異世界に最強ギルドが転生してきた
ベテルギウスの爆発を防ぐためユグドラシルドライブを神のミサとシンクロしている最中に中型ブラックホールが生まれそこにすいこまれてしまったエンタープライズ搭乗員はたしてこの世界は。
オルガン「しばらく高度1万メートルで飛行して様子を見よう、あ、海がみえるぞ初めて見たそれにこの飛行高度より高い高度の建造物もあるぞ。
オルガン「ハローアトム地上の様子を光子力望遠で観測し続けてくれ
アトム「了解、了解」
そして30分後
アトム「報告しますこの星の科学力は地球の産業革命程度それと魔法の残留思念を確認魔法で足りない科学を補っているのでしょう」
オルガン「では光速飛行に変更し気候の豊かな場所をピックアップし着陸せよ」
アトム「了解」
カイリ「オルガンさん話があります誰にも聞かれたくないので議長室へ」
オルガンの議長室は現在の第一ブリッジのすぐ横にあるのだ。
オルガン「お待たせっとなんだい?」
カイリ「オルガンさん今回の件ユグドラシルドライブはブラックホール推進エネルギーと独立して稼働してました、仮に誤作動でブラックホールを展開しても小規模どまりしかし中級のブラックホールが出現してこのありさまブラックホールの生成エンジンには必ず小規模でロックがかかります何者かがそれを解除した裏切り者がいます」
オルガン「うん僕もとっくに裏切り者の存在を信じているよもちろん君に対してもねいこうどうなるかわからないからおいおい様子を見ていこうじゃないか」
かいりはオルガンの裏切り者の対象になっていることに深く傷ついた。
そして考えた山田はバカだしミサは当時神としてベテルギウスの爆発を阻止するためにコクーンに閉じ込められていた。みさきは勇者だテリーもさやか以外興味がないさやかだって新人だし何のために戦うかわかってない始末最後に青目のウサギだ彼女らに異世界に飛ばすメリットはあるのだろうかそれ以前にメカニカルな知識があるとは思えない結局わからずじまいだ。
アトム「良好な環境を認識着陸準備に入ります」
アトムは縮退炉内蔵型超量子型演算コンピュータで望遠視覚、望遠聴覚、望遠嗅覚まで兼ね備えている。
オルガン「アトム宇宙地図でどこの銀河か星系それに恒星を映し出せ」
アトム「ブー該当する銀河系はありません星の数が少なすぎます星系はこちら」
オルガン「なんだこれは地動説だこの星は恒星の周りを回っているよく見ると月より小さい衛星が1つあるぞ」
アトム「現在の場所は天の川銀河より別の宇宙へ転移した可能性が高いです」
オルガン「八方ふさがりだクソ」
カイリ「オルガンさんとりあえずこの星の環境に適応して安定した生活をするのが先決かと」
オルガン「そうだねでも縮退炉や対消滅機関があるから水や食事には困らないんだしいていえば為替や通貨かなこれだけは作れない社会の歯車にならないとね」
テリー「では近隣の大国に石油などを輸出して為替や通貨を得ればよいではないですか?エンタープライズ内には農家があり年中野菜や果物が取れます。」
オルガン「今アトムが解析してくれた資料があるけど近くにエルフの大国があるぞ国名はゾディアック大国ここに行ってみよう警護にテリーとーカイリ言葉が通じないから翻訳機はつけてね船は汎用ランチでいいだろう」
テリー「おい、かいりきずかないか?この重力お前の地球とやらと同じ重力だぞ」
かいり「確かに、この重力と神の血の力を使えば弾丸だって余裕でよけられる」
オルガン「アトムに書簡をかいてもらったよ。得体のしれない異世界人を受け入れてくれるはずないからね」
そして「3人は汎用ランチに乗り込み正門入り口に到着する」
門番は2人いて一人に話しかける
「すみません正規軍議長のオルガン閣下と申します国王に会わせてください」
門番は笑い転げている
門番「なんだって兄ちゃん達に国王様をあわせにゃならない?」
オルガン「じゃあこの書簡だけでもまず見せてください。
門番たちは書簡に目を通すと青ざめた顔で飛んで行った。
1時間も待つと国王へのお目通りがかなった。
中は広いので馬車に乗って王宮に向かう中の人たちはエルフと言っても耳の形だけで人間と区別がつかない。
王宮の門は強固な鎧を纏う大勢の衛兵たちで中に入ってもそれは変わらないかいりはこの程度の衛兵なら瞬殺できると確信したそして王の間の玉座に座る男性ホルモン濃密な髭のおっさんを前にして膝をつく
国王「起立して結構して主殿は為替や通貨が欲しいのじゃなじゃが食料は間に合っているので石油を大量に輸入したいそれで構わんか?」
オルガン「ええかまいません是非」
国王「それとな書簡を見てわしは震えたそなたらの戦闘能力を実は20年前から王国の東にブラックドラゴンが住み着き国交に支障がでておるのじゃ報酬は弾むから是非お主らの軍でたおしてくれまいか」
かいりは思ったきたきた異世界あるあるのお使いゲーム大変だな国王さんよ
オルガン「いいですよただし軍は動かしませんこの警備兵のかいり君が討伐します。」
テリーがひそひそ声でオルガンに話す
テリー「こいつまだ一人で戦ったことないですよいつもパーティで戦ってますから俺がいきます」
オルガンははっとしたかいりは強いしかしあくまでパーティー内の指揮官的存在なのだ人選を間違えた
かいり「行きます」
国王「一人でか?」
オルガン「彼は戦略家タイプですがそれでもこの国を落とす力は持ってます」
国王「お主たちおそろしいことを言いよる、じゃが任せた」
オルガン達はエンタープライズに戻った。
かいり「あーオルガンさんはなんで俺を指名したんだろあそこはテリーだろ人選ミスかな?
