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レオナ外伝

レオナは大陸北ポーツマス王国で生まれた。

国王、王妃のただ一人の娘で王位継承権の争いに巻き込まれることなく年月が過ぎれば確実に国王になる予定だった。そのため鍛錬は厳しく8歳から執事のセバスと段取り稽古をするようになったセバスはありとあらゆる式神と黄金級のバトルマスターでその国土にその名前を知らない者はいなかった


そんな8歳の段取り稽古はかなりきつかったがレオナは弱音を一切吐かなかった将来国王になるため泣き言は許されなかったのである。


いつか乱取り稽古でセバスの剣がレオナの腕を気づつけて血まみれになった。


お嬢様「大丈夫ですか?もういい加減つらいでしょう耐えられないなら私がお守りしますこの国を出ましょう」


セバスはレオナを溺愛していた。


レオナ「セバス、気持ちはうれしいわでもまだセバスと一緒に稽古したい」


セバス「左様ですか」


レオナは16歳の時シルバー級のバトルマスターになり時空転移のスキルを身に着けたがまだセバスに追いつけない。


ある日セバスは言った稽古はもう終了1人前の戦士だとそしてオリハルコンの剣を授与された


しかしセバスとの関係が薄くなっていくことに寂しさを感じていた両親よりほかの誰よりも共に過ごしてきたセバスに対してもまた溺愛していたのである。


しかし終わりが訪れた


堕天使ギルバード大帝が攻めてきたのである。


国王「我が国は滅びる、セバス、レオナを逃がしてやってくれ」


セバス「王の命令とあらば」


そしてレオナにそれを告げる。


レオナ「私は戦うセバスと一緒に、それ以外はありません」


セバスはそう言うだろうと理解していたがその気持ちは嬉しかった、セバスの麻酔針でレオナに突き刺す

そしてセバスは数年間自分の記憶を消した本来なら永遠にセバスの記憶を消すはずだったが溺愛していたセバスにはそれが出来なかったのである、それ以上に再開できる可能性に賭けた。


レオナ「う。うセバス」


レオナを馬車に乗せ地下道から遠方の祠に続く道に馬車を走らせた


セバス「必ず再び会いましょうぞお嬢様」


レオナがニーキャスアイと出会うのはその3か月後である



そしてオルガンがマンティコアと遭遇する3か月前


遺跡にて


老子「全発掘完了じゃな」


発掘したのはエンタープライズの3倍はある超巨大戦艦


レオナ「ネームプレートにエクセリヲンと記載がありますわ」


老子「縮退炉と対消滅エンジンの理論が結合されておるこれは対消滅縮退炉じゃそれが5機もある急いで火器管制を含むすべての動作の点検じゃ総動員してな、OSは現代様にわしが書き換える」


レオナ「やったわね老子ってか何でいつも帽子とサングラスとらないの?」


老子「老けた顔を見られたくない奴がおるんじゃいそれより必ず3か月でエンタープライズに追いつくのじゃ」












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