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詩集・『碧き影の星の歌と紅蓮の瞳孔の揺れた焔』②  作者: 風快李吏


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33/40

㉝「Excuse」

言い訳は理由を述べること

出来ない理由を 動けない訳を


意見を言うこと そして話すこと

提案は反抗なの? 沈黙も逆らいなの?


この声はただ殺されて死を待つの?



目を腫らして 気持ちも歪めて

それでも戦おうと牙を潜める私を

何もかも無駄だと 蛇の血で先に

全てを呪うのか 罪を着せて

I've taken in the mad trap.



言の葉流るる清水は次第に

鮮やかにその淀みを 変更など予定に無い



あなたはそれで満足だと 真顔で平気に

不意に誰かの想い消しても 暴言では満ち足りない


小さく成り過ぎた輝石 これ以上削らないで



苦しみの種 噛み潰しても

せめぎ合う潮騒 鳴り止むことなど決して

何もかも無駄だと 呑み込む最後の砦さえ

全てを装うのか 愛情詐称 干渉しては

I've taken in the mad trap.



私は私 あなたは別に私の全て知る訳でもないし

知る由もないだろう 格別あなたは特別でも

この身や記憶の断片さえ(タガ)える

My rights is not your's.

It needless say… already you see it?



眼を腫らして 気持ちも歪めて

それでも戦おうと牙を潜める私を

何もかも無駄だと 蛇の血で先に

全てを呪うのか 罪を着せて

I've taken in the mad trap.



苦しみの種 噛み潰しても

せめぎ合う潮騒 鳴り止むことなど決して

何もかも無駄だと 呑み込む最後の砦さえ

全てを装うのか 愛情詐称 干渉しては

I've taken in the mad trap.

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