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【クソ変態×クソ無礼×クソ不法侵入×クソロン毛】の四重クソ・フューチャリング男が我が家にやってきた☆

平和な夕食時、何者かにより突如として盛大にぶっ飛ばされた黒瀬家の壁。

舞い上がる砂埃と大穴の向こうから、こちらを静かに見つめる怪しい影……。


果たして、その影の正体とは……!?

そして、他人の家の壁を粉砕してまで、一体何がしたかったのか!


黒瀬家最大の危機が、ついに家の中へと侵入する……!

波乱の第8話、どうぞお楽しみください!


 テレビ横の壁が弾け飛び、居間に巨大な風穴が空いた黒瀬家のリビング。


 もうもうと砂埃が舞い、ヒュ~……と夜風が虚しく通り抜ける音が響く。そんな世紀末的な惨状を前に、修二は手元のチェス盤を見つめたまま、のんびりと口を開いた。


「もぉ~、ツンツンしちゃってやだねぇ、パジュちゃん? ラジはさ、好きな子には意地悪しちゃうタイプなんだよ。思春期、思春期!」


 能天気な父親の言葉など耳に入っていないのか。ラジは空いた巨大な風穴の向こうを呆然と見つめたまま、ぽつりと呟いた。


「……親父。この壁の向こうって、外国にでも繋がってんのか……?」


「えぇ〜?」


 修二がのんびりと目を向けた左先――ぶち抜かれた壁穴の向こうには、神話の世界からそのまま抜け出してきたような、圧倒的に高貴で妖艶な長身の男が立っていた。


 シルクのように柔らかく艶めくブロンドの髪を、夜風を受けて妖美になびかせるその男。サファイアのように青く透き通った瞳で、騒然とした黒瀬家のリビングを静かに見つめている。


 砂埃の舞うリビングと、その穴の向こうに佇む非の打ち所のない蠱惑(こわく)的な美貌の男。

 数秒前までの古文の小テストの屈辱的な点数など、とうの昔のことのように錯覚させるほどの、現実味ゼロの異様かつシュールな光景に、ラジもただその男を注視せざるを得なかった。


 シン……と静まり返った異様な空気を先に破ったのは、元凶であるブロンドの男だった。


「あぁ、パジュ!!!!! 私の愛しのパジュよぉ!!!!!」


 痛いほど冷たく凄艶(せいえん)だった顔に、パァァァッと一瞬にして光が宿る。そして飼い主を見つけた大型犬のように、ありったけの輝きを含んだ瞳でパジュを真っ直ぐに見つめた。

 艶っぽく凛とした、それでいて鼓膜が甘く痺れるような声。男は興奮冷めやらぬまま両手を広げ、歓喜の声を上げる。


「こんなところにいたのか〜! どこからかラブリー・キューティー・スウィーティーな声が聞こえると思ったんだ! 壁をぶち破って大正解! やっぱりパジュだったねぇ〜ミラクルご名答☆」


 彼はそう言いながら破壊した壁の断面に手をかけると、悪びれる様子など微塵もなく、むしろそれが当然の権利であるかのように、土足のままずかずかとリビングへ足を踏み入れた。


「…………」


……あぁ、このイッちゃってる具合は、完全にモモック関連だな。


 壁に大穴が空き、そこから色気ムンムンの艶めき不審者男が土足で上がり込んでくるという常軌を逸した事態。しかし、この一週間で散々モモックの洗礼を浴びてきたラジの思考はむしろスッと冷えきり、瞬時に現況と原因を把握する。


……ハァ、また黒瀬家がモモックっちまうじゃねぇか……。


ってか、なんでそもそもうちに外来種が続々と召喚されてんだよ!?

黒瀬家はモモック星人の『道の駅』かなんかか? 「一旦ここでトイレ休憩!」じゃねぇんだよ!!!


それに「ミラクル☆」みたいな魔女っ子のノリで人んちの壁、ぶち破ってんじゃねぇぞ! 異国から来ようが魔界から来ようが、チャイム鳴らしからの玄関ルートが常識だ馬鹿野郎!


