表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
QUEEN BEE  作者: 鰐淵 荒鷹
PR
87/89

第87話:禁録(禍)

 低い電子音とともに、映像が映し出される。


 大型のLED液晶モニターに、冷たい白光が走った。


 暗い室内に青白い反射が広がり、見守るメンバーたちの顔を淡く照らす。画面の中では、Queen Bee設立間もない頃のリングが鮮明に映し出されていた。


 リングマットは今よりも新しく、白地に団体のロゴが滲むように映る。


 観客席は満員御礼、照明も煌びやかにリング中央の選手を演出している。そこには新しい団体の熱と希望があった。


 映像の中央――対峙する二人の姿。


 その映像は、Queen Bee設立1年を祝う記念興行。リングで対峙する研美と、対戦相手の姿を映していた。


 対戦相手は与那ミチル。Queen Beeの一期生で、皇の同期生。小柄ながら、持ち前のスピーディな戦法を生かした立ち回りと、蹴り技主体の華麗な技で人気のあった選手だ。


 設立当時はヘビー級の皇、Jrヘビー級のミチルと呼ばれており、本田も期待していた選手だった。


 序盤は、研美の重い張り手や蹴りなどをかわし、掴まれても見事に反し、カウンターの反撃で研美を翻弄している。


 リングライトが反射して、ミチルの汗が銀色にきらめく。スピーカーから流れる歓声のざわめきが、部屋の空調音と交じり、どこか現実と虚構の境を曖昧にしていた。


「なんか如月っちみたいだな、この人」


 カナレの言葉に、如月はうなずく。


 だが、それ以外のメンバーは何か張り詰めたような顔で映像を見ている。LEDの光が瞳に映り込み、全員の表情が淡く青白く染まっている。


 ――まるで、すでに試合結果を知っているかのような顔だった。


 画面の中と外、時間の隔たりを越えて、奇妙な緊張が空気を満たしていく。誰も言葉を発さない。


 ただ、液晶の光だけが全員の瞳に冷たく映っていた。


 ミチルがカウンターの膝蹴りを放つ。見事なカウンター。鋭い音がスピーカーから響き、衝撃でカメラがわずかに揺れる。


 ミチルの膝が研美の顔面を正確にとらえ、息を詰まらせる音が拾われた。一瞬、空気が沸き立つ。


 しかし、ミチルの見せ場はそこまでだった。


 研美は、まるでその膝蹴りをものともしないというような表情で、ミチルをそのまま掴み上げた。


 その動きは重く、音を伴っていた。


 筋肉の軋む低音と、呼吸を押し殺すような唸りがマイクを通して伝わる。リングの上の彼女は、まるで別人のようだった。冷静さも、柔らかな笑みもない。


 顔は歪み、鬼神でも宿ったような形相と、悪鬼のような執拗な眼差しが、画面越しにこちらを睨み返してくるようだった。


 LEDの光が瞳に反射し、その異様な光彩が観る者の心を刺す。


 誰かが小さく息を呑む音がした。それは映像の中からなのか、隣の席からなのか、判然としなかった。


 その後の試合内容は凄惨なものだった。


 研美は勢いのまま、力任せにミチルを掴んだままコーナーポストまで押し、執拗ににじり込むように押し付けた。


 その肩と背筋が隆起し、金属の支柱がきしむ。


 ガシッ!


 まるで車が正面衝突したような、鈍い金属の音がスピーカーから聞こえた。観ている誰もが一瞬身じろぎし、空気が張り詰めたまま止まる。


 ミチルの悲痛な顔が画面越しからもわかる。


 喉の奥から押し出される息がノイズのように響き、歯を食いしばった口元がぶるぶると震えている。


 そんな状況下でも、研美の顔はまるで獲物を追い詰めて楽しむような、ひきつった目で、追い打ちをかけるように張り手を放つ。


 スピーカーから、肉の打ち合う湿った音が鳴り、瞬間、血が吹き上がり、マットに飛ぶ。その赤がライトを反射して、まるで液晶の中で光ったように見えた。


 そして、そのまま倒れ込むミチルの髪を無造作につかみ上げると、そのまま腕力だけで放り投げた。


 体が宙を描き、重力に引かれる鈍い音が続く。


 モニターの中で、世界の色が一瞬だけ濃くなる――まるで時間そのものが凝縮されたかのように。


 研美の手にはミチルの茶色い毛がまとわりついている。汗と血とが混ざったような湿り気が、指先にこびりついて離れない。


 そして、その毛を払うようにして飛び掛かった。


 先ほどの張り手一発でグロッキー状態になったミチルの腹部へ、強烈なストンピング。その踏み込みにはためらいがなく、まるで地を割るような勢いだった。


 グシィ!


