41話 最高の晩餐?
どうも、もんちです。今回は予約投稿です。
受験生で小説書いてるどころじゃないだろと自分に突っ込みながらも、結局書いちゃいます。
とか言いながら1週間も間を開けてすみません。2日連続投稿とかしたから変な期待させちゃったかもしれません。ほんとすみま千円
おパンツぅぅぅぅぅ(இ௰இ`。)
とりあえず胃を慣れさせるために、オニオンスープにスプーンを伸ばした。一掬いすると、玉ねぎの香ばしい香りが鼻にスッと入ってきて、一気に抜ける。
香りを堪能したところで、待ってましたと言わんばかりに唾液が湧き出る口に放り込む。すると、瞬時に煮込んだことによって凝縮された旨みが全てを包み込む。
俺を喜ばせたのは口だけじゃなかった。飲み込んだ後に腹部がほんのり温かくなっていく。まるで今日の疲れが取れていくような安心感を得た。
「ーーうめえ」
圧倒されたあまりに簡単な感想しか出なかった。たかがスープ如きに、ここまで喜びが溢れ出ることはあるだろうか。
「どう? 私の腕前」
気づけば弓梨が自慢げに尋ねてきていた。
「やっぱお前すげえよ。将来コックにでもなんのか?」
正直お世辞無しで弓梨の料理はずば抜けている。料理学校などにも通っていないのにここまで出来るのはもはや才能と言ってもいいだろう。
「何言ってるの月夜。私は月夜のお嫁さんになるためにここまで料理得意にしたんだよ」
「マジでそうだったら、俺責任取らなきゃいけないぐらいじゃねえか……」
「ふふっ、冗談だよ。元々料理するのが好きで、お母さんの手伝ってる内に自分で出来るようになって、こんなにじょうずになったんだよ」
「お前絶対料理関係の仕事就いたほうが良いぞ」
「ん〜〜! 美味しい〜! ほっぺた落ちちゃうよぉ〜!!」
横では美月がオムライスを口にして悶えていた。
うん、分かるよその気持ち。だって食う前から美味いって分かるもん、そのオムライス。
「マジで作ってくれてありがとうございます」
「いえいえ、2人の幸せそうな顔を見れれば私は充分だよ」
それからものすごい勢いで料理にがっつき、わずか10分もかからない内に俺と美月は完食してしまった。
「ふ〜……美味かったぁ……」
「ついついたくさん食べちゃった……これが幸せってことなんだねお兄ちゃん」
「そうだぞ。俺らはこんなに美味い飯が食えて超幸せ者なんだぞ」
「2人とも大げさだなぁ」
弓梨はそんなことを言いながらも、さっきからずっと嬉しそうな顔をしていた。やはり作った側も、美味しそうに食べてもらうと嬉しいのだろうか。だが考えてみると、自分が作った物で相手が幸せになったら自分も嬉しいというのは、なんとなく俺も分かるような気がした。
「ねえ月夜」
弓梨が空の食器をまとめながら話しかける。
「ん、どした」
そう言って口直しのお茶を飲んでいると、弓梨は単刀直入に言った。
「今日、なんで帰ってくるの遅かったの?」
後書きは大体真面目モード入ってないっす。だってあんま後書き見る人居ないんだもん。だからおっぱいとか言っても全然グッジョブ!オッパイ!オッパイ!




