質の高い小説を書く手順
個人的なメモです。
作業の流れ
・アイディア出し→テーマ→設定→あらすじ→シナリオ→本文
アイディア出し
・自分が興味ある内容が前提
・キーワードの組み合わせ
テーマ
・一言で伝わる強力なメッセージ性がある(願望)
・独自性があるか(組み合わせ)
設定
・世界観作り(似たような作品や画像検索でイメージを膨らませる)
・特徴的なキャラ作り(容姿、性別、年齢、長所、短所、裏設定)
・人物相関図を書く(ボケ×ツッコミ→天丼)
・主要ポストに死にキャラを作らない、エキストラと主要キャラは区別する。
・作品を書く上で必要な専門知識等の拡充
あらすじとストーリー進行
・叙事的に書く
・先にゴールを決める。そこに到達すると劇的に状況が変わる(主人公達はどうなっていてほしいのか)
・見せ場などの流れを決める(序破急、起承転結)
ex) Key作品の王道パターン
・実はハードな世界観である(かつ共感度上げるために世界観が現代ファンタジー)
・↑を感じさせない軽いノリの日常パートしつつ伏線入れる
・終盤伏線を回収しつつ、ハードな世界観が露見してシリアスパート→泣き展開
シナリオ進行がテンプレだとしても完成度が高ければ面白い作品になる。
シナリオ
・説明はセリフ(もしくは独白)や場面で見せる
・登場人物というフィルター通して最低限の世界観の状況がわかるようにする
・極力平易な言葉を使う
・小説独特な叙情的な場面説明を書かない(現場の物理的な状態のみを書く)
・心理描写も動作や表情などで感情を表現する(心理描写を描きたいならセリフの独白として語らせる)
・初話は掴みが大事、まずぶっ込む(笑える、心躍るか、問題提起)
・各話終わりはヒキが大事、考察したくなるくらい意味深な伏線を作る(ミスリードで使わないもの含め)or フラグ立ってても続き読みたくなるような展開
本文
・シナリオをベースに登場人物の心理描写、場面の叙情的表現を追加する
・人以外の生物の無機物、擬人化、意思を持つかの暗喩表現を取り入れる
+αな表現技法を入れる
・オノマトペ
推敲、添削
・テーマに沿ってるか
・読みやすいか(改行、誤字脱字のチェック難しい漢字とかを使う場合はルビなど)
・変な構成になっていないか(序破急、起承転結など話の展開の中で緩急あるか)
・無駄に長い台詞は書かない(実際の会話だと不自然)、対話相手の反応を挟む
・裏事情などはそれとなく台詞に入れて、会話以外の説明文だけでわからない箇所を極力なくす(会話だけで事情がわかるようにする)
・登場人物のノンバーバルコミュニケーションや心理描写が描けているか
・環境や動作が過不足なく豊かに表現できてるか
公開
・タイトル考える
・キャッチフレーズ考える
・タグ考える
・紹介文考える




