目覚め
魔法、魔物が存在する此方とはまた別の世界
まだ名もなかったこの世界の名を時が経つ間に人々はこう名付ける。
『アルスノヴァ』
聖皇歴20XX年
魔王が勇者の手により滅び1000年の年月が流れ魔物達の脅威が減り人々は平和な時を過ごしていた
だがある日魔物とはまた別の生き物『魔獣』が現れ
魔物よりも獰猛で知能があり魔法や武器を使用し人の魔力を喰らうため襲ってきた。
また武器を持ち魔法を放ち戦いの日々が訪れようとしていた。
人々は魔王を討伐し世界に平和を戻した勇者が再び現れまた世界を救ってくれると信じ待ち続けている。
そんな世界にある者が目を覚ます事で物語が始まろうとしていた。
この世界とは別のある者の手によって作られた空間にある城が存在している。
城の主は長い眠りにつき長い時が経ったが目を覚まさなかったと言われていた。
「ん…」
目をあけ見慣れない天井が目に入ったが懐かしいそんな感じがする。
「ここは、俺はいったい」
自分がなぜここにいるのかを考え記憶を遡ってみる。
「………あー!そういえば!」
上半身を起き上がらせ周りを確認し近くに鏡を見つけある事を確認する為立ち上がり鏡の前まで歩いていく。
鏡には小さな体だがその容姿は絹糸みたいな銀色の髪をした美しい少女が立っていた。
しばらく自分の体を見ていた少女は口を開く。
「よっしゃあぁぁぁぁぁぁぁルナだあぁぁぁぁぁ!!!!」
両手を上げて喜びの声を上げていた。
少女の名はレイドリック・ルナ・マクダウェル
この城の主で魔王を討伐した者でもある。
そしてこの世界にいなかった早瀬雪戸が転生した姿だった。
今回は少し短めになってしまいました(´・ω・`)
これから転生した世界で冒険となりますので私の妄想が本領を発揮します(`・ω・´)
そして一番心配な文章をちゃんと出来るように頑張ります!
只今作者の腕が骨折中の為連載が止まっています完治までお待ち下さい




