始まり
世界に様々なVRMMORPGの作品が出され色々な人気の作品が出てる中注目を浴びている作品がある。
『ダーク・オブ・ジョーカー』
魔法と剣を使いモンスターを倒していく何処にでもありそうなRPGなのだがシステムに大きな違いがある。
コンピューターに意思を持たす新たな試みの『ナイトメアシステム』を導入しNPC、モンスターが意思を持ちまるで本当に生きているかのように行動する用になった。
世に出てる様々なVRMMORPGをやっているプレイヤーばかりだったので最初はやる人があまりいなく人気が全くなかったのだがナイトメアシステムのお陰でゲームの世界とは思えないダーク・オブ・ジョーカーの世界を冒険してみればもう他のRPGは出来ないと言われるぐらいに楽しめて今では人口が1億を越すと言う人気作品になる。
そしてある者がダーク・オブ・ジョーカーの世界の数少ない魔法職、魔物使い職の最強の種族を手に入れる為あるボスモンスターと戦っていた。
「ぐ…貴様…本当に人間か…」
全てが黒に染まった巨大な体、上は牛、下は馬、尾は蛇そして種族は。
「あらまだ人間よあなたを倒せば『魔王』になれるしね」
種族「魔王」魔物を統べる王この種族になった者は全ての魔物を支配できる。
闇から魔力を補給する事が出来ほぼ無限に魔法を使用する事ができる。
単純な二つの機能しかないのだがチートとも言われる強さを持っていた。
そんな種族を手に入れるには「魔王」を倒さなければいけないのだが強さが桁違いで腕に覚えがあるプレイヤー達が幾度も挑んだが未だに倒せる者が現れなかった。
「魔王なんかがルナ様に勝てる訳ないでしょ」
魔王の言動を笑って貶している者
光の幻獣「アリス」
闇の幻獣と双子であり姉獣の姿は鹿
人間の姿は金色の瞳を持ち金色の髪を腰まで伸ばした美しい成人の女性主人絶対主義者
「ルナーもう終わった?」
魔王等まるで眼中になく主の腕を抱いている者
闇の幻獣「エリス」
光の幻獣と双子であり妹獣の姿は狼
人間の姿は黒色の瞳を持ち黒色の髪を首筋で揃え子供のような容姿をした女性主人大好き
幻獣それはダーク・オブ・ジョーカーの世界でプレイヤーに従い支援をしてくれる神に従っていたと言われる獣。
だが従わせる為には様々な困難がありダーク・オブ・ジョーカーでも一握りのプレイヤーしか扱っていなかった。
そしてそんな幻獣を従え魔王を討伐しにきた者は
「私の名は『レイドリック・ルナ・マクダウェル』覚えておきなさいあなたを倒した者の名を」
『レイドリック・ルナ・マクダウェル』ダーク・オブ・ジョーカーで知る者はいないとまで言われている魔法を得意とする人物である。
キャラクターの性別は女性に設定され銀色の絹みたいに美しい髪を腰まで伸ばし見た目は子供みたいに幼くなっていてその容姿で覚えられる場合も多かった。
「イノセンス・ノヴァ」
光と闇の巨大な剣を二本作り出し
「さようなら魔王さん」
魔王に向けて放つ
「ぐああああ」
魔王は二本の剣で貫かれ断末魔を残しその姿を消滅してルナの元に新たな種族を手に入れたファンファーレが鳴り響く。
「よし魔王種族ゲット」
「おめでとうございますルナ様」
「おめでとうルナ!」
「ありがとうアリス、エリスそれと精霊のみんなもね」
宝石に宿りプレイヤーに自分の属性を与えより強力な属性魔法を唱える事ができる事を可能にするのが精霊
精霊は自分の姿を持ってなく主人となるプレイヤーが自由に姿を決める事が出来る。
自分の指にはめている三つの指輪が喜んでいるかのように震えた。
「出してあげたいんだけど少し消耗してるからまた後でだね」
「ルナー終わったのなら城に帰ろー早くルナが作ったケーキ食べたいよ」
「エリス…あなたルナ様にまた」
怒りを露わにしながらエリスに近づこうとするアリスをルナが優しく声を掛け止めさせる。
「こらこらアリス怒らないのアリスにも作ってあげるから」
「ルナ様…いえその私も欲しいんじゃなくてあの…ありがとうございます」