あと、日本の訪問マナー『お邪魔します』の一言も忘れんなボケ!!!!


 ラジの瞳に敵意が宿ると同時に、満を持したかのように、問題の不審者へギッと鋭い視線を向けた。

 そして、「おい!」と怒鳴り声を上げようとした――その瞬間。


「…………兄上」


 驚いているのか、それとも平常運転なのか。パジュは特に表情を変えることもなく、普段通りのスンとした声色で、目の前の不審者をあっさりとそう呼んだ。


「…………」


……アニ……ウエ? ……兄上ぇ!?!?


この【クソ変態×クソ無礼×クソ不法侵入×クソロン毛】の四重クソ・フューチャリング男が、パジュの兄貴!?!


 無礼極まりないご登場と、同居している外来宇宙人の『お兄さん』という、キレていいのか微妙な位置関係。そんなラジの動揺を察したのか、パジュの斜め右後ろに控えていたミルクが、音もなくサッとその男の前へと進み出て、静かにラジへと体を向ける。

 その表情は、いつになく執事としての厳格な威厳に満ちていた。


「ラジ殿。このお方はパジュ様の実の兄、ファオリオ・ナルシネス様。わが国の王、ファオリオ家がご長男にして、正当なる第一王子であらせられます」


 場を制するようなミルクの落ち着いた声によって、ナルシネスはようやく『愛しの妹』以外の存在が視界に入ったらしい。辺りを確認するかのように軽く見回し、最後にそのサファイアの瞳を、ラジの食べかけトンカツの並ぶ食卓へと落とした。


「……おぉ、なんと干からびたディナーだ……。今日は、国葬中だったのかい? だとしたら、これは失敬☆」


 ラジの『脳内キレていいかチョイスするよ天秤』がユラユラと揺れる。配慮か、それとも怒りか。迷いの最中にあったそれは、この規格外の無礼によって、瞬時に『不審者・即刻バイバイ』の方向へとガクンと振り切れた。


「…………てめぇ、人んちの豪華晩餐(ばんさん)メニューを国家級の精進料理にすんじゃねぇ!! 何が第一王子だ! 世界一低俗な方法で侵入してきやがって! さっさと靴脱ぎやがれ!!」


 ラジの怒号に対し、ナルシネスは「やれやれ」と言わんばかりに肩をすくめ、長い指先をチッチッと左右に振った。


「ノンノン、それはナンセンス! 見てごらん、こんながれきだらけのハト小屋。靴は必須だろ?☆」


「その『がれき』とやらは、たった今てめぇがご機嫌よくまき散らしてくれたんだろうが!! あと、そのハト小屋ボケはもう初日に妹から食らってんだよ!! 兄妹って素晴らしいですねっと!!!!」


 ラジの顔がいよいよ般若のように歪み、堪忍袋の緒『ブチ切れカウントダウン』が始まった、その時。


「あ〜、こりゃ朝方、雨が降るっぽいね〜」


 数分前の平和をそのまま維持しているかのように、ソロチェスを嗜んでいた位置から動くこともなく。修二はのんびりとスマホの天気予報を見つめ、独り言のように呟いた。


「あ、ナルシネス君だっけ? その穴から雨入ると困っちゃうから、ブルーシートでふさぐの手伝ってくれる?」


 スマホからさらっと顔を上げ、いつも通りの穏やかな口調でナルシネスに笑いかける修二。


「…………」


…………親父。あんた、さすがにそれは……。

どこぞの王族子息を、近所のガキンチョ扱うみたいに土方作業に誘うなよ。


 『心臓に毛が生えている』どころの騒ぎではない。古代マンモス級の剛毛に覆われた大強心臓を持つ修二。壁を爆破した特急危険人物に、下級のお手伝いを頼むその姿と笑顔には、実の息子であるラジでさえも恐れおののき、若干引いていた。


