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『現想 ― フィクションが現実に現れた世界 ―』  作者: 阿井 愛
第3章 兄と約束編

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第49話 罪の代償と夕焼けの顔

──その日は、突然訪れた──


 山あいの小さな集落は、まだ朝靄に包まれていた。冬の名残を引きずる冷たい空気の中、煙突から細い煙が上がり、どこかの家で味噌汁が温められている匂いが漂う。畑には霜が残り、遠くで鶏が鳴いた。田舎の朝は、静かで、ゆっくりで、当たり前に平和だった。


 その日の食卓も、いつも通りの朝だった。


 炊きたての白いご飯。湯気を立てる味噌汁。皿に盛られた焼き魚。刻んだ人参とほうれん草のおひたし。質素だが、温かい朝の光景。


 ツグミは椅子に座り、足をぶらつかせながら箸を持っていた。


「パパ。今日、お兄ちゃん帰ってくるんだよね」


 父親は新聞から目を上げ、少し間を置いた。


「ん?あ、あぁ」


 母親は台所から顔を出し、微笑む。


「そういえば、そうだったわね」「ならハンバーグ作ってあげようかしら」


 ツグミの顔がぱっと明るくなる。


 ツグミは嬉しそうに魚を口にした。


──お兄ちゃんの好物のハンバーグ。


 お母さん達はなんだかんだ、お兄ちゃんのことを大切に思ってるだ。


 この時、そう思って嬉しくなった。


 でも、私が人参を口に運んだその時──


──ボゴオオオンッ!!


