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作戦会議

オルガン「大体の事はわかった、一応僕からみんなに伝える義務がある今日の会議はこれまでそれとピエロ、ロイド伯爵によろしく生前僕やみんながお世話になったみたいだし。


オルガンはこの出来事をランスロット、エリートに伝えた、信じられないといった表情で無言が続いたそこでかいりが第一声


かいり「まだ先かもしれませんが殲滅ルートを設計していきましょう、地球でいうと北米大陸と似てますねあ、メキシコも入るか北米、中米と言った方が正しいと言えますいきなり最北端の主要都市を壊滅させるのが妥当かと思いますが情報が少なすぎます最南端から北伐を仕掛けていくのが得策だと」


オルガン「僕もそう思うよいきなり北方攻めて南方からの挟み撃ちは怖いからね」


かいり「飛行魔法では東の大陸へは届かないエンタープライズとノーチラスで人員を配置しましょうまだ準備があるので確実に行きましょう」


しかしかいりは考えた一度失敗して死んだ自分がこの手段を取らないはずはない同じかいりの思考だ戦略的にはokしかしマンティコアという戦術兵器によって自分は死んだ。今のままじゃ同じ道をたどるだけだと自分が戦術兵器になるしかないと。


そしてかいりはエンタープライズの戦闘力上昇トレーニングプランをフル活用しランスロットのメンバーはひたすら修行モードに没頭したお互い励ましあいながら。


トレーニング室にて

ミサ「ねぇかいりオーバーワークじゃない休養も取らないと」


かいり「死にたくないからな俺はお前も守らなきゃならない」


ミサ「今のデジャブ」


かいり「そりゃそうさ死んだ俺だってそれくらいの事は何十回何百回いってるはずだぜ世界線は違えどきっと覚えてるんだだけどお前は守れなかった俺の目的はこの世界を救うのは過程でしかないゴールは地球に戻ってみんなとアニ研やる事なんだぜまぁ1個大隊を軽くひねりつぶせるくらいの力はついちまったがな」


ミサ「もうコンテニューは出来ないもんね死んだ時の私どんな顔してたんだろう」


そのころエンタープライズカフェで


山田「しっているか?このコーヒーは農園でとれた豆をすぐに焙煎して出してるコーヒーなんだぜ」


みさき「こんな時にどーでもいいことを山田君は」


山田「思い出したんだよトリプルエスプレッソをよくわからないでオーダーして飲めなかったみさきちゃんを」


みさき「そうだったねはははっ」


山田「おれさみさきちゃんが付き合ってくれた事はうれしいけどあんまりみさきちゃんの事知らないんだ

可愛くて一目惚れだったからな、天然だってことくらい」


みさき「私は山田君の事よく知ってるよ努力家で剣道強いけど頭はよくなくて将来が心配な感じ」


山田「いいことも言ってるけど将来が心配ってのは」


みさき「私は生きて将来を心配して最後は安心したい死んだら心配できないからねえ」


山田「そーだな死んでいった俺たちはどんな話をしたんだろう」


みさき「そりゃ条件は違うけど同じようなたわいのない話だ何も変わらず」


山田「そりゃそーかどんなにボキャブラリーをもってしても同じ歩みをたどっているだけ綺麗ごとをならべて必ず守るなんて言って結局死んでいくんだ」


みさき「ネガティブだね山田君らしくない優勢なのはこっちだよ一度全滅してる分情報はとれてるから」


山田「かいりみたいな事をいうな、たしかにそうだなでも俺もそうだ酒も車も運転できないもうすぐ17になるガキがたまに悟った事をいうお金さえあれば幸せになれるなんて本気で思ってる、もし大人になれたらとんだ間違いだってことに赤面すんだろうな俺はそんな未来を生き残って絶対見てやる」


相部屋にて


テリー「ふーっ疲れた」


さやか「トレーニング帰りなんか体が大きくなったようなでもなんで汗かかないの」


テリー「俺は魔王の血筋を引いている正真正銘の魔王だからな、とはいっても魔王なんて地球人にわかりやすく解釈しやすい造語ほんとは人の顔した体のつくりが違う異星人さ魔王って単語は気に入ってるがな」


さやか「テリー君が一番強いのはそういうことかぁ」


テリー「いや少し違うなみんなベクトルノ違う強さを持っている山田は、追い詰められた時の力は半端ないしかいりは.....どうなんだろう、あいつ弱きを助け強きを挫くとかよく言うけど本当にその意味わかってるんだろうか」


さやか「なんかかっこいいじゃない正義の味方みたいで」


テリー「聞こえがいいが、なただ強きを挫くという言葉は危険だよ俺とかいりがあのころサシでやってたら高い確率でかいりは死んでいた、地球の本に面白い本があってな孫氏の兵法書といったか本当に強い奴とであったら根性論で戦うんじゃなく逃げるんだ、死んだら終わりだからな根性論でステータスが上がるなら苦労はしない。そして弱きを助けるというがそれは助ける準備が出来てる奴だけだ、ほんの一握りのな、」


さやか「私か自分の命か迷ったら私は切ってねそうして欲しいの」


テリー「この家畜が、両方を取るさっきの話と矛盾するが根性論でステータスを上げる特訓をしている」


さやか「まだテリー君私を家畜扱いするんだふーん萎えちゃうかもよ?」


テリー「ツ、ツンデレだ、もう死語になってるかもしれんがな」































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