〜Prologue 盗賊のその後〜
俺はたかもろん。アクシスの首領だ。
今朝バザルトと組んであの冒険家、アルトを倒した。
まぁ別に恨みがあるとかじゃないんだけど神殿長や商業ギルドのマスターから倒せと言われていたので
しかたなく倒した。金目当てだが、なぜそこまでして金を稼ぐのか。
それは一言で言えば力を蓄えるためだ。我々反国家勢力はどんな組織にも言われるが
国家を倒すことが目的だ。とはいえ国家はそこら辺のパーティや商業ギルドのマスター。神殿長なんかでも到底及ばない。複数の町がありその中の施設の長というだけでまちの中では脅威的な権力を持っていても国家に及ぶかと言われたらそうじゃない。領主でさえも国家に仕えているため
我々のような個人が倒すことは不可能だ。だから集団を組みグループとして活動している。
金で買収することもそうだが武器を買うにも防具を買うにも金が必要。だから俺らは集めているが
基本的にはスリだ。これだと金の指輪なんかの莫大な利益が出るものは盗めない。
だからこういう正式な金を受け取ることが大事なのだ。
盗賊と言いながらお金持ちではないというのがこの世の鉄則だ。
さて、アルトが死んだが世界は変わらない。いつもどおり動いている。
最近新しい危険な組織が生まれたが、彼らはルシフェリア。反国家勢力でありながら
非国家勢力のX-LIBERATORと敵対している。
彼らも最近生まれた。魔術を使いこなし戦う彼らは壮絶な新時代の幕開けをどちらも宣言しており
政府から敵対されている。X-LIBERATORは組織長として魔術をつかうジェイスン・グレイ。
彼は元国家特殊部隊の伝説的司令官という圧倒的な前歴を残している。
そして副組織長はベクス・フォスター、組織長とは違いかつて国家勢力として前線で戦っていた前歴がある。他にも兵器開発のハンス・イェーガー、戦闘隊の隊長、キリアン・ウルフ。
などの明らかな天才が集う組織だ。
一方のルシフェリアは暁の明星ことルシファー組織長、力で副組織長まで這い上がったガルシア・バレット。兵器開発のドクター・フランツなどがいる。
どちらも強力な勢力であるため我がアクシスはもちろん、ガルバスやザクシスにも影響を与えている。ただアクシスは連合する気はない。
何があっても奴らを倒し、ユ・ルル皇帝を倒す。これが我々の任務だ。
まぁガルバスの首領を暗殺し、連合するのが最もだ。
そしてちょうどそれを乗せる最高列車がある。結界で守られているが中に入ってしまえば
暗殺するのは容易だ。ではまた会おう。さらばだ。
キャラ一覧
X-LIBERATOR ジェイスン・グレイ 元国家特殊部隊の伝説的司令官
ベクス・フォスター、元々国家勢力として前線で戦っていた前歴がある。
ハンス・イェーガー、X-LIBERATORの兵器開発担当
キリアン・ウルフ X-LIBERATORの戦闘隊隊長、突撃戦法で電撃戦を仕掛ける。
ルシフェリア ルシファー組織長 暁の明星というあだ名を持つ組織長、国家を倒し革命を目指す
ガルシア・バレット 実力で副組織長まで這い上がった元国家第2軍団の軍団長。
ドクター・フランツ 兵器開発担当、クロス・リベレーターのハンスとライバル