 さすがにこれはないかと判断したラジが、自らブルーシート張りを名乗り出ようとした――その矢先。


「ンゥン……ブルー、シート……?」


 ナルシネスは白く長い指先を唇にあて、まるで未知の美しい言語でも味わうかのように、トントンと人差し指を動かす。その優雅な指先によって刻まれる数秒の沈黙が、ラジの警戒心と緊張をいたずらに高めていった。


「……いいだろう、案内したまえ☆」


 その未知なる響きが、どうやら彼の心のフックにガッチリと引っ掛かったらしい。第一王子たるナルシネスは、裏庭の倉庫へと向かう修二の背中を追い、まるで散歩に連れ出される大型犬のようにスタスタとついて行った。


「…………」


……いや、ついて行くんかい!!

あいつ、絶対に『ブルーシート』をレッドカーペットの親戚か何かだと思ってんだろ。


一流芸能人御用達(ごようたし)「カンヌ」でお馴染みの高貴なアレじゃなくて、おっちゃん御用達「工事現場」でお馴染みのガッサガサシートだぞ?!!

なに真顔でついて行っちゃってんだよ!


そして親父、なに後ろに『危険ロン毛・爆破男』を従えさせてんだよ!!!!

いいか、あの手のヤバロン毛に無防備に背中を向けるなんざ、ご法度中のゴリゴリご法度なんだよ!


『長襟足×金髪×カタカナ名前』のヤツには絶対近づかねぇのが、この世界のルールだろうが!


「……ゴホン、とりあえず紅茶でもいれましょうか」


 モモック星の良心・ミルクからの静かな提案。

 喜怒哀楽のジェットコースターで完全に疲弊しきったラジ。対して、左目で漫画をチラチラと追っている様子から察するに、特に何とも思っていなさそうなパジュ。


 三者三様、それぞれの想いを胸に抱きながら、ミルクはヤカンに手を伸ばし、ラジたちは静かに椅子へと腰を下ろした。そうして紅茶の準備が進むなか、やがて戻ってくるであろうあの男の『最終裁判』へと備えるのだった。


***


 ――バサッ、バサバサッ……。


 破壊された壁の大穴を覆うブルーシートが、夜風に吹かれて無骨にたなびく。外で鳴く名も知らぬ夏の虫の音だけが、リビングの異常なまでの沈黙を『目視』ならぬ『耳視』させていた。


 入り込む隙間風のせいか、それとも平穏な生活を守るための『宇宙人への聞き取り調査』に臨む責任感か。

 いつものように気だるげに頬杖をついた無愛想な姿とは裏腹に、ラジの指先は熱を失い、ひんやりと冷えきっていた。


 一方で、視界の端に映るパジュはといえば、暇を持て余しているのか、食卓の上に伸ばした両手をパタパタとさせてリズムをとり、椅子から投げだされた足はぶらぶらと宙をかいている。


「ふぅ〜、これでどうにか雨はしのげそうだね。大きいブルーシートがあって助かったよ」


 絶妙な沈黙に溶け込むように、聞き慣れた穏やかな声がリビングに届く。それは、修二を筆頭とする『応急措置チーム』が無事帰還を果たした合図だった。


 そしてその後ろ。修二に玄関で脱ぐよう言われたのか、今度は土足ではなく、『SUMMER』と書かれたやけに浮かれた来客用スリッパをペタペタと鳴らし、さも当たり前かのように戻ってくる外来種の狂人こと、ナルシネスの姿があった。

 

 この珍妙な外来ロン毛を、謎の力で完全に手懐けている在来種の狂人・修二。

 力関係がやんわりと明確な『強弱・狂人』のセットでのご登場に、少々の安心感すら覚えていたラジだったが――。


 リビングへ戻ってくるやいなや、修二は己が『狂人』たるゆえんを、ここぞとばかりに発揮した。


「あ、こんな時間か。ちょっと動物たちの様子を見てくるね! ほらほら、自己紹介とかしちゃって〜、みんなで仲良くしてるんだよ〜」


 入院中のウサギ『だっふんだ』と『イカリーヤ』、高木さん家のマイクロミニブタ『ブー』、そして加藤さん家のオウムの『ぺっちゃん』。

 わが黒瀬動物病院が起こした奇跡、『アニマル・ミニドリフターズ』の様子を見るべく……あろうことか修二は、上機嫌な鼻歌まじりに奥の診察室へと姿を消したのだった。


「…………」


……あぁ、さようなら。

親父、あんたはこの状況で息子を一人置いて行くんですねっと。


謎の星人・三人衆を前に、地球人オンリーワンはハードモードすぎんだろ。

太鼓の達人『夏祭り』おにコースより鬼モードだぞ!?

