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Flash back from the another planet 他の星から 中京の物語 青春の馬 革命の丘  作者: 是田好
起

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起⑬

⑬鳳雛が伏龍に耳打ちする 何だって ソレはほんまか ほんまのホンマ 玄徳は オレ達よりも年上 ソレも五六年どころではない 少なくても十年以上 下手すると 一回り以上 違うかも知れない ソレだけではないぞ あのな 鳳雛は更に 声を潜めて 耳打ちした マジかよ 伏龍は目を丸くした 単なるウワサではないぞ オレは確かに 目撃した いつか酔っ払った時に 玄徳が俺の膝で 寝込んだ時があったろう あったあった あの時に あの後 真夜中 いや 朝方近くに 台所の洗面台で玄徳が なになにしていた その時に 確かに オレは見た ホンマにホンマ何だな 道理で 中京にくる前に ハイカラな名前を 持ってた訳だ 納得したか 納得した 玄徳がなんで ああなのか いっつも不思議に思っていた だが ソレなら スジが通る 当たり前と言えば 当たり前か 本人には 絶対に言うなよ コレはオレ達だけの秘密だ 本人が言っても良い と言わない限りは いや 金輪際有り得ないと思うが コレは 墓場にまで持っていくしかない 分かるな 了解 

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