変化していく日常
忙しくて書く時間がなくて、前話よりだいぶ時間が経ってしまいました・・・
2話改稿したので、読んでいただければ。
だいぶ設定がガバガバだと思ったので、ちょっと変更しました
初戦の翌日。まあ俺はいつも通り学校に通っていた。ただ、いつもより意気消沈していた。
なぜかといえば、初戦の終わった夜に、俺がどんな魔法が使えるか試してみたが、あのエネルギー弾くらいしか出せなかったのだ。
・・・流石のフィメールも毒舌を吐くどころか、何かを察したように黙って、いつもより優しくしてくれた・・・魔法使いにしてはショボすぎるだろ!
とまあこんな調子で学校に着く。
1ー2の教室を開けると。
『おはよう、行方君』
そこには土屋静子が立っていた。こいつは俺の幼稚園からの幼馴染で、おとなしい美少女だ。家事はもちろん、読書、剣道、将棋、縫い物など、様々な趣味を持っており、頭もいい。俺はよくテスト前に勉強を教わっている。
『ああ、おはよう、静子・・・』
『どうしたの・・・?元気ないよ?行方君』
『ああ、それがな・・・俺、魔法使えないんだ・・・ッて、なんでもない!』
やべえっ、やらかした・・・この幼馴染の前だと悩みとかはなんでも言ってしまいそうになるけど・・・これはマズイ
『クスッ)行方君、そんなの当たり前だよ、冗談はやめてよ』
・・・笑われた・・・まあ当たり前か。ただ
、静子、俺にはもう当たり前じゃないんだよ
『おう、すまん、寝ぼけてたんだ、あははは』
『ならいいよ、元気戻ったみたいだし』
そんな会話をしていると、鐘が鳴った。朝の朝礼の時間が来た。ドアが開いて先生が入ってくる。
『おい、みんなー席につけ。今日は急だが転校生がうちのクラスに入るぞ』
ザワザワとクラスが騒がしくなる
男連中はみな、『可愛い女の子が来るといいな』とかいってありがちな期待をしている。
俺も同じ期待をしつつも嫌な予感がしていた。
『えー、入りなさい』
転校生が入ってくる。高校生にしては小さい145センチくらいの身長、ツインテールにした金髪で、 『アテナ・フィメールといいます。よろしくお願いします』
嫌な予感当たるなよ!
と思っていたら、『ああ、奇遇ですね、あなたもこのクラスでしたか』 とフィメールが
話しかけてくる ちょっと待て、
『おい、行方知り合いなのか⁈』
『お前非リアの仲間じゃなかったのか』
とクラスの男連中が騒ぎ出した。
『行方君、お知り合い・・・?』
近くの席にいる、静子も聞いてきた。というか、顔が怖いよ!いつもらしくないよ?!
とそこに追いうちをかけるようにフィメールが言った
『同棲していますよ』
どうすんだよ、この事態⁈




