三十路から始める異世界生活
ある時、目覚めると暗がりで、その場に居合わせた人には、痴漢で変質者扱い。
右も左も分からぬままに放り出されたそこは、見慣れぬ街だった。
記憶も曖昧で、自分がどこの誰だかもわからない。
頼る者も無いままに、異世界を歩き始めたおっさんの物語。
右も左も分からぬままに放り出されたそこは、見慣れぬ街だった。
記憶も曖昧で、自分がどこの誰だかもわからない。
頼る者も無いままに、異世界を歩き始めたおっさんの物語。
前段
ちょっ、俺は何もやってないって!
2016/02/07 12:52
(改)
ぼっち義勇兵としてのはじまり
2016/02/08 11:32
一章 33歳のルーキー
そして狩人になる
2016/02/09 00:47
初日の精算はもちろん赤字
2016/02/09 10:47
天使との邂逅
2016/02/09 20:06
(改)
はじめてのパートナー
2016/02/10 12:07
成長とアイデアとオーク
2016/02/10 15:14
オークで溢れる街
2016/02/11 14:27
俺が強くなる為に
2016/02/12 01:29
新たなる力
2016/02/12 14:51
銃と彼女と過去
2016/02/13 12:48
そして一週間が経過して
2016/02/13 17:41
天使との約束
2016/02/14 01:06
ローンガンナー
ガンナータダナリ
2016/02/15 00:11
枯れ森は紫でした
2016/02/15 12:45
借金の理由(ワケ)
2016/02/15 20:20
小さな仲間
2016/02/16 10:53
すべてはハクコの為に
2016/02/17 10:39
(改)
替わりの銃を求めて
2016/02/17 20:59
オーダーミッションの発令
2016/02/18 15:48
オークキャンプでの攻防戦
2016/02/19 12:02
そして俺は……
2016/02/19 15:27