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クリスタルドラゴンと衝撃の事実

「終焉なくしては始まりはありません理解してますね」


「はい転生も覚悟の上」


「何としてもとめないと新たなる始まりはやってきません我々も全知全能ではないのです」


「彼らは無限大の可能性を持っていますそれはあなたが1番よくわかっているはずです」


「はいわが主よ」


ここでオルガンは目を覚ましたリアルな夢だ誰かが会話している片方は知っている声だが思い出せない。


部屋にニーキャスアイが入ってきた


アイ「おはよー今日はおそいね第二次バベルアタックのブリーフィングだよ」


オルガン「ああだが1時間で行く」


元青目のうさぎランスロットのメンバーは1時間以上待たされた


「やぁおまたせおそくなってしまったよ」


かいり「遅すぎでしょうがニーキャスアイさんが呼びに行って1時間はたってます」


オルガン「悪い夢をみてね、すまない、すまない、でクリスタルドラゴンだったねバベルのてっぺんにいるドラゴンあれなんだけど塔が建築されて数百年は存在しなかったようなんだ、君たちが倒したレインボードラゴンもね、突如として現れたらしいクリスタルドラゴンは北西の山岳地帯に生息していて翼はあってもどぶ事は出来ないしブレスは炎だけ、特筆するのがそのフィジカル、尻尾を振り回したり引っかいたりとてもドラゴンと呼べないような体術を使うらしく倒した経験があるのはロイド伯爵という人物ただひとりらしいんだアトムのAIデータベースによるとね、とっても堅いんだって今回は僕も同行するよ」


山田「手出しは無用ですからね」


オルガン「神であるサヨだけは守らせてもらうけどねではノーチラスで最上階までいくからハッチを出したら飛び乗って」


ランスロットとオルガンはノーチラスで上空19000メートルまで行きバベルに飛び移る。


しかしオルガン以外は気圧と酸素の薄さで動けないここでサヨに加護の力を与えてもらう1時間だけ地上と同様の戦闘ができる


そして


かいり「龍はフロアの中央に鎮座しているらしい囲み陣形で首のみを狙って叩く」


そして1キロ駆け上がり大扉の前でテリーがうなだれる。


テリー「すまないかいり今回俺は何もできないこの薄暗さ影が出ないんだドラゴンが炎をはいても影はすぐ消える俺はやくにたたない」


かいり「最上階なんだから天井を吹っ飛ばせばいいじゃない」


テリー「馬鹿最上階だぞ塔全体が崩壊したらどうする、とにかく俺はサポートだ」


かいり「いてくれるだけでいいさ揺動にもなる」


テリー「そうかすまない」


かいりは大扉を開ける、底には鎮座したまま寝ている龍がいる。


かいり「全方位から、俺、みさき、山田、テリーで斬撃だ」


カキーン、龍の首がすこしかけたテリーのシャドウ剣は影がないため役に立たないそして龍は目攻めた

尻尾の一撃で山田は失神


みさき「勇者の加護」


山田は復活した次の犠牲者はかいり 突進攻撃で吹っ飛び加護で回復30分間この繰り返す。


進展がない


戦闘期限は1時間


かいり「山田、まともにダメージを与えられるのは俺達だけだ俺は次の一撃で最大火力のドラゴンバスターブレイクを叩きこむお前も無双十段をマグマ火力に返還させて打ち抜け」


かいり「みさき例の詠唱を」


みさきは一切の省略をなしでグラビティの詠唱を始めた。対象の重力を完全詠唱だと100倍になる魔法だ。


かいり「時間がないこれが駄目だったらオルガンさんに土下座するしかない」



かいり「あと10分」


みさき「グラビティ100パーセント」


高重力の影響で龍は這いつくばったあまりのパワーで床が抜けそうだ


山田「かいり」


かいり「ドラゴンバスターリミットブレイク」


山田「無双十段マグマコンボ」


カキーン 斬った というより割れたという表現の方がただしい


クリスタルドラゴンの首は落ちた


かいり「やった」


オルガン「制限時間があるうちにこの上詰り最上階を探索するんだ無意味にこんな、どでかい建造物を建てるはずがないからね」


全員最上階の階段を上ると三体の像があるそれを見て驚愕した


それは少し髪の長いオルガンとすこし大人びたかいりと魔導士風の男全く知らない男だったのだ


この塔は数万年、数千年まえに建造された記録があるらしい

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