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音楽の開拓
こんばんは、太川るいです。
疲労があると音楽や本を見る時の染み込み具合がいい気がします。
本日のタイトルは「音楽の開拓」です。
よく車のなかで音楽を聴いているのですが、たまに自分がまだよく知らない人の音楽を開拓したくなる時があります。
最近は松任谷由実を少し聞きました。春よ来い?の歌がよかったです。
カラオケに行きたいと思う今日この頃でした。
本日は以上です。
お読みいただき、ありがとうございました!
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辞書:広辞苑第七版、ジーニアス5th、角川最新漢和辞典第二版
和歌:万葉集
・ベク‐うるし【可漆】(「可 べく」は当て字)ペダーから舶来した上等の漆。
・T‐group【Training groupの略.】(名)(心)人間関係訓練グループ.
・【煙波】えんぱ 遠くけむったように見える水面。煙浪(例)――縹渺〈=水面がかすんで、水面と空との境がはっきりしないようす〉
・百船の泊つる対馬の浅茅山しぐれの雨にもみたひにけり