 肉がひしゃげるような、形容しがたい音がスピーカーから漏れる。鈍く湿ったその音は、壁の内側にまで響き、見ている者の内臓を冷やした。


 ミチルは吐血し、その血がリングを染めていく。


 液晶の中で広がる赤は照明を受けて鮮烈に光り、まるで映像ではなく、今この部屋の床に広がっているかのようだった。


 血の霧がライトに反射し、映像の粒子が一瞬、霞のように揺れる。


 そんな状況を愛おしく、そして引きつり上がった笑顔の研美が襲い掛かる。


 その顔には、ただ“恍惚”だけがあった。笑っているのか泣いているのか分からない、壊れかけた表情。


 血に飢えた狂気が、ミチルに降り注ぐような感覚が、画面越しからでも伝わってくる。


 液晶の光が彼女の動きに追いつかず、残像が尾を引く。そのたびに、観ている全員の心拍が一瞬遅れて跳ねた。


 あまりの凄惨な内容に、望月と島村は目を背けている。その肩が小刻みに震え、唇を強く噛み締めていた。


 しかし如月は、目を背けることなく、それがまぎれもない現実として受け止めながら、画面を凝視していた。


 液晶の光が頬を照らし、その瞳に映る研美の姿は、まるで彼自身の奥底を映しているようだった。


 光と影の境界がゆらぎ、如月の瞳孔に宿る像は、画面越しの女とひとつに重なっていく。


 如月は、胸の奥で何かが軋むのを感じた――それが恐怖か、それとも興奮か、自分でもわからなかった。


 心臓の鼓動が一拍ごとに鈍く響き、身体の奥から微かな熱がせり上がる。理性の言葉が遠のき、ただ映像の中の動きだけが現実として迫ってくる。


 その顔は怒りや悲しみでもない。何か恋焦がれるような、危うい表情にも見える。唇がわずかに震え、呼吸が浅くなっていく。


 その横顔を、青白いLEDの光が静かに縁取っていた。


 そんな如月の顔を横目で見るカナレの顔は、どこか心配そうだった。彼女の指先が、無意識に上着の布を握りしめている。


 そしてレフリーが研美とミチルの間に割って入って制止するが、研美はレフリーの肩を掴むと、まるで抵抗もなく放り投げた。


 その瞬間、画面がわずかにブレる。カメラのレンズ越しに映る衝撃音が、乾いた爆ぜるような響きを残した。


 その衝撃で倒れてうずくまったままのレフリーをよそに、研美は笑顔のままでミチルに近づく。


 そして、如月とのスパーリングで見せたように、垂直に足を上げた。ゆっくりと、けれど迷いのない動作。


 その佇まいは、技と形容できるようなものではなかった。


 ――殺傷を目的とした、所作。


 空気が凍りつく。


 観ている全員の呼吸が止まり、液晶の発光音だけが耳の奥に残った。


 そんな研美の顔は、どこか愛おしくもあり、そして狂気に支配されていた。その笑みには、戦いを越えた“異物”にも似たものが潜んでいた。


 そして、研美は何のためらいもなく、ミチルの首に足刀を無慈悲に振り下ろした。


 グギィ!