 突然。


 世界が破裂した。


 空気が爆ぜ、音がすべてを飲み込んだ。


 床が跳ね、壁が裂け、天井が崩れる。


 赤と黒が視界を塗りつぶし、温かかった朝は一瞬で消え去った。


「ゔっ……う……」


 肺に入った空気が、ひどく冷たかった。


 目を開けたはずなのに、しばらく何も見えない。

 視界が赤と灰色の塊のまま揺れている。


 耳鳴りだけが続いている。

 自分が息をしているのかもわからない。


 ゆっくり焦点が戻る。


 天井がない。


 柱が横倒しになり、

 梁が地面にめり込み、

 食卓だったものが潰れて散らばっている。


 家の形をしていたものが、

 ただ平らに押し潰された残骸として広がっていた。


 その、家だった物の上で、巨大な黒い影が立っている。


 鱗のような硬質の皮膚。

巨大な翼。長い尾。空気が歪むほどの熱と圧。

 そこに立つ存在は、まるで黒い龍そのものだった。


「ぱ……ぱ……?」


 ツグミの視線の先で、

 男の身体が不自然な角度で止まっていた。


 崩れた梁の隙間から突き出た鉄筋が、


 貫いていた。


 父の肩を。


 足は宙に浮き、

 体重を支えるものは何もない。

 微かに揺れるたび、

 鉄筋が軋んだ音を立てた。


「ま……ま……?」


 ツグミはゆっくりと首を横へ動かした。


 踏み潰された瓦礫の下に、

 食卓の名残が広がっている。


 白いご飯は赤く染まり、

 味噌汁は泥と血に混ざって地面へ流れ、

 皿は割れ、箸は折れ、

 朝だった場所の形だけが残っている。


 その上に、

 母の身体が横たわっていた。


 下半身は瓦礫に押さえつけられ、

 胸から先はほとんど動かない。

 呼吸の気配もない。


 黒い巨大な足跡が、

 そのすぐ脇の地面に深く刻まれていた。


 ツグミの身体は、命令を失ったように動けない。


 逃げなければならないと理解しているのに、

 指先ひとつ動かない。

 喉が閉じ、息の出し方すらわからない。


 視線だけが、

 瓦礫の上に立つそれへと縫い止められていた。


 黒い巨体が、

 ゆっくりと顔を上げる。


 骨が擦れるような低い音が、

 空気の奥で鳴った。


「……おもんねぇ」


 黒龍がそう呟くと、別の民家に飛び立った。踏んだ家には見向きもせずに。


 羽ばたきの衝撃で瓦礫が跳ね、土煙が舞う。


 飛び立った先で別の家が思いっきり踏みつけられるのが見えた。


「っママ!!」


 ツグミはよろめく足で瓦礫を越え、母のもとへ駆け寄った。


 膝から崩れ落ちる。


 掌が地面についた瞬間、


 ぬるい感触が広がった。


 母の腹部。


 血が止まらない。


 衣服は裂け、

 押し潰された瓦礫の隙間から、

 暗い赤が溢れ続けている。


 呼吸は浅く、

 胸の上下はほとんど動かない。


「……っ……」


 母の喉がかすかに鳴る。

 それがまだ生きている証だと理解した瞬間、

 ツグミの視界が揺れた。


「ひ、冷やさなきゃっ」「わた、私の力でっ」


 震える手を必死に抑え込み、

 ツグミは母の腹部に触れる。


 指先が血に沈む。


 その瞬間。


 違和感。

 いつも"持ってきてたもの"とは違う。

 "何か"に触れた感触。


 目の前。


 影が落ちた。


 さっきまで何もなかった場所に、

 唐突に、光が遮られる。


 ツグミの前の地面に、

 巨大な影が二つ、重なっていた。


 音はなかった。

 足音も、着地の衝撃もない。


「……え」


 ツグミがその影を見上げる。


 瓦礫の向こうから現れたのは、人の形をしていながら人ではない巨大な存在だった。ひとつは岩と土を固めて作られたかのような無骨な巨体。もうひとつは金属の装甲に覆われ、背に弩のような装置を背負った騎士のような影。


