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第十話。※微グロ注意。
「おい、そこの獣人。止まれ」
声をかけられ立ち止まる。
見るとそこには、柄の悪そうな三人組。
曲刀を持ち、歪んだ笑いを浮かべている男達。
恐らく、山賊。
……そしてまたの名を、最高のボランティア。
ああ、もちろん命名したのは俺だ。
だって……そうだろう?
「ほら、獣くせえ兄ちゃん。有り金全部置いていけよ」
「装備もな。大人しくしてりゃ、母国に返してやるよ」
この状況で、殺してもいい人材に会えるなんて!!!!!!
隙を見せればすぐにでも笑みがこぼれてしまいそうだ。
俺は笑いを必死になってこらえると睡眠魔法を打ち込んだ。
「眠れ」
たまらず倒れこんだ三人のうち二人を殺して装備を奪った後、最後の一人に俺の服を着せる。
そして……俺の服ごと切りつけた。
ほんのちょっと、ここからファルセムの闇部分が垣間見える予定なので、もし、お読みいただける場合は注意ですす…
さて、下の部分に☆☆☆☆☆がありますので、面白ければ☆5、つまらなければ☆1で評価をお願いします!
次回の更新は、気が向けば明日!(は?????)




