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続くと脅威とそれでも前向きに…

「うわぁぁぁーーー!!

あんにゃちゃーーーーーーんっ!!!!」

突然の事態に叫ばずにはいられなかったララ

「ふあぁっ!!ハァッ…」


「そんなわけ…そんなわけないよ…

ララは…あんにゃちゃんが幸せにしてくれるって…

なのに!!


なのに何で…!?


何で沙那美ちゃんとそんなことになってるの!?」


「ジュルッ…ジュ…じゅぶ…じゅぱあ…」

「ふぅん…ん!!…あふぅ…ん!!…んはあ…」


「どうして…どうしてなの!?」

「ララ…私は…沙那美に完全にツボを押さえっっ…押さえられていて…ふぁ…力がはい…んっ♪…はいふぁらふぁいんら…(入らないんだ)」


あんにゃは口で首筋、左手で内腿、右手で女性の隠れたツボとされる背中のくぼみを同時に攻められ

完全に身動きの取れない状態となっていた


「・・・ネコさん!!


お楽しみのところ邪魔しちゃいけないから私達は出ましょ!!」


「ララ!!違う!!これは…」


〈バタン!!〉


「ララーーー!!!


・・・


ハァッ…アッ…!!」



「ネコさんあれは…一体どうなってるんですか?


なんで沙那美ちゃんがあんな…」


「先ほど扉から出てきた者に触れたからでしょう」


「…どういうことですか?」


「簡単なことです。あの生き物は…」


「はぁーーーっ!!フんッ…んはぁ…!」

「ガッ…グリュリ…グルゥー!!」


「…激しいですね

あの生き物は体内に毒を持っていて、それを沙那美…」


「あぁッッッ…アッ…ら、らめっ…」

「グワー…ギャッ…ジビィィイ…」


「じゃあ沙那美ちゃんがその毒に侵されてい…」


「ジュビャアァァギャーッッッ…ギッギッ!」

「あぁぁぁーーー!!もっっ!!もう…イッ…いゃあぁーーーー」

「うるっっっさいよ!もう!!

もうちょっと静かに喘いでよ!!」


「ラ、ララ…タ、タスケテクレ!!」


「しょうがないですね」


「お…ネコ!助けてくれるのか…?」


「いいえ、私は非力です

凶暴化した沙那美さんの筋力は元の倍以上あります

私もララさんも見ていることしかできません」


「じゃ…私はこのま…ぁふ…

…一生このままなのか!?」


「そうですね…


あんにゃさん!!あなたがその気にならなければ!!ずっと!!」


「は!?それは…!」


「あんにゃさんあなたの身体能力は目を見張るものがあります

全力を出せばきっと突き飛ばせるハズです!

刺激を受けていても精神を極限まで集中すれば感じなくできる…」


「なるほど…

確かにそうだ。感じない!!もう何をされようが!!何も感じないぜっ!!」


「グル…?」


「今です!!」

「よし!!うりぃやーー!!」


「グァッ…あんっ!!」


沙那美の力が一瞬緩んだ瞬間にあんにゃは全力を込め突き飛ばし、沙那美は壁に強く打ち付けられ、そのまま気を失った


「やったぞ!!ぁん…


よ…余韻がまだ残ってるけど…」


「あんにゃちゃんて体は素直に女の子なんだね」


「体は…って、どういう…意味…ぉ…ぉお…」


「とりあえず1難去りましたね」


「そうだな…だが、これで終わりってわけにゃあ…いかないんだろ…?」


「そうですね…沙那美さんは気を失っているだけで、状態が回復した訳ではありませんから…」


「毒を抜かなきゃいけないって訳か…」


「いっちなんさってーまったいっちなーん♪


…なんて浮かれてる場合じゃないね」


「お…?おう…」


「ララさん…


前向きなのは良いことです。」

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