 一体が、前触れなく腕を振り上げた。


 空気が歪む。

 巨大な影が視界いっぱいに迫る。


「いやあ"っ!!」


 振り下ろされた一撃が、

 ツグミの身体を横から叩き飛ばした。


 地面が消える。


 次の瞬間、

 背中に硬い衝撃。


 木の幹に叩きつけられ、

 肺の中の空気が一気に押し出される。


 身体がずり落ち、

 視界が揺れた。


「あ"う……」


 地面に叩きつけられた衝撃が遅れて全身を襲う。


 肺の奥の空気が一気に抜け、

 しばらく呼吸ができない。


 ツグミは血に濡れた地面に蹲ったまま、

 震える腕で体を支え、

 ゆっくりと顔を上げた。


 視界が揺れている。

 焦点が定まらない。


 それでも、

 見えてしまう。


 見えてしまった。


 瓦礫の向こうで、

 岩の塊のような巨体が動く。


 巨大な腕が持ち上がる。

 拳が振り上げられる。


 その軌道の先には、


 母の身体。


「いや……」


 声にならない空気が漏れる。


 視界の端。


 同時に、

 もう一体が動く。


 金属の装甲をまとった騎士のような影が、

 宙吊りの父へと向き直る。


 背に備えられた装置が展開し、

 内部が光を帯びる。


 照準を定めるように、

 光が収束していく。


「やめてええええっ!!」


 叫びは、

 崩れた家と開けた空へ吸い込まれた。


 ポタッ


 ポタッ


 一定の間隔。


 液体が落ちる音だけが響いていた。


 崩れた梁の先から、

 赤い滴が垂れている。


 地面に落ちるたび、

 小さく弾け、

 すぐに土へ吸い込まれていく。


 その音が、

 妙にはっきりと聞こえた。


 瓦礫の下には、

 さっきまで母だったもの。


 押し潰された身体は原形を保っておらず、

 服の色と血の色が混ざり合い、

 朝食の残骸の上に広がっていた。


 少し離れた場所。


 鉄筋が突き出ている。


 その根元には、

 上半身が消え、

 腰から下だけが残った、


 父の身体があった。


 切断面から落ち続ける血が、

 鉄筋を伝い、

 地面へと滴っている。


 ポタッ


 ポタッ


 その音だけが、

 まだ時間が進んでいることを知らせていた。


「あ"っあ"ぁ……」


 ツグミはその場に崩れ、

 血だらけの手で頭を抱えた。


 指の間から赤が滴り、

 白い髪へと移っていく。


 握りしめたまま離せない。


 白の中に、

 じわりと赤が混じった。


──私のせいだ。


 私がお兄ちゃんとの約束を守らなかったから。


 パパとママが死んだ──


「いやあ"あ"あ"あ"っ!!」


 空気が裂ける。


 ツグミはその場に崩れ、

 地面に額が触れるほど深く蹲った。


 顔の形が保てない。


 呼吸も、言葉も、崩れていく。


 声だけが、

 壊れたまま外へ漏れ続けた。


 二つの巨影が、ゆっくりとツグミへ近づいてくる。


 地面がわずかに沈むたび、

 逃げ場のない距離が縮まっていく。


「ごめんなさいっ……ごめんなさいっ……」


 ツグミは顔を上げられないまま、

 血に濡れた地面へ向かって繰り返した。


 誰に届くわけでもないと分かっていながら、

 謝ることしかできなかった。


 目の前。


 巨影が足を止める。


 片方が腕を持ち上げ、

 もう片方の装置が低く光を帯びる。


 狙いは、

 動かないままのツグミ。


 攻撃の軌道が定まる。


 振り下ろされる。


 その刹那。


 ピタッと2体の動きが止まった。


 ツグミが顔を上げる。


 振り下ろされるはずだった腕が、

 止まっている。


 二体の巨影の向こう側。


 その背後に、

 一人の青年が立っていた。


「ツグミ!!」


 両手を構えた指先から、

 細い糸が放たれている。


 糸は巨影の背後から回り込み、

 両腕、両脚、そして頭部へと絡みつき、

 強く張られていた。


 見えない力に引かれ、

 二体の動きが完全に封じられている。


 瓦礫の中に立つその青年の姿を見て、

 ツグミの喉が震えた。


「……お兄ちゃん」


 涙で歪んだ顔のまま、

 かすれた声が零れ落ちた。


「ごめ"ん"な"さ"い"い"い"っ!!」


ツグミの声は崩れ、

 言葉の形を保てていなかった。


 顔は涙と血で歪み、

 視線も定まらないまま、

 ただ兄の方へ向いている。


「何があったんだ……!?」「何が……」


 サクヤは二体を糸で拘束したまま、

 警戒を崩さず一歩ずつ前へ出る。


 指先から伸びる糸は張り続け、

 少しでも緩めば暴れ出すのが分かる。


 それでも、

 ツグミのもとへ距離を詰めた。


「ごめ"ん"な"さ"い"い"い"っ!!」


 ツグミは繰り返す。


 意味も順序も失い、

 謝罪だけが口から溢れていた。


 サクヤは視線を周囲へ走らせながら、

 片手の指をわずかに動かし、

 糸の張力を維持する。


 もう片方の手が、

 ゆっくりとツグミへ伸びる。


 頭に触れようとして、

 その直前で一瞬だけ止まった。


「あ、なんか現想してんじゃん」


 場違いな声が、

 背後から落ちてきた。


「っ!!」


 サクヤの背筋が跳ねる。

 反射的に振り返る。


 後方。


 崩れた家の残骸の上に、

 黒い黒龍が立っていた。


 いつからいたのか分からない。

 気配がなかった。


 ただ、

 そこにいる。


 サクヤの喉が鳴る。


「くっ!!」


 指を引き、

 糸を強く張る。


 拘束していた二体を強引に引き動かし、

 そのまま黒い巨体へ向けて叩きつけるように操る。


 空気が裂ける。


「いっで!!」


 黒い巨体がわずかに身を引いた。

 踏み込んでいた足が半歩だけ下がる。


 それだけだった。


 サクヤは歯を食いしばり、

 視線を睨みつける。


「なんだお前……お前がやったのか……?」


 静寂。


