表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したら骨だったjcがひたすら課金を続ける件  作者: キリカリン
チームを組もう
19/32

案内人は芋が好き

隊長のチクフルに直談判した綿子だが、当然却下された・・・と思いきや、共に行動できる相手を見つけ出せれば許可が降りると言われ張り切っていた。

しかし、連合内の窓際社員と共に行動したい仲間がおらず、苦戦を強いられていた。


(同じ連合なんだから協力してくれたっていいじゃん!)

自業自得とはいえ、マウント取ったり人の話を聞かずに実力者のマナを脱退まで追い込んだ張本人を許してるメンバーはいなかったようだ。


同じ連合で無理なら他の連合で。

そんな考えから加入の時にお世話になった案内所の前にやってきた綿子。


「連合加入希望者は紹介するよー!

上位連合から可愛いものを愛でる連合に宗教まで幅広く紹介するよー!

お、そこの骨さん連合探してないかい!?良い店紹介するよ!」

「こんにちは。この前はフル回転の紹介ありがとうございましたっ」

「およ??

この前フル回転入った子だよね!?

君が入ってくれたお陰で上質な芋にありつけたよ!

まだ連合入ってない子がいたら紹介するからいつでもお友達連れてきてね」

(芋にならないやつはいらないから早く去れよ)

芋に命を懸ける珍しい骨である。


「実は人を探してるの

ポテトさんだっけ?誰か一緒にクエスト行ってくれる人知らない?」

「名前覚えてくれるなんて嬉しいね

人の紹介は出来ないことはないけどなかなか初心者の子と一緒にってなると難しいなぁ・・・」

「そこをなんとか!」

「んー・・・気難しい人だけど一人だけならいるかな?

ただし、本当に気難しいから上手くいくかわからないよ」

「それでも良いです!

今は可能性があるならすがりたい・・・!」

(この芋は使えるからすり寄っておこう)

(この子があの人を説得できれば王族芋が食べれるかもしれん・・・!

有り得ないだろうけど紹介は無料だし行かせてみるかぁ)


こうして二人の思惑はすれ違いながらもある人物の説得に向くのであった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