↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Flash back from the another planet 他の星から 中京の物語 青春の馬 革命の丘  作者: 是田好
転

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
49/54

転⑨

⑨玄徳の危険センサーが 最大限に達したまま 当日を迎えた 店は繁華街 昔々はもっと賑々しかったであろう通りの地下一階にあった 潜って行くとドアーがあり押し開けると いかにも絵に描いたような ボーイが畏まっていた 貸し切り飛び入り来客歓迎との事だったせいか 特に名乗りを上げなくても サッと奥へと案内をされた 店内はやや細長く その真ん中辺に ハチクマの息子が数人の仲間たちと一緒にいた やぁ おいっす よく来てくれた まぁ座れや 適当に まだまだ来るとは思うが 他にも では 通路を挟んで 入り口右手側 もう少し奥へと陣取った 入り口が見える席に座る オードブルだろうか 先程のボーイがサッとテーブルに提供した 玄徳は頭にまだ靄がかかったように薄ぼんやりとしていたが 急にハッとした 名乗った訳ではないのに 先程のボーイは 本田様といって提供していった ハチクマの息子の指図ではなさそうだ とすると 狙いすましたかのように 入り口から現れ出たものがいた ようこそ皆様 濱崎から参りました エトランゼのオーナー 蘭世でございます ひとしきりハチクマの息子に挨拶した後 本田の席へと歩み寄ってきた 玄徳の危険センサーは完全に振り切れて吹っ飛んでいた

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。