「フッ……」「アヒャフハハハハッ!!」


 黒い巨体が、突然腹の底から笑い出した。


 瓦礫の上に立ったまま、

 肩を揺らし、

 喉を震わせ、

 抑えきれないように笑い続ける。


 場の空気が、

 不気味に震える。


「こんなに痛えのかよ……!!」


 黒龍は自分の腕を見下ろし、

 さっき受けた衝撃の痕を確かめるように視線でなぞる。


「なんだよおい……!!」


 声が弾む。


「面白ぇじゃねぇかよお!!」


 心底楽しそうに、

 顔を歪めて笑っていた。


 サクヤの喉が乾く。


 目の前の存在が、

 何に興奮しているのか理解できない。


「なんだ……こいつ……」


 わずかに引いた表情のまま、

 それでも視線を外せない。


 黒龍は笑いを止めきれないまま、

 ゆっくりとサクヤへ顔を向けた。


 目だけが、

 異様に冴えている。


「なあ、お前!!」


 一歩踏み出す。


 瓦礫が砕ける音がした。


「今から俺とさあ!!」 


 黒龍の口元が、獲物を前にした獣みたいに吊り上がる。


「殺し合おうぜ」


──それから、 


 お兄ちゃんは私を守るために、必死に戦った。


 何時間も。


 何時間も。


 でも──


「おらぁ!!一体撃破あ!!」


 昼。


 砕け散った岩の巨体が内側から光を漏らし、ひび割れに沿って崩壊する。


 次の瞬間、質量を失ったように粒子へと分解され、光の粉となって空中へ散った。残ったのはえぐれた地面と粉塵だけ。


「う……くっ……」


 サクヤの足元がふらつく。片腕から伸びた糸が、離れた位置に立つ金属の騎士へと張り付き、緊張で細く震えている。糸を巻き付けた指は裂け、血が糸を伝って滴っていた。


 騎士の装甲は歪み、肩部は抉れ、片脚は半ば千切れかけている。それでも糸に引かれ、ぎこちなく姿勢を立て直した。


 正面。


 黒龍が、動かず立っている。


 呼吸ひとつで胸部の鱗が擦れ、低い音が鳴る。視線が落ちるだけで、周囲の空気が重く沈む。


「お前……何が目的なんだ!!」


 サクヤが睨みつけて叫んだ。糸がきしみ、騎士の首が黒龍へ向いた。


「あ?あーなんだっけな」「あーそうだ。現災署の引きつける為に俺が暴れてんだ」


 黒龍はほとんど動かない。だが言葉と同時に、巨大な顎がわずかに開き、熱を帯びた息が地面を撫でた。


「っ訳がわからん……!!」


 サクヤの呼吸が乱れる。血が腕を伝い、地面に落ちる音が小さく続く。


「でも、現災署こねぇなぁ〜」「田舎だからか?」


 黒龍の視線がわずかに周囲をなぞる。首がほんの数センチ傾いただけで、巨体の影が地面を滑った。


 サクヤが歯を食いしばる。


 次の瞬間、糸を強く引いた。


 金属の騎士が地面を砕いて踏み込み、一直線に黒龍へ突進する。関節が軋み、刃が振り上がり、空気を切り裂いた。


──数時間後。


 私が事故で呼び出したフィクションは、


 焔堂の攻撃で全滅した──


「う"があ……」


 地面に叩きつけられ、サクヤの身体が転がる。土と血が混ざり、腕に絡んだ糸がだらりと緩む。呼吸は浅く、胸がかすかに上下するだけだ。


 黒龍はそれを見下ろし、喉の奥で震えるような笑いを漏らした。


「ハハハッ!!」「おもしれぇなぁ!!フィクション同士の戦いは!!」


 巨体がわずかに揺れる。鱗が擦れ、低い音が周囲に響く。踏みしめるだけで地面に細かな亀裂が走った。


「……んあ?」


 そのとき。


 遠くの空気が、わずかに動く。


黒龍の瞳が細くなり、視線が一直線に向く。土煙の向こう、一直線に近づいてくる三つの影。足音はまだ小さいが、確実にこちらへ向かっている。


「ハハッキタキタ……!!」「おかわりがあ!!」


 黒龍の口元が大きく歪む。ゆっくりと振り返り、巨体を軋ませながら正面へ向き直る。尾が地面をなぞり、瓦礫を押しのけた。


 待ちきれない、といったように。


 巨大な前肢がわずかに浮き、地面へ落ちる。


 ドン、と低い衝撃が走った。


──現災署隊員が駆けつけた頃には、


 焔堂は完全にゾーンに入っていた。


 力の限り暴れて、破壊して、楽しんだ──


 夕焼けが村を染める。


 傾いた家々の隙間から煙が細く上がり、焦げた匂いが重く残っている。崩れた塀、割れた窓、ひび割れた地面。静まり返った道には風だけが通り、赤い空の下で影が長く伸びていた。


 地面にも、赤が伸びている。


 人の欠片がまばらに転がる。


 動くものはほとんどない。


「はぁ〜あ」「おもしろっかった〜〜」


 黒龍が空を見上げる。巨大な胸がゆっくり上下し、吐き出された熱が瓦礫の上を揺らした。満ち足りたような声が、がらんとした村に落ちる。


「う……ぐっ……」


 少し離れた場所で、サクヤが倒れている。血に濡れた身体がかすかに動き、震える腕で地面を掴む。視線だけを持ち上げ、黒龍を見た。


 黒龍がその視線に気づく。


 ゆっくりと首が下がり、巨体の影がサクヤを覆う。


「なあお前」


 見下ろして言葉を投げた。


「お前と戦っている時がいっちばん楽しかったぜ!!」「一般人なのにそこまで戦えるなんて、お前才能あるよ!!」


 言葉が空気を揺らす。褒めるような声音なのに、圧は変わらない。


「……さい……のう?」


 サクヤの口がわずかに動く。乾いた唇が言葉をなぞる。反復するように、かすれた声で。


「あ、そうだ!!」「お前、俺達と来ねぇか?」「お前の力、さいっこうに活かせるぜ」


 黒龍の瞳がわずかに細まる。勧誘というより、面白いものを見つけた獣のような声音。


「俺の……ちから……?」


 サクヤの視界が揺れる。血に霞んだ世界の中で、その言葉だけがはっきりと浮かぶ。ほんの一瞬、表情が緩む。救いの形を探すように、黒龍を見上げた。


「……おにい……ちゃん……?」


──夕焼けに彩られたお兄ちゃんの顔は、


 何処か救われたように見えた──

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