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アンドロイドたちの自己紹介

ラボちゃん「えっ、じ、自己紹介、ですか…?」


データちゃん「ラボ、早く自己紹介してください」


オブちゃん「ラボさん、一番お姉さんなんですから〜、ラボさんからですよ〜」


エキスちゃん「ほらラボ姉、早く早く!」


アール所長「承認、承認!」



ラボちゃん「え、えーと、ラボです。アンドロイド…やってます……おわりです…」


エキスちゃん「えー!それだけじゃわかんないって!!」


オブちゃん「読者さんが待っていますよ〜?」


ラボちゃん「そ、そんなこと…言ったって…」


データちゃん「もう仕方がないですね、ラボは。私が見本を見せます」


エキスちゃん「おっ!データちゃん、よろしくね!!」



データちゃん「私はデータです。4人ともアンドロイドですが、私は実験のデータ解析をしています。この中では一番年下です。」


オブちゃん「データさんのチャームポイントはジト目と、銀髪黒メッシュのボブヘアーですね〜♡」


エキスちゃん「私と違っていつもクール!!」


ラボちゃん「いつも…私の実験データを…取っています…」



エキスちゃん「じゃあ、年下順で次はあたし!エキスです!歳は上から三番目。元気が取り柄でいつも何かつくっていないと気が済まないたち。ラボ姉の反応が可愛くて、ラボ姉に実験してまーっす!」


ラボちゃん「ひゃ…か、可愛いって…恥ずかしい…」


データちゃん「ラボはそういうところが可愛いの自覚してください。実験データにも可愛さでてるんですから。」


オブちゃん「そうですよ〜、ラボさんはお姉さんですから〜」



オブちゃん「あっ、次は私ですね〜。料理したり、ラボさん観察をしています〜。上から二番目で、いつもこんな感じでゆったりふわふわなんですよ〜」


データちゃん「でも、怒らせちゃいけない人No1です。」


ラボちゃん「デスっち…っていう、ハンマー持ってて…」


エキスちゃん「そうそう、デスっち振り回して研究所半壊にしたことあったよねー!」


オブちゃん「それは、『めっ!』ですよ〜!!!」



ラボちゃん「じゃ、最後に…もう一度…。ら、ラボです。ちょっと目が悪いのとお姉さんやっています…。一番上なのと…研究所も長いので…頼られていると思うんですが…なんかよく…エキスちゃんの実験台にされます…」


オブちゃん「それはみんなに愛されているからですよ〜♡」


データちゃん「そろそろ好かれていることに気づいたらどうですか。」


エキスちゃん「ラボ姉の反応可愛いから!!」



【ブオオオオーーーー】

ラボちゃんの冷却装置が全開になった。



データちゃん「あれ、だれか忘れているような。」


エキスちゃん「他いたっけ?」



アール所長「不承認!不承認!不承認!」


オブちゃん「あっ、所長〜!」



アール所長「私を忘れるとは何事か!見よこの筋肉!フンっ!!」


エキスちゃん「所長はロボットでいつもは機械的な言葉なんですけど!」


ラボちゃん「…たまに…こんな風にスイッチ入って…」


オブちゃん「急に〜筋肉の話になって〜…」


エキスちゃん「ホログラムにマッチョが映って筋肉アピールしてくるんです。ちょっと迷惑ですね。」


アール所長「私を忘れるお前たちはスクワット100回だ!はじめっ!!」



データちゃん「えー…」


エキスちゃん「えー!!!」


オブちゃん「そんなー!」


ラボちゃん「ひゃっ!!!」



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