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056シェアリングギバークラスタNets未知ダンジョン発見!?銀河中心意識ブラックホールコアCORE座標

♪ ♯ ♪ ♭ ♪ ♯ ♪ ♭ ♪   


『メタ転生』について触れておこう。まず転生とは、もし生命活動の終幕を迎えたら、現実世界の未来、過去、別の世界線、異世界、もしかしたら異次元に生まれ変わるということとする。


 主に輪廻転生と呼ばれてヒンドゥー教などの思想の影響がみられる。カースト制度とも大いに関係される。



 もしや過去にも転生されるんじゃね?というのが私たちのスタイル。


 異世界や異次元転生の場合、産まれた赤ちゃんからスタートする場合もあるが、多くは前世の肉体のまま前世の記憶が残ってたり、人生タイマー発動と、ふとしたきっかけで想い出す。


 前世肉体転生の場合は、女神らしき存在からチート能力を付与《エンチャント?》されることましばしば。これを女神転生と呼ぶのなら。魔獣合成されて転生しちゃうのかも――。


 普通の人間や他人種、動物、植物、菌?何らかのペナルティをもって生まれる場合も増えている模様。


 メタ転生は、もし転生してもしなくても永遠に(精神的、存在的に)豊かにいよう。というスタイル。


 個体で転生したら並列共生体でしたクラスタNetsでしたというのもあるかもしれない。現人間の認識範囲外に転生するかもしれない。


 もし天に召されたら(生命活動を終えたら)全くの無にならないスタイルが前提。


 肉体がないようなあるような超えた領域、次元、世界線?あるんじゃね?意識の上位概念ある可能性を示唆する。メタるならあるともないともいえるし、あるともないともいえない。


 わからないから真実かどうかはさておき、なんとなく健康的?転生しても存在豊かに、もし転生しなくても存在豊かに。有と無、0と1超えて。


 人間ゲーム卒業なんてことも本当にあるのかもしれない。ないのかもしれない。両立。メタ人間。死ぬことも生まれることも減ることも増えることもないのかしら。その反対もまた解なのか。メタ矛盾。両立。


「この前おせんべい食べてたら、お餅を固くしたのがお煎餅だわってふと感じたわ。漢字のとおりね」


 お煎餅とお餅が舌の上で、味クオリアによってリンクされたのだった。


 ふとそう想い出したのか私はみんなにこの前の発見をシェアした。



 さて、ここまでは天に召された時の話だけれど、『メタ生死』も関わってきて、生きてる間に死んでる状態になる。


 正確に言えば、きっと自我/個人意識の死であり、まぁ個人意識は完全に死ぬことはないし、個人意識が死んだら困るだろうから、個体であり個体でない意識の両立と言える。メタ個人。つまりは個体であり意識共有クラスタNetsみたいなこと。


 個体意識が弱まり過ぎると自己犠牲がちになり、シャトルで隕石突っ込んだり、宇宙戦艦に載ったままになったり、お涙……


 おっとゲフフン、これらはそうなりたくてそうしたわけというより、他に手段がなくやむなしで、としよう。丘の磔は意味合いが変わりそうだし、デリケートなので触れないでおく。クリスマス好きよ。



 全体主義から、昨今は個人主義に偏りがちであるが、これからは個人主義と全体主義の両立。さらには個人と最適な規模クラスタネットワークスの両立、繁栄化するのかもしれない。



 話は戻り、メタ生死は生きているメリットと死んでいるメリット(あるとすれば)両方活用できたらいいな、という荒唐無稽スタイルなのだった。



「「「「「メリットなんだろね」」」」」



 私――たちはそう言った。



 私たちは『シェアリングギバークラスタNets』をほぼ実現できている。


 共有、支援できるモノコトはシェアリングとギブしようという互助クラスタNetsのこと。


 クランはもちろんのこと、ギルド、ギルドネットワークスそしてエクスファミリアでもほぼ実現されている。



 このシステムNetsは当たり前のようだけれど、武家や公家以外も明治以降に制定された戸籍の家族制度、都市化諸々の影響によってもしかすると失われつつあったのかもしれない。


 とはいえ、シェアギブクラスタNetsなる地域、コミュニティも多く存在することも確かである。そしてそうであってほしい。




「「「他各エナジーの詳しい定義はSync/共有できたものとして、「創造の泉を見つける(システムNets現象化?)と共に「創造エナジーも集めましょう(集まる循環システムNets現象化)」」」」」


「――こう言ったわね。創造の泉や∞BANKsみたいなイメージ、アニメの何たら地平線〜みたいなズンズンしながら、どこかの一族が守ってきたダンジョンか迷宮の最奥部で、レイドパーティがボス倒したあと見つけてたよね。潤沢ギルドになってたような」


