流れ星
流れ星。
それを見て、願いの祈りをすると、願いを叶えてくれるという……。
【虚構年に一度流れるとされる、流れ星群が間もなく地球へ!】
『流れ星星群か……地上の民は呑気な者よ、なあアヤメ』
「旗艦長、地上の民を人知れず守っていくコト……それが私達の使命!」
《STー01ーAyame_Starlight、発進準備完了!》
「アヤメ、気をつけてな! さあ行ってこい!」
私は今、コックピットの中にいる。
信じることが強さに変わるというフレーズの曲を流しながら、私の相棒のスタンバイフェイズトリガーを起動させた。
「行くよ! スターライト!」
《STー01ーAyame_Starlight ユニバースリフトオフ!》
今、宇宙空間でモンスターと化した星々を眠らせる。
それを私が対宇宙星物用戦略兵機である相棒『スターライト』に機乗し、地球人類の敵対星物と化したスターバグを殲滅する。
『マスターアヤメ、チャージ完了!』
「了解スターライト! さぁいくよ!」
私とスターライトはスターライトの左腕、右腕に装備された機刀『流れ星』に力を込めた!
《「イッケェェェ!スターライト! シューティングスラッシュー!」》
光より速く、星物を斬り刻むこの技で、私は世界を救うのだ!
キュッ、バァァァァァァン!
《旗艦長からスターライトパイロットアヤメへ、Cクラス級の星物の殲滅を確認した、銀河旗艦空母ベースに帰還せよ!》
「了解! これよりアヤメはスターライトと共に旗艦空母ベースへ帰還する!」
これが銀河旗艦空母ベースに所属している私の日常の一つ……。
「耀くシューティングスターだ!」
終。
『S.STAR〜宇宙空間でシューティングスターをする宇宙戦士の私の話〜』は、虚構小説投稿サイト『モジドオリシューティングスターノベル』に投稿されている虚構連載web小説。
勿論ジャンルはアイドル系SF宇宙戦記モノ。
『確かにそれもシューティングスターだけどもwww』や『主人公にシューティングスターをさせる為だけに星をモンスター化しましたという謎設定www』という虚構感想が多数寄せられている。
という魔与音庵がポストした虚構タイトルからイメージして書いてみました。
お読みいただきありがとうございました!