人選ミスだった。
かいりは老子のところに行き教えを乞う。
かいり「どーしたらいいっすかねエクスカリバーの能力を引き出せてないような気がするんですよ」
老子「気のせいではない全く出せておらんお主は剣の声を聴いたことがあるか」
かいり「そりゃーないっすね」
老人「何も聖剣とはお主が初めて手にしたわけではない、何百人の先人たちが戦った歴史がある当然龍の首を落としたものもいるだろうその声を聴け、聞くんじゃなく聴け」
かいり「老子何となく分かりましたよ明日行ってきます」
老子「かいりはポテンシャルがすさまじいそれに知恵がある出来んことはないだろう」
かいりは風呂に入ろうとした結構広い大浴場だしかも縮退炉の力で温泉となっている。
かいりが体を洗って風呂に入ろうとすると小さなかわいらしい女の子が先に入っている恥ずかしいので自分もすぐ入る
間違えて入ってるかもしれないので注意を促す
かいり「あのーここ男湯ですよ」
「知ってるけどそれが何か?ってかいりちゃんじゃない」
かいりは頭をフル回転させた女性乗組員で知っているのはミサ、みさき、さやかさんの三人だけだ
かいり「あのーどちらさまですか」
「忘れちゃったの殺し合いまでしたにニーキャスアイよ仮面被ってるからわからなかったのね?」
かいり「確かに仮面被ってますからわからないですよね何故男湯に?」
ニーキャスアイ「誰もはいってないかわかったからはいっちゃえーみたいなほら私時間停止できるからわかるの」
時間停止をそんなことに使うな
かいり「いつかは山田とみさきを助けてくれてありがとう」
ニーキャスアイ「私ら強すぎるから悪名たかいけど弱気を助け強きを挫くだからねうちらに殺されたやつは悪党しかいないの」
それにしてもかわいい
ニーキャスアイ「そーいや黒龍やるんだって?大丈夫?力かして欲しかったら言ってね」
かいり「一応男だからやるよ」
ニーキャスアイ「かっこいい、そいや今度オルガンの警護に付かせてって言っといてね私上がるから」
颯爽と去っていった裸をみられるのに抵抗ないらしい
翌日かいりは誰にも告げず早朝一人で出発したまずは飛行魔法で現地に飛ぶ
かいり「いたいた寝てる」
かいりは空中からエクスカリバーを叩きつける3センチほど首に食い込む
ブちぎれた黒龍が炎を吐く業火の炎だ
かいり「クリティカルバリア」
かいりは「勝利を確信した黒龍の攻撃はかみつき、ブレス、ひっかくしかない要は前に出なければいいだけだあとは剣の声を聴くことに集中
えんえんと黒龍の背後をとるそして声を聴くその瞬間緑の闘気が体からほとばしる気がした
かいりは回転し遠心力を使い
かいり「ドラゴンバスターアタック」
黒龍の首はストンと落ちた。
たおした 俺が ドラゴンを 支配者 ドラゴンクエスト 俺がドラクエだ
かいりはナチュラルハイになっていた。
それからかいりは鱗をは腐った肉に病原菌がわかないように炎で燃やし骨だけにし帰還した、すると
オルガンの前に青目のウサギ、ランスロットのメンバーが集まっている
かいり「オルガンさんやりましたこれが証拠の鱗です」
オルガン「ケガはないかい?よくやったね実は僕らも国家を立ち上げようと考えたんだ」
かいり「オルガンさん転スラすきなんですか?魔王にでもなるんですか?」
オルガン「天プラは好きだし魔王ならテリー君がもういるじゃない前にいた正規軍ってのは略称で連邦正規国家ってのが僕がいた国それをこの世界で復活させるんだこんだけ強いのに国でも作らないと情報が入ってこないだろ」
かいり「ってことはオルガンさんが国王ですか?」
オルガン「僕じゃないよ神であるミサちゃんさ」




