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15/19

決戦

開戦前日


オルガンはラジオ体操をしていた。


かいり「何言ってんだい知ってるだろうラジオ体操だよルーティンだよ天才はルーティーンを持っているものなんだよ」



オルガン「さー気を取り直してよーガキどもくれぐれも俺たちの邪魔するなよ」


かいり「嫌な予感がしたんで援護はしますからなんせオルガンさんが爆発に飲まれる念聴を聞いてしまったのだから」


オルガン「ところでお腹は空いていないかい僕が特別にA6ランクのステーキをごちそうしよう」


かいり「牛肉の最高ランクはA5では?」


オルガン「それは日本食肉格付け協会の基準でえらばれたものだこの星にはA6まである」


オルガン「この肉にはレアがおすすめ僕は土日は食べているよ」


ミサ「贅沢ーっオルガンさん給料いくらもらってるんですか?」


オルガン「正規軍の給料は日本円にして2億くらいかなギルドの副業もしてるから実際はその20倍くらいかな」


ミサ「オルガンさん私と結婚してください」


かいり「ミサー!!!!!!!」


オルガン「冗談はさておき肉がやけたよおあがり」


山田「うまっ口の中でとろける」


かいり「これはたまらん」


みさき「油がすごい甘いステーキ何て初めて」


オルガンじゃあ口直しでデザートをだすよストロベリーアルノだ


ミサ「ストロベリーアルノって10億を超える地球最高級のデザートだそのほとんどがそえられた10カラットのダイヤだ」


オルガン「はいどうぞダイヤはお土産だ」


ミサ「デザートもおいしいー」


ミサキー「最高」


オルガン「君たちの口に合うように地球から取り寄せたんだ明日は決戦だからね」


その夜バルコニーで


かいり「明日の戦いかてるだろうか」


山田「あぁ多分勝てると、思う」


オルガン「何を言っているんだい負ける方が難しいよ」


ヘディン「初めましてだね私は大賢者ヘディン、君らがほさでエリート全員参加するんだ帝国は不幸だよ弱い者いじめになってしまうが民間人に被害を出さないために要人たちや御三家が集うスカイパレスを狙うんだ決行日はもれていないまぁ気楽にやるといいそれに君たちはオルガンの50パーセントの力すら見ていないつまりそういう事さ」


翌日


正午


オルガンこれより帝国及び御三家掃討作戦をおこなう。


オルガン「私、ゴエモン、老子、ヘディンはエンタープライズでスカイパレス500メートルまで接近その後待機位置に展開ノーチラスは後方で待機だよし出発」


帝国軍にて

ノエル議長「ラース副議長準備は出来てるなお主は人間を超えた神にも匹敵する一騎当千の力を持ち得てるスカイパレスは最終砦だ奴らは政府軍を使わずギルド隊のみで進行してくるというなめてるとしか言いようがない皆殺しだ」


正規軍


正規軍エリートはエンタープライズでスカイパレスに向かっていた。


オルガン「よし500メートルだ各自持ち場につけ」


さっそく老子は西門にハッチから降りる式神でオルガンゴエモンヘディンを作り兵士たちを応戦する無詠唱の式神は実物の6割程度の実力しかだせない。老子自身も2刀流で戦いに挑む。


北門南門は距離にして2キロそれをゴエモンは秘儀電光石火で北から南へ南から北へ1秒で往復し敵は全てなぎ倒し敵戦力はもはや壊滅状態だ帝国軍が攻めてきた時もそうだった1000機の航空戦車を一人で壊滅させた。


東門のヘディンはバハムートを召喚しヘルスコープの連射で帝国軍はなすすべもない。


そしてオルガンは中央の中央塔を駆け上がり山田が苦戦した提督級の相手をしつつ階段をかけあがる。


そこに西門の老子にその男は現れた男というより慎重30メートルはある野獣である。


老子「くっ化け物め」老子が出した式神はことごとく切り刻まれていく更に口からマグマを放出する。


老子「クリティカルシールド」


老子「秘儀2刀流燕返し」


老子の技が副議長の首の両脇の肉をえぐる。


しかし副議長の肉はえぐれたがまるで聞いてない。


それを見ていたテリーがインカムでで全員に連絡を取る「西門が劣勢至急応援求む」


ゴエモン「ならば拙者が」


ヘディン「陣形を崩すな!!!俺が行く」


なすすべない老子の前に副議長が立ちはだかるマグマ砲最大出力


マグマ砲が老子に降り注ぐもうだめだその時一人の男が立ちはだかったなんと片腕だけでマグマ砲を止めたオレンジ色の闘気を纏った少年が立っていた。


山田だ。


山田「老子は下がっていてくださいこいつは俺の獲物です。」


山田「さぁマグマがすきなんだよなぁならばたらふく食わせてやろうマグマトルネード」


副議長が吐き出しているマグマに山田のマグマトルネードが口に押し込み逆流し副議長のはらに膨大なマグマが溜まる。


山田「ほらほらほらまだたりねぇかなら倍にするぞ」


ドカン!!!!!!!!!!