下手すりゃこのまま愛する息子が『君がいた夏は遠い夢の中』になっちまうぞ、いいんか!? おぉん?!?!


 修二の足音が遠のくと同時に、ラジの瞳から光が消え失せた。それは絶望ゆえか、あるいは非情な現実への切り替えか。

 彼はこの家の『暫定・長』として、目の前の『ロン毛サマー』を排除するという使命に燃え、静かに、だが力強く右手の拳を握りしめた。


「……それで、うちに一体何の用だよ。兄妹喧嘩ならよそでやってくれ」


 ラジの言葉を皮切りに、ナルシネスはパジュの隣へとファッと優雅に腰を下ろした。

 他人の家にお邪魔しているという遠慮など、彼にとっては文字通り『別世界の概念』らしい。


 我が物顔で悠然と腕を組み、ただ真っ直ぐ一点を見据えるその出で立ちは、単なる『厚かましさ』の枠を超え、もはや一種の芸術の域であった。


「ナルシネス様、髪に葉っぱや小枝が突き刺さっております。少々、失礼」


 ミルクの提案に「よかろう」と言わんばかりに軽く頷くと、ナルシネスは先ほどのラジの質問など一切無かったかのように、静かに瞳を閉じた。

 そして、至極当然といった高慢な表情を浮かべながら、自慢のブロンドヘアへの手厚い施しを受け始める。


 かたや、そんなナルシネスの左隣。

 一定の距離を保って座るパジュは、時間をつぶすように、今度はミルクが淹れたホットポーション(紅茶)をズズズとすすっていた。


「おい、だから一体な――」


「パジュ〜! どうしてこんな『干からびアサリハウス』にいるんだい? はやく我が家へ帰ろうじゃないか!」


 ラジが放った二投目の『ご帰還促し質問』は、完全に遮られ――いや、もはや最初から存在すらしていなかったかのように、空しく宙ではじけ飛んだ。


「…………」


……あぁ? こいつ、さっきから俺のこと完全に無視してんな? ふざけた無駄ラグジュアリーロン毛め。


そもそも『干からびアサリハウス』ってなんだよ。無害な単語を並べて、腹立つ新語作ってんじゃねぇぞ!?!


 ラジのこめかみに血管がビキッと浮かび上がった、まさにその時。

 渦中のパジュが、手に持っていたコップをゆっくりと、コト……とテーブルに置き、極めて淡々と口を開いた。


「わー、モモック星には、まだ帰らない」


 ナルシネスを一切見ることなく、ジッと前だけを見つめてそう言い放つ。


「……あぁはん☆ ジパング観光か!」


 ナルシネスは爽快にパンッと手を打ち鳴らすと、一人で勝手に納得したように、手入れ済みの髪と顔を爛々と輝かせてパジュを見つめる。


「いいだろう! それならこの兄上が、こんな『干からび・こけしハウス』ではなく、夜景が一望できる超高級ラグジュアリーツインルームをとってあげようじゃないか♡」


「…………」


…………ツインルーム。こいつ、ちゃっかり自分も同じ部屋に泊まる気でいやがる。


あと、ちょいちょい出てくる『()()()()』があいつなりの最大級の侮辱ワードだってことも読めたぞ。

何が『干からびこけしハウス』だ。……びちゃびちゃ『こけし』の方が、よっぽど嫌だろうが!!!


