ソウル・ウォー
今宵も深層心理という名の戦場で剣を握る者がいた……。
私の名前は、アリスティーヌ・フェルシェスト。
上流貴族の家系であるフェルシェスト家を次期後継者として、フェルシェスト家の膿を出すために、本当は歩みたくない悪の道を歩んできた。
そんな私が現在いるのは、私の深層世界である。
《アリスティーヌちゃーん見いっけ、その器頂戴――》
「浄魂祓斬! あなたに私の身体が奪える訳ないでしょ! 恥を知りなさい!」
今斬ったのは、私の身体を奪わんとする不届者達の一魂だ。
《悪役令嬢アリスティーヌちゃーん、ハァハァそのから――》
「浄魂祓斬! 悪役令嬢とはなんのことかしら?」
私は悪役令嬢という言葉の意味が分からない。
だが自らの深層心理に次々と湧き出る、この邪黒の魂達の目的を私は知っている!
私の深層心理と身体の支配。
それが邪黒の魂達の目的、だから今日も私は、自身の深層心理を守るべく、戦争をしている!
「我が名はアリスティーヌ・フェルシェスト! フェルシェスト家の次期後継者であり聖騎士である!」
終。
悪役?令嬢である私〜今日も私のソウルを狙って、ダイブしてきたソウル達相手に最終決戦を繰り広げてますわ〜
という虚構小説投稿サイト:ソウルリマジネーションノベルズの四虚王の一虚柱として君臨している虚構タイトル。
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