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山の祟り神伝説

作者:高谷 氷理
『絶対にその地に生き血を捧げ、かの神の戒めを解いてはならない…』
手に汗溢れる八月のある日、大学三年生の大間和磨(オオマカズマ)は夏休みにダム建設地の山奥で土方のアルバイトに挑んでいた。しかし、現場にて不幸にも事故が起きてしまった。それは、現代の人々が忘れ去った筈の、かの山に住まいし災いを振りまく呪われた神を呼び覚ますきっかけとなってしまう…

人柱(ひとばしら)
2012/12/25 04:19
呪詛(じゅそ)
2012/12/29 01:43
封印(ふういん)
2012/12/31 05:45
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