 骨の砕ける音が聞こえた。


 折れると形容するにははばかられるほどの、生々しい骨が壊れる音。その瞬間、映像の光が一瞬だけ強く瞬き、部屋の空気まで震えるように見えた。


 リングに横たわるミチルは微動だにしなかった。沈黙が画面を覆い、音のない世界の中で、観る者の心臓の鼓動だけが響く。


 試合終了を告げるゴングがけたたましく鳴る中、リングに選手たちが這い上がってくるシーンで映像は終わった。


 その最後、研美の顔は悲しそうな目で、涙を浮かべているようにも見えた。それは後悔か――誰にもわからない。


 ただ、その一滴の光だけが、映像の終わりを告げる鐘のように残った。


 約三分程度の映像が、まるで長い白昼夢でも見せられたかのように現実味を帯びていない。


 それは時間の感覚を狂わせるような三分間だった。呼吸をすることすら忘れていた気がする。


 そんな映像に如月は言葉が出なかった。


 ただ、胸の奥に残るのは熱と冷たさが同居したような違和感。


 何かが確かに壊れ、同時に目を逸らせないほどの魅力を感じている――そんな自分に気づいて、わずかに震えた。


 そして矢取がリモコンを押すと、液晶がまた動き出し収納されていく。電動モーターの低い機械音が、部屋の静寂を切り裂くように響いた。


 その機械音に割り込むように、矢取が答えた。


「これが、研美君のQueen Beeデビュー戦。そして、後に“禁録の禍”と呼ばれることになる試合だ」


 その声は、どこか疲れを帯びていた。


 矢取は少しため息をついてから、近くの机の上に座り込み、電子タバコを加えて深く吸い込んだ。


 吸い込む音が小さく響き、赤いLEDの光がゆっくりと点滅する。


 「何だよ……これ……」


 カナレは声にならない声を、必死にふり絞りながら言った。彼女の瞳は涙をこらえるように揺れ、喉が乾いた音を立てた。


 部屋を覆いつくすような水蒸気の煙が、むわっと立ちこめる。ほんの少しだけ甘みのある香りが漂い、先ほどまでの血の残像を薄めていく。


 LEDの光がその煙を透かし、白いもやがゆっくりと天井に溶けていった。


「一服でもしないと見られたものではないね。ちなみに、これはただの蒸気だから“三禁”には当てはまらないのでご理解を……」


 矢取は冗談めかして言ったが、その声はどこか沈んでいた。まだ漂う甘い香りを押し殺すように、如月がみんなに言った。


「お前達、知ってたのか?」


 その問いに答えるように、島村と望月がうなずく。二人の表情は硬く、どこか後ろめたさのような影が差している。


 するとSAKEBIが補足した。


「で……でもこの試合、研美先輩の勝利で終わったッスから……成立しているというか……」


 そんなはっきりしないSAKEBIの研美をかばうような言葉に、まるで寄り添うように矢取が付け加えた。


「一応、対戦相手のミチル君は、私の応急措置で一命をとりとめたが……日常生活が困難な状態になった……」


 その一言で、空気がさらに重く沈んだ。誰も動かない。誰も息をしない。まるで部屋全体が、映像の余熱に支配されているかのようだった。


 カナレは、この試合の存在すら知らされていなかったのか、込み上げる恐怖と疑念が一気に怒りへと変わり、その細い肩がかすかに震えていた。


 如月が息を飲み、その手がギュッと握られる。乾いた音ではない。湿りを持った、艶やかな音。


 それは怒りではなく、胸の奥で煮詰まった“何か”が滲み出た音だった。


 いまだに頭の中で整理できない如月。


 思考が何度も同じ場所をぐるぐると回り、出口を見つけられない。


 そして、なでしこ角力の施設で研美の父親・一之進が言っていた言葉を思い返す。


『リングの上で、強者と対峙したとき――あの慈悲の無さが、親としてはどうにも見るに堪えなくてね……』


 その言葉が今、つながった。頭ではなく、胸の奥で。


 試合とはいえ、相手がリング上で、相撲で言うところの“死に体”に近い状態での無慈悲な追撃。


 プロレスのルールでは、ゴングが鳴らされなければ、たとえレフリーが制止してもその行為は認められる。


 その理屈の上で、研美は笑顔で、ためらいもなく攻撃した。


 ――まるで相手の命を絶つような行為。


 冷静に考えれば、スポーツの域を逸脱している。けれど、あの時の研美の顔には「悪意」ではなく「確信」があった。如月は、その一点を忘れられなかった。


 そんなことを浮かべながら、如月は心の中の悲痛な叫びとは裏腹に、笑顔で引きつっていた。


 唇の端が無意識に持ち上がる。笑っているつもりなどないのに。


 まるで、画面越しで見た研美のようだった。


 そんな顔を見た全員が、言葉にできないまま如月を見ていた。誰もがその表情に、薄暗い既視感を覚えた。


 カナレの表情は今にも泣き出しそうなほどで、そんな状況を見てSAKEBIがカナレの背中を軽く摩った。


 摩る手の動きはぎこちなく、慰めというより、ただそこに存在するための動作のようだった。


 そして矢取が、まるで如月をたしなめるように答えた。


「如月君。それ以上踏み込まないほうがいいね……」


 静かな声だった。だが、その言葉は刃のように空気を裂いた。


 その言葉ではっと我に返る如月。