 アニメコンシェルジュのショコラがどぅふどぅふそう話した。



「創造の源泉なのか、∞BANKsの物質面、つまりは豊潤な資金の源泉なのかはわからないけれど、確かにギルドは潤ってたわね」


 アニメ好き(みんなが好き)ルンルン/リュナは答えた。



 その時『球体ホログラム』でこの場にいる者も含めたギルドネットワークスメンバーズに、ある情報がSync/共有された。


 誰も創造してないが、なぜか創造されている仮想空間ワールドが発見されたのこと。


 混乱を避けるためにまずはギルドネットワークス内のみの情報共有のようだ。ギルドネットワークスはシェアリングできるものはできるだけそうするが、最適化。またカオスは避ける必要もある。


 座標は共有されている。きっと先遣隊が選ばれるはずだ。先遣隊はリスクが高く、有事の際を見越して選りすぐり精鋭パーティが創られている。


 概ねロボだ。


 全ロボではないのは冒険狂がいるものだ。いかなくていいが、いきたいのだ。


 それがその者のポテンシャルなのだ。きっと。


 先遣隊のリスクが高いのはビジネスでも同様。ある研究では先遣隊が成功する確率は低く、市場がある程度つくられた後に参入する企業が、先遣隊が苦労して得た情報を参考にし、成功確率が高くなるというのだ。


 特許はもちろん有利となる。なんでもケースバイケースではあるが先行ボーナスとリスクどちらをとるかが鍵なのか。


 もう本当、何よりもタイミングが成功には重要という話もある――。


 そもそも何を持って成功とするのか。まぁいい。もう何か、縁とめぐり逢わせかな、と言ってしまおう。わかんないもの。



「私たちはまちづくり、マスタープラン、グランドデザインによる最適化都市計画/シティプラン/コミュニティ/クラスタNetsを進捗展開させたいのだけれど、未知ダンジョンも気になるわね。どうする?」


「まずは仮想空間でシミュレーション創造よね。グランドデザインによるとアート音楽都市/アート音楽シティ/ART音楽シティになりそうだけれど、まずはもっとコア近くのところから創造される必要もあるのかもしれない」


「音で言ったら音あそびになるかしら」


「ベアさんヒロさんいるけれど、私たちはまだ建築くわしくないし。私たちはおおまかなグラデザイメージとコアの提案のみ、またはコア創造して/創造されたら、ベアさんたちと他のギルドメンたちにお任せしちゃったり?」


「悩むところね。両方または保留」


「コア近くというと『球体フリースペース』音楽、ダンス的なことのさらにコア/CORE」


「シェアランチ/ミールのさらにコア/CORE?」


「快適睡眠するよりさらに?」



 私たち人間にとって睡眠は欠かせないものであり、俄然、謎ではあるけれど、充電、補充、補給みたいな現象で、睡眠の奥深い領域みたいな座標が、存在のデフォルトなんじゃないか、そんな気がしないでもない。


 つまりは、今こうして現実世界を知覚行動している状態が、出張またはアトラクション体験中なのではないかと。


 睡眠で最優先(?)エネルギー(ポイントまたはチケット)補充。睡眠して最適化。自動最適化快適睡眠。みたいなプログラム発動。


 上記会話、私、シェリー、マナ、カナン、ミーカ、アプル。順番/人数不同。きこみこさんは踊っている。



「きっと前提、デフォルトは何も創造しなくていいのよ」


「そのデフォルトの元、同時に創造されていくんだわ」



(     )



 超言語クオリアがSync/共有された。




「ノープランだけれど取りあえず未知ダンジョン座標いってみよっか?」


「スケジュール/予定も時に変更/アップデートされるものよね」


「コア/COREにより近い座標となると現実世界での行動は、音あそびか純粋パートナー関連かしら。私にとっては『あの方』探索」


「ソファやシェリーたちにとっても、あの方が純粋パートナーになり得る可能性も十分あるわよね」


 あの方も私たちも『ポテンシャルクラスタNets』は最適な質と数量、瞬いた。


 CORE/NetsにSync/同期されて瞬いたのは私たちだけではないということ。


 そして――


《地球意識/地球コア座標……太陽意識/太陽コア座標……銀河意識/銀河ブラックホールコアCORE座標/宇宙……》






(       )






「「「「「銀河意識ブラックホールコアCORE!!!!」」」」」










「――ひとまず話を戻すわ……」


「未知ダンジョンはおおまかなイメージしかないけれど、そのうちメタプランするようになるでしょね」


 私たちはノープランのままその座標にリンクすることにした。モンブランは『格納』スペースに入ったまま――。




 ふぉっふぉっふぉ。





 



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