「わーは、ラジと『魔魔(まま)の契約』を結ぶ。ラジ、モモック星に連れて帰るまで、ここから一歩も動かん。もう、決めたのこと。けっていのこと」


「…………誰が、誰の『魔魔』だって? あぁパジュ、すまない。まだ私の耳が、この日本語とやらの周波数に合っていないようだ。すまないが、もう一度言ってくれないかい?」


「わー、ラジと『魔魔の契約』結ぶ。今、がんばり中。それまで帰らない」


 自分とラジを交互に指差したのち、それが彼女なりの『頑張っている』ジェスチャーなのか。

 パジュは両手をグーに握りしめ、真顔のまま、上空へとバンザイをするように高く掲げた。


「…………ノウ……、ノウ……、ノォォォォォォォォォゥ!!!!!」


 予想だにしなかった衝撃の現実に、ナルシネスは顔を真っ青にしてガタッと立ち上がると、自慢のブロンドを振り乱して絶叫した。


「私の超絶ラブリーメリーゴーランド・パジュの『魔魔』が、この『干からび・干し椎茸どんぶり野ねずみ野郎』だと…………!? ノッティング……ノッティング・トゥルー…………!!!」


 世紀の美貌を絶望の灰色に染め抜いた兄の絶叫。だがその『世界の終わり』のような嘆きすら、パジュにとっては日常の一部に過ぎないらしい。

 兄への用件は済んだとばかりに彼女は一切の関心を失い、あろうことか、手元の漫画をチラ見どころかがっつり横目で読み始める始末だった。


「……ノウ……ノォォォォォォォォォウ!!!! ありえない……ありが得ないの、フェイクの、ニュースゥイング!! ノッティング・アンド・ノッティング!!!」


 ナルシネスの断末魔がリビングに鳴り響く中、モモック星の良心であるはずのミルクさえ、「ラジ殿、お紅茶のおかわりはいかがですか?」と至極冷静に日常を再開し始めた。


「…………」


……誰か教えてくれ。

この精神的苦痛による慰謝料と破壊された壁の修理代、一体どこに請求すればいいんですか?


スペース裁判所ですか? それはププック星とかポペック星とか、腹立つ『ぱぴぷぺぽ界隈』の国にあるんですか?


――もうなんだっていい!! ペクペク星のホヘホヘ裁判長にでも届きやがれ、この想い!!!!

どうかあいつらが本国へ帰還し、黒瀬家に『破滅音が鳴らない平和な日常』を取り戻させやがれ!!!


「ラジ殿、お紅茶のおかわりは?」


「…………いえ、大丈夫です」



 ヒュルルゥゥゥ……。



 応急措置のブルーシートから入り込む夜風が、時の流れに身を任せて空虚を見つめるラジの体を、冷やしながら静かに撫でていく。


……この現実、ノッティング・トゥルーだ……。


最後までお読みいただき、ありがとうございます!


モモック星よりはるばるやってきたのは、なんとパジュの実の兄、ナルシネス。

壁ぶち破り事件から、干からび侮辱罪、そして23時の大迷惑絶叫ノッティングタイム。

奴のピュアで純粋な無礼の数々に、ラジのお怒り天秤もブンブンに振り切れております。


(ちなみに『アニマル・ミニドリフターズ』は、数日後にみんな元気に退院したそうです。修二曰く、「黒瀬動物病院」開院以来のビッグ奇跡だそうです!)


【読者の皆様へ、ラジから切実なお願いです!】


「多分、自分の家も干からびアサリハウスです」

「太鼓の達人『夏祭り』おにコース、フルコンボだドンしたことある」

「ぱぴぷぺぽ界隈の国に、いとこが住んでいる」


……と、少しでもクスッとしていただけましたら!

ぜひページ下部の「ブックマーク登録」や、評価欄の「ポイント評価(☆☆☆☆☆を★★★★★に!)」で、ラジへの熱い応援(※崩壊した壁の修繕費のカンパ)をお願いいたします!


皆様の応援が、作者と黒瀬家の生きる希望になります!


次回、超絶シスコン王子のさらなる愛の暴走(?)にご期待ください!


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