 周りを見渡すと、先ほどの研美の試合を見ていた時のような、悲しくて、そして憐れむような目が刺さる。


 ――まるで“お前も同類だ”とでも言われているような視線。


 如月は対処できないまま、ゆっくりと目線を下に落とす。手の中の爪が掌に食い込み、皮膚の下で小さく痛みが走る。


「私のような立場の人間が、君たち一流格闘家の本能に対してとやかく言うつもりはないが……」


 矢取が机に座り器用に電子タバコを加えながら、ポケットに手を突っ込みつつ続ける。その姿は、幾多のリングで散っていった敗北者のような重みのある言葉だった。


「人間性を捨てて、欲望のまま突っ走る。その先にあるのは……確実性を帯びた絶望だけだ」


 低く、どこか遠い響き。皆、矢取の言葉に耳を傾けながらも何も言えない。


 その場の空気が、まるで真空になったかのように音を吸い込んでいく。


 しかし、如月にはその言葉が痛いほどわかる。胸の奥で、誰にも聞こえない声が静かに応えていた。


「だから、楽しく健全に、ギリギリの淵で踏みとどまればいいってことだ!」


 その言葉を聞いて全員があっけにとられる。


 先ほどのような否定的な言葉ではなく、それを肯定するかのような言葉。矢取の瞳が一瞬だけ笑い、すぐに深い影を取り戻す。


 矢取は背を向けて部屋を後にしながら答えた。


「命を削らない戦いに、誰が狂おしく胸を焦がすことができようか。闘争とは、本来そういうものだ」


 その言葉は軽やかでありながら、どこか懺悔のようにも聞こえた。


 そして廊下に出て、最後に付け加えた。


「だから、私は如月君や研美君を否定しない。そして……ミチル君も私と同意見だと思う」


 そう言って、矢取は資料室を後にした。


 その背中がドアの向こうに消えるまで、誰も動かなかった。


 残されたのは、冷めかけた空気と、まだ消えきらない電子タバコの甘い香りだけだった。


 資料室に静寂が落ちる。


 誰もが息を潜めたまま、さきほどまでの矢取の言葉の余韻だけが漂っている。収納されたモニターの暗がりが、やけに深く感じられた。


 矢取の言葉に意味を見出せないカナレが、興奮気味に言い放った。


「ふざけんな!私たちは殺し合いをしてるんじゃないんだぞ!」


 その声が、静まり返った室内に鋭く突き刺さる。


 カナレの肩が大きく上下し、握り締めた拳が小刻みに震えていた。誰もがその激情に飲まれ、目を伏せる。


 カナレの言葉に望月たちが賛同するように沈黙を保つ中、如月が答えた。


「そうかな……」


 その声は低く、淡々としているのに、どこか決定的な響きを持っていた。如月の視線はカナレを見ているようで、どこも見ていない。


 まるで、答えを外の闇に向かって投げかけているようだった。


 如月の言葉に息を飲む一同。


 そしてカナレが珍しく如月に食って掛かった。


「じゃあ如月っちは、トガミさんのやったことや、ヤトリさんの言葉を肯定するってのか!?」


 カナレの叫びは涙声に変わっていた。


 望月たちはそんな二人を見ながら狼狽するが、止めることができない。頭でわかっていても、本能が拒んでいる。


 ――戦いとは、非常で残酷なもの。


 その言葉の重みが、誰の胸にも沈殿していた。


 カナレも理解している。しかし、執拗な攻撃にその本懐を見出せないジレンマのような苛立ちで、顔がこわばっていた。


 拳を握ったまま、唇を噛み、涙が目の奥で光った。


 そして如月はカナレに答える。その表情には怒りや悲しみはない。


 ただ、真実を告げる代行人のような淡々とした表情で。


「それが俺たちのやってることだ。否定してなんになる」


 静かな声が、部屋の中心に落ちた。


 誰も、沈黙という重しを抱えたまま、ただ立ち尽くしていた。


 如月の言葉には理屈よりも“実感”があり、その冷たさが逆に熱を帯びていた。


 そして如月は、一人で資料室から出ていった。扉が閉まる音の小さな響き、その余韻だけが長く尾を引く。


 カナレの目には、悔しさなのか、それとも悲しさなのか。


 ――あるいは両方なのか、両目には大粒の涙がたまっている。


 拳を握ったまま動けずにいたが、堰を切るように、その涙が一筋の線を頬に沿って流れた。


 照明の光を受けて、細い銀糸のようにきらめいた。


 ――深い霧の中から、土を踏む音が聞こえる。


 なでしこ角力協会の施設にある稽古場で、研美が四股を踏んでいる。


 夜の稽古場には灯りがひとつだけ点り、その光の下で、彼女の影が大地に沈んでいた。


 何かを振り払うような、鬼気迫る顔には汗が滴っている。踏みしめるたびに、土が低く鳴き、静かな怒りのように響いた。


 そんな様子を、上座の真ん中で一之進が座しながら腕を組み、見守っている。


 四股を踏む音が、まるで親子の対話のように聞こえるが、二人は一切声を上げない。


 ただ、一之進は心の中で答える。


(……結局、私は何もしてやれないバカ親だな……)


 厳しいまなざしの中には、親としての情愛がにじみ出ていた。その目に映る娘の姿は、強者である前に、ただひとりの娘だった。


 四股の音が夜の静寂に吸い込まれ、遠くで虫の声が細く鳴いていた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