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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

転生者の理不尽な義務

作者:あかねあかり
 私、転生しました。世にも珍しい蒼い髪と碧い瞳と記憶を持って。
 海の女神への生贄だと海に捧げられた少女は、海を渡り隣国へ辿り着く。そこで出会ったのは―――。
〈私〉の記憶が、叫ぶ。
「はああああああ!? なんでこいつこんなとこにいるのおぉぉぉおお!?」
 前世で私をどん底に追いやったやつは、ふてぶてしくも救国の英雄になっていた。長年の転生生活で育まれたやつへの恨み辛みは今こそ本人にぶつけるべき!
 いざ行かん、王都。

*シリアスとコメディの切り替えがはっきりできるようにしたいですね!(コメディが中心)
*2018/3~……改稿中。。。
*2018/12……二章完結。2019/3…三章開始予定。
船上の復讐者
哀れな私の前世と今世
2016/04/01 13:00
私と彼らと今後の方針
2016/04/02 10:00
誘拐犯はシバかれる
2016/04/08 13:00
誘拐と詐欺師
2016/04/14 13:00
決行は夜に
2016/04/20 13:00
私と海賊は相容れない
2016/04/27 13:00
白塔の女神
私は再会を喜べない
2016/05/03 13:00
耳にたんこぶができそう
2016/05/15 13:00
私の残念な展開
2016/05/21 12:00
つまり私は、
2017/04/17 15:24
私は女神ですか
2018/03/08 16:25
女神様のお仕事
2018/04/08 13:20
心が死んでいく
2018/04/28 13:00
零れるもの
2018/06/02 13:00
存在理由とその証明
2018/10/21 14:10
悪事は計画的に
2018/12/29 13:00
間章)あのときそのとき
海を漂う少女
2019/02/03 15:00
秘密会議
2019/04/01 13:00
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