副議長は爆発した


山田「どーすか老子俺少しはつよくなりましたか?」


老子「オレンジ色の闘気を身に着けたんだな、まあまあだ」


山田「あとは頼みますオルガンんさん」


オルガンは最後の階段を上るとそこで見たものは。


小型縮退炉


オルガン「なにぃこれは?」


上空から声が聞こえる空中屋形船


オーガス「その縮退炉の外壁に引火させたらどうなるかのうオルガンよこのスカイパレス内は更地とかすだろう」


御三家「ほっほっほエリートに対しいい見世物になるだろうに」


オルガンは考えた縮退炉は2重構造になっており内側の小さな球体にミニブラックホールとエネルギー生成システムがありこれはオリハルコン製の為絶対開かない、仮に開いたら星ごとなくなってしまうからだよって外側の球体これはウランやプルトニウムなどの不純物が溜まっている外殻は普通の鉄でできているのでもろい。僕はともかく他の5人はどうなる、被爆するのか!?


オーガス「どーするオルガン私はここにいるぞ議長準備!!!」


西から空中固定要塞が現れたここから発射されたレーザー弾により縮退炉の外殻は必ず爆発する


オーガス「ではカウントダウンを行う10,9,8,7,6,5,」


かいり、テリー「オルガンさんよけてーノーチラスでつ通込みます」


かいり テリー「間に合うか超冷却放射砲発射」


オーガス「3,2,1,0やったー木っ端みじんだはーははははは??」


テリー「よく見てみろ馬鹿ども」


オーガス「なにぃ凍結しているぞ」


かいり「よって爆発はなしオルガンさん御三家を」


オルガンはシューティングスターでオーガスの屋形船に到着


オルガン「やぁ御三家の方々何か言い残すことはないかい」


オーガス「なぁオルガン私は実の父だぞ」


オルガン「そのセリフは殺してくれと言ってるようにしかきこえない」


その後オーガスはしゃべらなくなり体が傾くと首が落ちた


御三家「ひぃぃいったい何をしたなぜ首が勝手に落ちるんだ??」


オルガン「そりゃ切ったからだあたりまえだろう」

オルガンの抜刀、切る、納刀は早すぎて誰にも見えない


オルガン「そうだねー一人くらい残しておこうか資金調達のために」


オルガン「じゃー二人でじゃんけんしてもらおうか一人は助けよう」


御三家「じゃんけんぽん勝ったー助かったーあれ首が斜めに」

首が風で飛ばされてゆく

オルガン「誰も勝った方をたすけるなんて一言もいってないよむかつく顔の方をきった」


オルガン「おーいかいり君このゴミを地下にぶちこんどいてくれるかい?」


かいり「わかりました」


オルガン「老子が心配だ」


オルガンは西門に向かって走り出した」


オルガン「老子ぶじか?」


山田『うずくまっているけど致命的なダメージはありません体力は消耗が酷いですが」


オルガン「山田よくやってくれた議長は逃したがネズミ同然僕は老子を負ぶってエンタープライズで帰るよ」


山田「わかりました」

こうして帝国侵攻電撃作戦は終了した。


あぁ「テリーノーチラスの仕様書を見て砲台を調節したな、かいりあのカウントダウンでよく打った因みに僕は縮退炉の爆発に飲み込まれても死にはしないただエリートの3人はわからない特に負傷していた老子は確実に死んでいただろう。ありがとう君たちの活躍は勲章もんだよ」


翌日


ブリーフィングにて


かいり「新しい帝国の議長は誰になるんですか?」


オルガン「帝国という名前は歴史に残さない正規軍として民主主義で国家を回してもらう」


オルガン「それと議長は火の国の副議長についてもらう」


かいりは思い出したゼーレ王国に喧嘩を売った会合の後にもう一つ会談を設けたのも火の国の人間を議長にすることでゼーレ王国と手を組ませないことだと、これは想像の範囲であるがオルガンの作戦はその上をいく。

かいりの予想通りオルガンはさらに先を読んでいたのである。












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