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希望の剣~新たなる世界の創造への架け橋~  作者: 悠春
裏切りの裁き
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ジャッジさんとの別れ

ジャッジさんとの別れたエルピス一行。旅館に泊まることになったのだが、一つ問題が発生する。

 「もうすぐ日が暮れそうですね。エルピス君、カンナさん、メイユンさん、私は本部に帰らせていただきます。貴方達は誇り高き騎士の魂を持っている。どうかお元気で。また会いましょう。」

 「ジャッジさんもお元気で。ありがとうございました。」

 俺たちはジャッジさんと一旦別れた。


 「さてこれからどうしましょうか?。」

 「良ければだけど、この旅館に泊まっていかない?きっと気に入るわよ。特に温泉が有名なの。」

 「いいですね、エルピス。」

 「ああ、泊まって行こう。」

 「ただ一つ問題があって…。」

 「何?」

 「ここの温泉混浴なのよ。」

 こ、混浴だって…。こんな気持ちになるのは初めてだ。今まで一緒に何事も無く旅してきた仲間の裸を見るのか。というか生まれて初めて、家族以外の女性の裸を見る。何だか恥ずかしい。

 「さ、行きましょう。先ず温泉に行きたいです。いいですか?」

 「貸し切りだから、好きに使って。」

 「ありがとう、カンナちゃん。」

 「ちゃん付けはやめてよね、全く。」

 二人の会話が遠くに聞こえる。

 

この小説始まって以降初のそういう回になります。お楽しみに!

※お陰様で500PVを突破しました。ありがとうございます!

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