「素直に言えばいいのに…あだ!」
アリスが飛ばした光の球体の形をした魔法で頭を打たれた。
「ふふまぁそうねもうここには用はないわね城に帰りましょうか」
魔王城から自分がホームとしている城に帰る為転移魔法と言われる移動系の魔法の用意をする。
「じゃあ転移レイドリック!」
魔法を唱えた瞬間魔法陣に入っていた者達の姿が消える。
レイドリック城名前はレイドリック・ルナ・マクダウェルの名前から取りある王国の城をそのまま自分の物にしたルナだけの城
魔王城から主であるルナが帰還した事で城にいたNPCの召使い達が迎えにくる。
「お帰りなさいませルナお嬢様」
「うんただいまー私がいない間何かあった?」
「ライドレット王国の者がルナお嬢様に謁見を申してましたがルナお嬢様の迷惑だと思い帰って貰いました」
「ありがとうそのまま謁見とかは帰って貰ってね面倒だから」
「はいかしこまりました」
「さてと魔王種族に変える前に私はちょっと眠るね」
種族を変更するにはどこの街、王国にある教会で変更する事が可能ですぐに変更等は済むのだがルナはその前にある事をしないといけなかった。
「えールナケーキケーいだだだ!」
ルナの腕をずっと抱いていたエリスがルナが眠る事に意を唱えていた時に隣にいたアリスに頬を抓られて言葉を途中で辞めさせる。
「エリス!ルナ様が眠ると言ったのよ!」
「まぁまぁアリスいいよ本当に少しだけ眠るだけだから……課金が切れて出来なくなるしね」
ダーク・オブ・ジョーカーは課金システムがあり一ヶ月千円を払わなければゲームをプレイする事が出来なくなっていてルナは後1時間でプレイ期間が終了してしまう。
「すいませんルナ様最後のほうはなんと言いました?」
「あー気にしないで二十分もしたら起きるから待っててね」
「はーいルナ早く帰ってきてね」
「お食事の用意をしてルナ様を待ってます」
二人に微笑み自分の寝室に移動しすぐに眠りというログアウトを行う。
ルナのログアウトが終わり目を覚まし現実世界に戻り自分の寝室のベットから降りすぐに外出の用意をする。
「よしさっさと課金してルナに戻らないとな」
自分が作成したレイドリック・ルナ・マクダウェルを使用しダーク・オブ・ジョーカーの世界を冒険している者の名は
早瀬雪戸『はやせゆきと』ごく一般的な家に生まれ黒髪黒目といたって平凡な容姿をし仕事はコンピューター関係をしている普通の一般人今は親元を離れアパートで一人暮らしをしている。
だがゲームの世界だと雪戸はどの用なゲームでもとことんやり込む事で異例な強さを手に入れていた。
そんな彼にとってVRMMORPGは最高の居場所だった
ルナを早くプレイする為コンビニで課金をしようと雪戸は夜の住宅街を急ぐ。
そんな時に前にいた車のハイライトが眩しく目を細める。
「なんだよ面倒だな」
雪戸は早く課金してルナに戻りたかったので面倒だと少し思っただけであまり気にせずそのまま歩いた
だから車が近くにくるまで異変に気付けなかった。
「ちょなんでこっちくるんだよ!」
車の運転手は居眠りをしていて運転を疎かにしてしまい雪戸に向かって行く。
避けようのない距離で気付くのが遅れてしまって避けれなった雪戸はそのまま車に跳ねられてしまった
体の中から鈍く嫌な音がなり宙に浮いた雪戸は地面に叩きつけられる。
意識が遠くなっていく雪戸は
(まだやる事が沢山あるのに…せめてルナ……を……ま……おう……に………)
最後まで自身が愛したダーク・オブ・ジョーカーの事を考えていた。
そしてダーク・オブ・ジョーカーでも再びルナが目覚める事はなかった。
文才が全くない初心者が自分の妄想で作った物語を淡々と書いていきます
脱字誤字等あったり文章が変な事になってたりしてると思いますが皆さんに少しでも楽しんで貰える用に頑張ります(。・ω・。)
物語は結構先まで出来ているのですが文章にするのが難しくてゆっくりの投稿となってしまいます(>_<)




