土ケ谷区出身。最寄り駅は相鉄線の星川駅。サークル内で1番頭がおかしく、何かしらの知的障がいを持っている。それもあって他の部員と大学のクラスメイトから「猿」みたいな扱いを受けている(いつもキーキーうるさいため)。まぁ多分飼育員(大学の教授)が一番大変。だがそれ故に科学分野では誰にも劣らず、まさに「天才」の2文字が似合う人物でもある
この他にも話したいことは沢山ありますが、一旦はここまでにしたいと思います。これからも第2話、第3話と投稿していきますので、皆さんご愛読してくれると嬉しいです。これからも「たびサー」をよろしくお願いします
(ちなラノベ連載希望です!)




